
川崎病との闘い!
平成9年9月に長女が誕生しました。とても嬉しく、親ばかと言われるくらい可愛くてたまりませんでした。毎日娘と楽しく過ごし1歳の誕生日には元気に歩いていました。
1歳半が過ぎたころでしょうか、突然高熱に
・・・
すぐ病院に連れて行きました。症状からして川崎病の疑いがあるので、すぐ入院してくださいっと言われました。そのとき川崎病って?何?って感じでした。先生から説明をうけて、心臓に後遺症が残る場合もあります。っと言われた時にはすごくショックで、わが子を抱きしめ涙がとまりませんでした。「どうか、川崎病ではありませんように・・・」ってなんど思ったことでしょう。
5日高熱が続き発疹が出始めました。先生に間違いなく川崎病ですと言われました。
すぐに、川崎病の治療が始まりました。点滴、採血の毎日でした。採血のときは娘は大声で泣きじゃくり、かわいそうでたまりませんでした。まだ言葉もあまりしゃべれないこんな小さな子が、なんで、なんでっと思う日々が続きました。1週間したころから、娘も元気になり始めお絵かきなどをして遊ぶようになりました。
3週間入院っと言われていたけど、心臓のエコー検査も異常なしで元気なので2週間で退院ができました。
退院後、1ヶ月心臓エコー検査!異常なし、半年後、異常なし
川崎病にかかると最低11歳までは1年に一回はエコー検査が必要だそうです。何年か後に後遺症がでる場合があるからだそうです。娘は、現在5歳!保育園で毎日楽しく走ったり、歌ったりしてお友達もたくさんできました。まだまだ安心はできませんが後遺症もなく元気に育ってほしいと願っています。
川崎病は原因不明だそうです。早期の診断と治療で娘は元気になりました。
川崎病とは
1967年当時本赤十字センター小児科にいらっしゃった川崎富作先生が、この病気を発表いたしました。川崎病は高熱が5日以上続き、両目が赤く充血し、唇が真っ赤になり、舌がイチゴ状に赤くなり、喉の粘膜も赤く腫れ、手足や体に大小さまざまな形の発疹が出、首のリンパが腫れていたがり、手足が硬く腫れ、手のひらや足の裏が全体に赤くなります。熱が下がると指先の皮がむける症状が特徴的です。川崎病にかかる子供は、1歳前後をピークに4歳以下の乳幼児が多く、男子がやや多いそうです。再発することが2〜3%あるそうです。
