■失敗しない保存方法■![]()
●食べる用●
発酵食品とはいえ、ヨ-グルトは生ものです。材料に使った牛乳の賞味期限内に食べるようにしましょう。
●種菌用●
密封して冷蔵庫に保存すると菌は休眠状態に入るため、3週間は種菌としてつかえます。雑菌などによってヨ-グルトが変色したり、異臭を感じたら使ってはいけません。
長期保存⇒新聞紙に包んで保存
●食べる用●
新聞紙に包んで温度を安定させても、保存期間は延びません。牛乳の賞味期限を守りましょう。
●種菌用●
保存容器を新聞紙で包み野菜室へ。1ヶ月は保存できます。新聞紙の保温効果で冷えすぎを防ぐため、菌の保存に適切な環境が作られます。
冷凍保存⇒製氷皿を使って冷凍庫で保存
●種菌用
種菌としては数ヶ月から1年はもちます。失敗してしまった時の予備の種菌としてヨ-グルト氷を備えている人もいるようですが、冷凍すると種菌の一部は死滅したり、菌の力が弱ったりすることもあるので、あまりおすすめできません。
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冷凍保存した種菌を使ってヨ-グルトを作る方法
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製氷皿にヨ-グルトを流し込み冷凍保存しておいたものを用意する。
保存容器に種菌ヨ-グルト氷を入れ、通常の作り方と同じように牛乳を加える。
氷が溶けきるまでは様子を見てかき混ぜ、氷が溶けきったら常温で放置する。(通常より固まるまでに時間がかかります)
固まったら冷蔵庫で通常の作り方と同じように密封保存する。
★電子レンジなどで種菌ヨ-グルトを解凍してはいけません。30℃を越えると菌は死滅してしまいます。