脱毛症は、大きく分けると「休止期毛性脱毛症」と「成長期毛性脱毛症」の二つタイプに分けられ
ます。
休止期毛性脱毛症は、ヘアーサイクルの休止期に抜けます。毛根の先端が丸くふくらみを持って
いるのが特徴です。
(例) 男性型脱毛症(若ハゲ)・ダイエットによる脱毛症・分娩後脱毛症 等々
一般的に知られているのは、「男性型脱毛症」、別名「若ハゲ」です。
思春期を過ぎた男性が、徐々に脱毛が進展する脱毛症を指します。その特徴としましては、
前頭部と頭頂部から始まるのが普通です。ヘアサイクルが短くなり、硬毛が軟毛化してまい
ります。しかし、発症の正確なメカニズムはまだ分かっていません。
成長期毛性脱毛症は、成長期の最中に栄養失調状態で突然毛が抜けてしまいます。毛根の
先端が痩せて細くなっています。
(例) 円形脱毛症・薬剤性脱毛症 等々
一般的に知られているのは、「円形脱毛症」、別名「十円ハゲ」とも云われています。
円形または楕円形の脱毛斑が突然発生します。1カ所だけの場合もあれば、数カ所同時に
出来る場合もあり、その大きさも様々です。また、頭部だけでなく全身におよぶ場合もあります。
発症の原因は、ストレスをはじめ、自己免疫、末梢神経異常、アトピー、アレルギーなどと云われ
ていますが、まだよく分かっていません。
脱毛症対策として色々な方法がございますが、ここでは新しい方法を説明させて頂きます。
マイクロカレント(MCR)
人間の身体を構成する細胞は、本来電気を帯びています。
頭皮や皮膚・筋肉の細胞が傷つく
と、ごく弱い電流が流れ、発毛や育毛、また細胞の修復を促したり、回復に必要な成分を送り
込んだりすると考えられています。若くて健康な細胞は、自らが微弱な電流を発生して修復し
ます。
この電流と同じような電流、つまり、細胞が持つ自己治癒能力に深くかかわっている生体電気
の一種と同様の微弱電流を、人工的に頭皮や皮膚・筋肉に流して刺激を与え、発毛や育毛の
回復を手助けしようとするのがマイクロカレント(MRC/微弱電流)の原理です。
頭皮や肌の衰えは、加齢やストレス、紫外線や乾燥などにより、どうしても避けられません。
しかし、微弱な電流マイクロカレントを外部から注入する事によって、若い頃の肌や発毛の力に
近付けることは可能です。
マイクロアンペアという微弱な電流は美容面だけではなく、医療機関でも痛みを和らげたり、
筋肉や組織の損傷の回復のため実際に使用されています。多くのアスリートやプロスポーツ
選手たちにも利用され、打撲や人体損傷などの治療のために使用されています。
マイナスイオン=負電荷
血液中のγグロブリン(免疫抗体となる蛋白質)がマイナス電子を受け取ると、全身の細胞が
活性化され、免疫力が高まり、抵抗力がついてきます。その結果、発毛育毛効果は高まって
きます。
また、不眠・イライラ・慢性的精神疲労など、これらの不定愁訴は、プラスイオンが影響してい
ます。マイナスイオンは自律神経のバランスをはかり、頭寒足熱の健康的な身体に改善します。
自律神経が安定すれば当然、発毛や育毛にも効果を現します。
高周波
高周波の表皮効果によって自律神経のバランスが安定します。また皮膚の表面温度が上が
る事によって、ちょうど、ぬるま湯の温泉にじっくりつかった時のようなリラックス感と癒し効果が
あります。 また、高周波は安定した電気環境を作りますので、発毛や育毛にも効果上げる事が
出来るのです。
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