C型肝炎を克服して

 C型肝炎の治療からもう1年半、振り返ってみると早いものだ!
あんなにつらいと思っていた日々も、もうすっかり過去の事になってしまった
5年はアルコール禁止令が出ていたにもかかわらず、肝機能の正常値に医師のオッケーがでて、

イヨッ! ビールの美味しい季節だぜ!
    乾杯!  乾杯!  またまた乾杯!

あの当時は死んでもいいやと

思っていたけど・・・生きているってやっぱいいねぇ〜

お金のあるうちに死にたいと思ったけど   訂正する   やっぱ使っていかなくっちゃ   

思い返してみればゾットする、約1年間、家の中に閉じこもっていたっけ   人と会うのはイヤ!
しゃべりたくない   話せば病気のことばかり   誰も聞きたくないのは解っているのに   治療の話   副作用の話題   その後の自己嫌悪   電話のベルが怖い   出たくない、居留守を使う、ビクっとする・・・お願い、電話を掛けないで!  下を向いて人と顔を合わせない、横道へ逃げる   くらい色の服、目立たないように、自信がない、知人の激励が怖い!

しっかりしろ!   Green !   おまえらしくないぞ!   強気なGreenはどこだ・・・!

そう思ってはみるものの・・・身体が・・・ 気力が・・・涙さえも出ない・・・今をやり過ごすのに精一杯

甘えてるんじゃない? 気の持ちようよ! 頑張ってネ! この声、つらかったなぁ・・・

やっぱ!数字がものを言うねぇ〜

肝機能・白血球・ヘモグロビン・アルプミン・・・異常だった数字が正常値になった途端、身体も心も元気に、病気は気からっていうけど・・・気は身体から・・・だよね。身体が元気で心が軽くなる、やさしくなれる

1年を11ヶ月にして、残りの1ヶ月は海外旅行

何年か前に立てた生活設計、またまた復活

去年はメキシコ旅行、憧れの画家、フリーダ・カーロ 色の魔術師、建築家のルイス・バラガン、おまけにマヤ遺跡、映画のシーンのような長距離バスでの村々
今年は10年前我が家に日本語の勉強にやってきた、マレーシア人のYean Yeanの結婚式にクアラルンプールへ  もちろんドレスアップした私が鏡の前に・・・この美しい婦人はだれ?Greenちゃん!

ワインにビールにウイスキー・・・なんでもかんでも乾杯だ〜

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