あぁー発症!!

2002.10.21(月)
朝、妻が『左耳にブツブツが出てるよ!』の言葉にビックリして、再受診に飛んでいく。
明日から楽しみにしていた《日光、草津温泉へ二泊三日の一人旅》の出発なのに・・・受診の結果、「何か変な菌にやられたな。まぁ薬を出しとくから続けて飲んで。旅行はそう心配しないで,余りのみ過ぎないように」ということで、再び薬局へ。
薬剤師さんが薬をくれる時に『ヘルペス』ですね。ギャオー!! どうしよう? 旅行止めようかな?行きたいな!先生は良いと言ったな!! もったいないから行こう!! 薬も貰ったし大丈夫だ!(自分勝手に決め付ける)
  
2002.10.22(火)
痛みも大したことなく(薬の効果で)集合場所の新大阪駅へ喜び勇んで出発する。家を離れた開放感の為か、順調に東京へと向かう。東京駅でこれから三日間お世話になる観光バスに乗車し、一路日光へ。一寸痛いな!?おかしいな!やっぱり!もう一寸の辛抱だ!東照宮の素晴らしさを拝観しても今一だ。薬はキッチリ飲んでるのに!食事が不味い!嫌な予感!旅館について部屋割りを聞き部屋に入るなりダウン!辛抱して会食に出席するがほとんど食べれない。情けないやら勿体無いやら残念!!!
         


2002.10.23(水)
朝食は、薬を飲む為に無理やり流し込む。薬が効かない!痛い!霧降の滝、華厳の滝、中禅寺湖を回るがただついて回っているだけ。やっと草津温泉に到着。ここでギブアップ。添乗員さんに病院行きを依頼する。優しくきずかって頂き、『西吾妻福祉病院』で診察を受ける。つらかっても薬は飲んでください。胃薬と少し強い鎮痛剤を出します。ホテルに帰ると板長さん自らお粥を作ってくれて待っててくれ、人情に感謝感謝!


2002.10.24(木)
朝、添乗員さんにツアーから離脱します。しかし交通の便が非常に悪いので、「このまま軽井沢まで一緒に行き、そこから別行動で大阪へ帰られるのが一番ですよ」と言われ、軽井沢まで同行する。そこで一行と別れ添乗員さんの見送りで新幹線で長野へ向かう。すると、薬の効果がでて来たのか調子が良くなってきた。長野で名古屋経由で大阪への予定を少し変更して一度行って見たかった《善光寺さん》拝観する。拝観の途中で上人さまのお授けを受け気分的に楽になる。昼食は信州ソバをたべなくちゃあ!!調子よく観光・食事をして名古屋経由で大阪へ帰着する。昨日の苦しさは何なんだったのか?




さぁー闘病生活の始まり

2002.10.25(金)
薬の効果か午前中は調子が良かったのに、午後顔面にマヒが出始める。西吾妻福祉病院の先生が、「耳鼻科でも良いんですが内科で検査を受ける方が良いですよ」と言われたのを思い出し、近所の評判の良い内科を受診する。ヘルペスに違いなく始めに貰った薬を継続しなさい。顔面に少しマヒが出てきてるのでもう一種類薬を出します。様子を見てください。

2002.10.28(月)
内科再受診。痛み・マヒがひどいので、大学病院での受診を勧められる。それで「大阪大学医学部付属病院」神経内科への紹介状を貰う。手に負えない患者をいつまでも抱え込む医者が多いと聞いていたので、この先生に感謝感謝!結果も良かった!!

2002.10.29(火)
早速、阪大病院へ行く。神経内科 中辻医師の診察を受け、薬の種類も増え様子を見ることに。しかし、最初のくすり(ゾルビックス)が早めに服用を始めたのは良かったですね。ただ、一日苦しくて飲まなかったのが少し残念といわれてガッカリする。 診断では、三叉神経に菌がでて顔面マヒを起こしてます。マヒは日にち薬で少しずつ改善されるでしょう。少しは残るかも?痛みは軽くなっても一生付き合わなければならないかもしれないですよ。油断しないで薬をキッチリ服用するように。

2002.10.31(木)
阪大病院再受診。大きな変化なし。目が瞑れない。耳が聞こえにくい。と言うことで眼科・耳鼻科の受診を勧められる。

2002.11.1(金)   
阪大病院眼科・耳鼻科受診。両方とも大したことなし。マヒもはぼ収まるよ!気休めにしても良い気分で帰宅する。

2002.11.2(土) 
昨日の眼科・耳鼻科の診察のせいか、気分良く、「目のマヒが少し良くなった」と娘に言われ気を良くする。病は気から。

2002.11.3〜4
気分良く,順調に回復が進む。顔面マヒも可なりよくなる。

2002.11.7
ゾビラックス服用終了。耳鼻科の薬も終了。残るは、ビタミン剤と軽い鎮痛剤だけになる。

2002.11.14
阪大病院神経内科中辻医師の4回目の受診。すこぶる順調な回復で良かったですね。もし痛みが大きくなったらいつでも受診にきて下さい。一ヶ月分の薬を飲みきりで診察は終了にしましょう。お大事に! ありがとうございました。