「北海道社会保険病院歯科口腔外科存続を願う患者の会」としての
北海道社会保険病院という一病院に対する訴えかけの活動は、
存続のお願いの棄却とともに終止符を打ちました。
しかし、「点数は低いが必要な医療」の切捨ては今後も各方面で起こってくるでしょう。
この会は近い将来その名称を変更し、
もっと大きな意味で患者にとって必要な医療を考えていく会にしたいと思っています。
「偉いお医者様先生」と「まな板の上の鯉の患者」という図式が壊れない限り、
患者不在の医療経営と医療行政が横行します。
しかし、今後病院経営がますます厳しくなり、
民間企業間にあるような競争が医療でも起こるようになれば、
医師の特権意識も変わっていくかもしれません。
医療も基本的にはサービス業なのです。
その時に、患者の要求をしっかり出せるようにしておきたいと思うのです、
彼らが医療をどういう方向で行っていくかの指針となるように。
また、医科の歯科に対する絶対的な差別が存在する限り、
患者が望むような総合チーム医療は実現しません。
ほんとうのトータルケアの実現は、
医師と医師以外の他の医療スタッフとの平等の上に立つたつ真の協調がなければ
不可能です。
当面はこのウェブサイトを核に、「点数は低いが患者にとって必要な医療」について、
その在り方や現実的方法などについて考えていきたいと思っています。
掲示板を通してご意見・ご経験など、なんでもお寄せください。
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新規プロジェクトの準備室
患者本位の治療をしてくれる病院・医院は概して経営難。
そこで、「患者が選ぶよい医療機関(仮称)」のページを作ることにしました。
信頼できる医療機関をリストアップして、患者にとっては医療機関を選ぶ手がかりに、
医療機関にとってはタブー視されている「宣伝」になって少しでも経営が楽になるように、
という2つの効果を狙いたいと思います。
そこで、まずは皆さんから広く情報を募集します。