失業給付の支給について

2002年2月22日30年間勤めていた会社を早期退職。
3月会社より送られてきた離職票を手にハローワークへ認定手続きに出向く。しかしながら普通免許取得のために暫くは働けないと申告したこともあり、免許所得後に再申請と告げられる。まあ当然のことだろう。

4月26日
普通免許の取得を終え、改めて求職申し込みにハローワークへ出向く。その際雇用保険説明会へ必ず出席してくださいと指示を受ける。
支給金額は給料の8割と思っていたが、上限があり日額10,704円とのこと。当初は48万/月支給と胸算用したが30万程度。少しがっかり。雇用保険受給資格者証受領。

5月10日
13時45分からの雇用保険説明会出席のため会場へ出向く。
300名ほどが会場(立川錦中村ビル3F)に着席しており空席もまばら。定刻時には立っている方も多く、既に350名は説明会に参加されている模様。
担当者からは「積極的に就職活動されている方」への給付と厳しい指摘があり。何もせず失業給付を受けることは難しい印象を受ける。
私の場合は自己都合退職とのことから待機期間(7日)及び給付制限期間(3ヶ月)経過後の支給となる。しかし早期退職は会社の都合で募集されるのであり、退職金割り増しであっても給付制限は納得できない。
給付制限期間内でも積極的に求職活動するよう担当者より要望される。
初回の認定日時は5月23日10時30分と指示される。

5月23日
第一回認定のためハローワーク立川窓口(21番)へ書類提出。書類チェック後次回認定は8月15日と指示され散会。

8月15日
第二回認定日。二階フロアは溢れんばかりの人。書類審査のみで支給が決定。5月10日の説明会では非常に厳しいことを言われていたことから、面接ありと考えていたが拍子抜け。
6月、7月に端末で職探しをしたことを申告することもない。
8月3日―14日分受領。
待機期間中に新基本手当日額が切り下げられたとのこと。新日額は10、608円で96円が減額。
次回認定日9月12日と指示を受ける。

9月12日
第三回認定日。立川病院へ検査入院中のため病院より認定に出向く。書類審査を終えて支給決定。
8月15日―9月11日分受領。
手続き後病室に戻るが何故か寂しい。来週判明する検査結果が非常に気になる。
次回認定日10月10日と指示を受ける。

9月26日
午後ハローワークへ出向き、病気治療(2〜3週間)の必要性から次回認定を受けることが出来ないと申請。担当の石井さんより治癒後ただちに来所され手続きされるようアドバイスを戴く。求職活動が出来ない期間は傷病手当金が支給されるとのこと。

10月18日
午後ハローワークへ出向き、9月26日に入院治療のため2〜3週間かかると申請したが、更にあと一ヶ月ほどかかると担当者へ申し入れ。

11月21日
昨日(20日)退院を受けてハローワークへ支給申請手続きに出向く。
病院で疾病手当支給申請書に病名、入院期間、治癒状況等を記入戴き、その書類をハローワーク窓口へ提出。
担当者より通院加療の必要性から求職は無理ではと質問されたが、病院発行の「退院時看護計画書」には職場復帰の制限無し項目に丸印が付けられていることを見せ納得戴く。
本日支給されたのは
◎基本手当(9月12日―29日)分
◎傷病手当(9月30日―11月20日)分
今回再求職申し込みを申請したが、手当て支給が厳しくなったことを担当者より説明を受ける。その説明では求職活動をした証明として最低ハローワークの端末にて求職活動を行い、職業相談したとして署名印を貰う。認定までに最低1回は活動が必要とのこと。

12月5日
認定のためハローワークへ出向く。申告書には11月26日、12月2日にハローワークにて求職活動を行った旨のことを記す。特に面接もなく書類審査にて支給決定。
9時からの審査であったが8時45分に書類提出を済ませたところ9時前に手続き完了。スムースな手続きに感謝。
基本手当(11月21日―12月4日)受領
次回認定日は1月9日。

1月9日
13時からの認定審査であったが12時45分書類提出。13時前名前をよばれ審査完了。
基本手当(12月5日―1月8日)円受領。
次回認定日は1月30日。次回にて全ての支給が完了する。
しかしこれからは更に支給が厳しくなるとの報あり。失業保険料が上がる他に、支給日額の上限が下げられ、かつ支給日数も短くなるようだ。こうなると働きたくても働けない中高年は失職すると厳しい現実があり、何としてみ会社にしがみつくことも重要な選択事項である。

1月30日
最終認定のため8時45分ハローワークへ出向き、9時前認定完了。今日で6ヶ月間の支給が終了した。就職状況厳しいおり、この支給は大変にありがたい。
6ヶ月を通じて感じたことは求職情報に中高年者対象のものが本当に少ないことである。しかし職を求め、ハローワークの端末を叩いている方々は中高年者の皆さんも多い。この方々のやる気、力をいかに活かすかが社会にとって、本当に大事なことと思う。