
実験装置:写真は測定器、LOG変換器、ペンレコーダーであり手前左がシリコン栓と栓補強材(市販パテ)である。
追記:測定器自身は自由な置き方ができるようになっている。
測定部分は37℃固定加温でスリット幅は変更できるようになっている。
光源は原則としてLEDでUVから可視光までの範囲で固定波長とし、波長半値幅はフイルターで設定することを念頭に入れて設計している。
最大吸光度は6OD以上の変化をとらえることは確認され現在自動車製造過程で運用されている。
光源の取り換えは差し替えだけで可能であるが基本設計には同軸に3波長(3個のLED)をあてることが可能としている。
これについてもすでに大阪大学マイクロマシンプロジェクトに納入し運用されている。
増幅器はチョッパー型増幅器であり安定性を重視し、さらに光源変化を補正するための補正光路を設けている。
本装置は総合的な安定性重視した設計となっている。撹拌装置は撹拌片に工夫をしている。
粘性や気砲発生を考慮に入れた撹拌片を作製して想定条件を満足させる工夫を施している。
撹拌片可動装置は永久磁石を用い毛細管内部の撹拌片(金属製)を外部から上下運動によって内部試料撹拌を行うようにしている。
現在はLOG変換器についてデジタル表示するためプログラムで変換をおこなっている。