顎関節症と呼吸困難症

関連が無いように思われるかもしれないが、実は密接に関連している。

顎関節症はほとんどが頸椎二番が外に飛び出していて、その歪みの引っ張りが、あごの根本
を引きつらせ左右にかかる力が違うため、最初はかくんかくんとしているが酷くなると、顔がゆ
がんできて、口が鉛筆一本も入らないほどしか開かなくなってしまう人もいる。

急ぎ歯医者に行ってみると、はいはいとかみ合わせが悪いからですと、がりがりその場をうまく
合わせてくださるのだ。
しまいにはマウスピースを入れて寝てなさいと、夫婦でキスも出来ないようなことを強いられる
人がかなり多いのである。
とっても残念なことに、歯医者さんは、首の骨の歪みを見ることが出来ないと言う悲しさがある
と私は思っている。

何人もの人が、首の凝りをほぐし、骨の歪みがとれた段階で、顔の歪みまで治るのをみると、
原因はそこにあると確信できるのだ。

ではなぜ頸椎がゆがむのか?

もちろん頸椎に縮みの力がかかるから骨が飛び出るのである。腰痛と同じようにここにも頸椎
間板があるので、酷いときは、是が飛び出し首のぎっくり腰現象となり、布団を物干し竿に掛け
ようとして上向きになったときに、ずきっと来て倒れてしまい、気絶したまま病院へ運ばれて、
後ろからまっすぐに切り開かれて、人工骨のアパタイトを埋め込まれて、前後の歪みは無くなっ
たが、首から背にかけて酷い凝りで苦しみ、まるでロボットのような動きになってしまった人が、
ほぐしてもらおうといろいろ行ってみるが、傷跡を見ると怖がって誰もしてくれないという人にで
あったことがある。
一度でほとんどとれて、その場で深い眠りに陥って覚めてからすっきりとしたのだった。

この首の歪みには事故が多い。
事故といっても交通事故ばかりではないのだ。子供の頃に転んで頭を酷く打ったり、落馬して
お尻を酷く打ったりしたとき首ががっくっとなってしまったが、痛い部分、つまり出血したり青くな
ってしまったり、腫れたりしているところだけ治療して、案外に首や腰の歪みに着目しないの
だ。子供が首がゆがめば、中耳炎になりやすくなるし、首をかしげて歩き出し、数十年後に腰
に歪みが生じ腎臓を悪くしたり他の内臓に機能低下を生じさせるのだ。
ある人は六階のビルから人が降ってきて、それを首で受け止めてしまった。その方は鍛えてい
たので首は折れなかったが、がくっと前方に落ち込んでしまった。落ちてきた人は自殺だった
が一命を取り留めて失明で済んだのだった。
当然酷い方から首の凝りが生じ、S字パイプを世界中持ち歩いて、ぐいぐいとやたら肩から背
中を押すのだが、筋肉ばかりを刺激するので凝りはもっと酷くなり結果としてもっと首を引き込
んでいたのだった。一度しか縁が無かったが、こんなに楽になったのは初めてだと言っておら
れた。もう4,5回すればっと悔いが残ったのだった。

頸椎4番までは肩胛骨に
肩胛骨上端につながっているため、このスジが凝ってくると頸椎に歪みの力が加わり、経由を
前後または左右に飛び出させてしまうことになる。

頸椎6番.からは肩胛骨内側に入り込むようにつながっている。
このために、是が凝ってくると、引きが強いだけに5,6,番があごの方に落ち込むことが多
い。酷くなれな上向きに寝たときに、まるで中国の丸い橋のようにふくれあがり、あごが上がっ
た状態でしか寝れなくなり、従って口が閉じなくなり、最後は呼吸器まで機能低下を起こす。
こんな人はラッパ飲みが出来ないのだ。


肩胛骨内側側面が凝ると呼吸困難症を引き起こす。
肩胛骨は背中では浮いた状態であり、わずかに、鎖骨とつながっているので、凝りは肩
胛骨の下をくぐり、脇の下を凝らせ、それが前に回り胸を締め付けるのである。

左が凝れば心臓のあたりがきりきりと痛んでくる。
ゴルフ、卓球テニス、サッカーをやる人に多いのが、左肩胛骨内側の凝りである。右手でやる
のにどうして?っと思うかもしれないが、ゴルフは打った瞬間、そこに力が溜まり、卓球でもテ
ニスでも、左腕を、玉を打った時に背中の方に引きつけ、サッカーも右足で蹴ったときに左手
は、後ろに引きつけられ、力がそこに溜まるのである。
是が酷くなれば、不整脈やついには急性心臓発作を起こして、ポックリ病。

心臓のあたりの胸がぐりぐりと痛んだからと怖がって専門医に行くと、心電図を一日掛けて取
ってみても、たいしたことはない。お守りにニトログリセリンでも持っていなさいといわれて、グリ
ーンの上で見せ合ってにんまりしている方々も居られる。それは前からしか見ないからである。
必ず左肩胛骨内側下が凝っていることを発見できるのだ。発見できなければ本当に心臓病で
あろうが、本当に心臓が悪ければ、青白い顔が透けてみえ、階段を上っても息切れするので
ある。

右が凝ってくれば、胸を締め付けてくる、もちろん両側の人がそうなるのであるが、丁度ラップ
を巻き付けると、あんなに薄いものなのに、ぴったりと巻かれれば身動きができないのである。
このように大胸筋が中心で結ばれているところの肉は薄いのだが、締め付ける力が強まってく
るので。呼吸が浅いような気がして、寝る前に胸を広げたくなり、不安が増大すれば、自己暗
示にとらわれて来て、本当に呼吸が困難になるのである。パニック症候群などと行ってくる人に
も多くみられることである。

テアテ・マンドールでほとんど凝りがとれると、症状がなくなるのだ。
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