手術の傷跡について

賢治は手術後7日目に抜糸をしました。
はじめて傷を見る時は緊張しました。
賢治の傷ひとつなかった胸にどんな傷跡があるのか不安でした。
傷は、胸の中心(おっぱいとおっぱいの真中)に縦に5cmの一本線でありました。
その下に横1cmの傷が2ヵ所並んでありました。
ドレーン(排液を出すための管)の入っていた跡です。
はじめて見た時の感想は「まあまあかな。」という感じでした。
仕事柄、手術後のさまざまな傷跡を見てきたましたが、術後1週間目にしてはかなりきれいでした。
手術の説明でもあったように埋没的に縫合しているので傷を縫う時の針穴などはなく、1本線の傷でした。
体が大きくなるにつれて傷も縦に伸びてしまうと思いますが、傷跡は目立たなくなるように思います。

他人にはない傷跡が自分にあることでそのうち「これなに?」と聞いてくると思います。
子供にも分かるように正直に話していこうと思います。
そして「賢治のがんばった印よ。ママこの傷跡大好きよ。」と話そうと思っています。