痛風を予防するための5つのポイント
肥満を解消する
肥満のある場合、体重の減少は血清尿酸値を低下させます。腹8分目を実行してください。従来、肉食は痛風の敵であるかのようにいわれてきました。確かに肉の中には尿酸の原因となるプリン体が多く含まれていますが、少量ならかまいません。要は質の問題ではなく、量の問題なのです。 肉食を避けるより、適正カロリーを守りましょう。
アルコールをひかえる−とくにビール
どんな種類のアルコールも血清尿酸値を上げます。中でもビールは多くのプリン体を含んでおり、尿酸値を上げます。アルコール飲料は、特にビールはできるだけ制限しましょう。
水を十分に飲む
尿酸は、腎臓から尿の中に捨てられますから、水分を十分とって尿の量を多くすれば尿酸もたくさん尿中に出ていきます。お茶、水などを十分にとって、尿量を多くしましょう。
軽い運動をする
1日20分間の早歩き、軽いジョギングなどの楽な運動は、有酸素運動であり尿酸値をあげません。ただし、運動不足の人がいきなり能力以上の激しい運動をすると、無酸素運動となって、体内に酸素が不足して血清尿酸値が一時的に上がりますから要注意です。
精神的ストレスを発散させる
痛風の人は、積極的、行動的ですが、反面、攻撃的で協調性に欠けるといわれます。精神的ストレスは血清尿酸値を上げるので、ストレスを適宜発散するよう工夫しましょう。
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