性生活をまじめに考えよう3

さて快感はどうやったら得られるかについて考えてみよう。

多くの人々は男も女もテクニックがいいから、いかせられる。なんて言い合っていますが本当
にそうでしょうか?

テクニックと言ったって、そんなびっくりするようなことが出来るほど複雑な構造ではありません
から、毎回ほぼ同じような繰り返しでしかないのです。

抱き合ってみたり、後ろから抱いてみたり、女が上にまたがってみたりの基本パターンを出る
ことは難しいでしょう。サーカスまがいにロープを張ってその上で行為できるでしょうか。無理で
しょう、どう考えたって。
よしんばやってみたとしても、落ちたら危ないという恐怖観念が働けば快感なんて無いのです。

ですから無理のない姿勢でやりたいように、互いが許すなら何をしたって構わないのが夫婦の
性行為なのです。あたら快楽を得ようとして、ついには器具を使ったり、傷つけあったりしてくれ
ば、これは異常な行為でしょう。


人の心は異常さを経験すると、これがエスカレートしてくる場合も有ります。

ずっと昔のこと、ある夫婦が警察で調べられ、夫は泣いて真相を語ったのです。
勝ち気な妻は夫をなじり、丁度アイロン掛けをしていた妻に、夫がそのアイロンを投げつけた
のです。折しも夏のことで、半ズボンでしたので、妻の内股に焼けたアイロンがべったりと引っ
着いたそうです。すごい火傷にもがき苦しむ妻を見ておろおろしていると、急に妻が苦しみの
顔から、快感の陶酔した顔になり、絶頂の叫びさえ漏らしたというのです。それからの妻は優し
くなり傷も癒えた頃、もう一度傷つけてと性行為の後にせがむようになったというのです。まさ
かという夫にあまり執拗にせがむので、背中を少し傷つけると、猛烈な快感が、彼女の股ぐら
に行くようだったのです。

それからは、頻繁にせがむようになり、外から見えない場所はほとんど傷だらけになり、ついに
足の指を切り落としてくれと言うようになり、恐ろしいと感じつつも夫はせがまれるままに、切り
落として行き、医者にも行くわけにもゆかないので、そのままにしていたのですが、傷に菌が入
り、高熱を発して、救急車で病院へ担ぎ込まれ、異常を見て取った医者が警察へ通報したので
発覚したのでした。ついにその妻は破傷風で死んだのです。
殺人幇助の疑いで取り調べられた夫は恐ろしかった毎晩の出来事を語ったのでした。

辛いものが好きになるとどんどん麻痺してきてそれ以上を求めるように、快感も異常さがまして
くるともっともっとと際限が無くなってくるのです。

 若い男性が、山の中で酒を飲んで酔ってくると、指を切ってくれと友人達にせがむのですが
誰もいやがるので、いつも一人で、藪に入り、切り落としてしまうというのです。その痕を見まし
たが、両手で四本も無かったのです。切ったそのときに痛みを我慢すると快感へと転換される
のです。大けがをして我慢が限界点を超えると快感に変わって行くシステムが肉体には有るよ
うです。

これらは異常ですが、実際少なくないということです。

ここで注意です?
異常さを求めてはいけないと言うことです。足ることを知ることです。

では快感とは何でしょうか?
精神誘導させてよく言う催眠術などで、あなたの性器はこの親指と人差し指を丸くしたここです
よっと、暗示を掛けると、そこを触ったり、指を入れてみたりするだけで、快感を感じるのです。
それは実際の性器にも連動され、性器に一切触れてないのに、腰をくねらせ、息を荒くして、
性器は濡れてくるのです。この実験は何を意味しているのでしょうか?
つまりは快感とは精神的なもの、心のあり方だと言うことです。

もちろん陰核や亀頭部または性器全体、そしてからだ全体が性感帯でもあるのです。
しかしそれも心の作用が伴ってのことなのです。
ですから最高の快感を得たければ、相手を深く愛し、いたわって思いやって性行為することな
のです。膣に陰茎を入れ込めば性行為をしたというのでは、野獣と変わりないのです。

顎からしたの私たちは、自分が人間か野獣か区別が付かないのです。

人間であるというあなたなら、人間らしい、心のこもった、雰囲気を美しくして、愛情を確かめ合
うという行為こそ、神が夫婦に許された行為であるということを知るべきでしょう。
 しかしこれも中道を逸脱すれば、肉体的変調が来ますからご注意しておきましょう。
 さる国の大統領は昼から三人の女性を近づけていたという事を元運転手が暴露しました。 
ついには恋人を大臣にしてしまい顰蹙を買ったのですが、彼は前立腺癌で死んだのでした。
使いすぎがこれになりやすいのです。

適齢期に適当に使用することが女性も男性も癌にならない方法です。

快楽は心の込め方次第です。

次回はどのくらいが平均値かについて
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