〜術後の経過と愚痴〜



経過は良好です。 傷の痛みもすっかり良くなりました。 こまめな検診も毎回異常無しです。
まあ、走ったりすると痛いこともあるけれど〜 (走るなよ!って?) 
押すと痛いですが〜 (押すなよ!って?)

おなかの中の鈍い痛みは、みなさん感じてるようですね。(帝王切開経験者談)
個人差はあると思いますが、しばらく (何年か) は、冷えたりすると痛む とか 疲れると痛む とか、あるようです。


さて、10月になりました。
だいぶ涼しくなって、『冷え』 が腹にこたえます( ´△`)アァー想像通りだ。
腹巻は 必須アイテム になりました!(笑)
バカボンのパパとか寅さんとか想像しちゃだめですよ?!
小さなカイロが入るポケット付きとかね。 薄くてもしっかり暖かいとか、柄物なんかも沢山あったりしてね。
トルマリン効果の腹巻ぃー!なんてのもあるんですよ。(高価なので買えませんが)
最近はキャラクター柄なんかもあって、バリエーション豊富で、ちょっと選ぶのが楽しいかもしれないです。(^^)


10月14日。
先月の細胞診の結果が出ました。 もちろん異常なし。
次回は少し間が開いて、年末頃です。
異常が無ければまた少し開いて3ヶ月後に。 そして半年になって、通常の「1年に1回」になるようです。


《愚痴》

10月16日。 
悪いところは取りきった。 この言葉で安心したのはいいのですが、浸潤の程度を聞いて、ちょっと・・・ ? になりました。
今日は術後から丁度3ヶ月経ちます。 やっと自分と向き合うことができたので (と言うか気持ちが落ち着いたので) ここに書こうと思います。

8月下旬の外来での会話。

私「先生、浸潤の程度はどのくらいだったのですか?」
Dr.S「浸潤はしてません。異型性です。」
私「え?異型性? じゃぁ“癌ではなかった”ってことですか?」
Dr.S「組織診はいいほうよりも悪いほうをとります。例えば、白でもグレーになりそうな白の場合、
     白とはせずにグレーと書きます。
     3でもaだけどaとは言い切れないかな?は、悪いほうを取って3bとします。
     ○○さん(私)の場合、3bだけど4に近い細胞だったので4となったのでしょう。」

多分こんな感じの内容だったと思います。
多分・・と言うのは、異型性 という言葉を聞いた時点で、私の頭の中が真っ白になってしまったんですよ。

何そんなに動揺したのか と言うと、結局あれですよ。 「じゃあ、子宮を取るほどのもんでもなかったの?」 と。
何で、まず円錐切除にしなかったのか。 円錐切除の結果を見て、子宮を取るかどうかの判断をしなかったのか。
そのくらいの 心の余裕 が持てなかった自分に、腹が立ってしょうがない!!

某大学病院の婦人科で働く 看護師をしてる友人 は、「うちの婦長も若先生も、取って良かったんだよ って言ってるよ! 私もそう思うよ!」 と励ましてくれました。
そうだよね。

確かに、放っておいたら癌化してしまうであろう細胞だった ことは否定できない。

癌になってからでは、出血などの自覚症状が出てからでは、ずっとずっと、大変だったに違いない。

円錐で取り残しがあったら、結局もっと大きなことになってしまい、もっともっと後悔するに決まってるし。

でも、何て言うか・・・ ねぇ〜。(笑)
初めて、『子宮喪失感』 と言うものを感じました。

子供は二人いるから十分だけど。(本当これは救いだった)

でも、なんだかんだ言ったって、自分の中で十分プラスになってると思います。
検診の大切さも理解できたし、それだけだって自分向上の種にはなったかな?と。
腹巻の素材や柄が凄く豊富だっ!てことも知ったしね(笑)

検診はこれからもちゃんと行こうと思います。
あ、そだ。 奥さん、乳がんの検診は外科だそうですよ〜!