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| きっかけはなんだかよく分からず、会社を休みがちになり、とうとう行けなくなってしまい、家の中でボーっと過ごす日々が続きました。近くの開業医に通い簡単な検査をしてもらったのですが、特に異常も見つからず、ただ不安と無気力が続きました。自分はもちろん、家族も不安になってきて総合病院の精神科に通院することに決めました。最初はとても抵抗があって、どんなことをされるのだろう・・・と不安が不安をよびました。問診表は細かく記入する項目があり、色々な面から分析されるように感じました。診察室は、完全個室で先生と1対1で気が散らないように配慮されていました。最初の診察は約1時間くらい、質問やお話があってお薬が処方されました。最初は眠気やだるさがあったのですが、だんだん慣れてきてしっかり飲みつづけました。でも、なかなか症状は改善しなくて入院することになりました。入院は約2ヶ月間で、同じ心に病気を抱える人とふれ合い少しつつ不安はなくなっていきました。多いときは1日に30錠近くお薬を飲んでいましたが現在は睡眠薬だけ飲んでいます。薬も大事ですが、やっぱり1番は気持ちを強く持つことが大切だと思っています。週一度の通院を現在も続けていますが、少しづつ、社会復帰に向けて努力しています。 |
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