
2003年6月10日広島県深安郡神辺町上御領にある堂々公園の駐車場には弁当がらや花火の後など、憩いの場である公園にもかかわらず、惨憺足る光景がそこにあった。広島県東部地区にある福山市ゴミ処理場の埋立地はあと12年で満杯になり、その後の埋立地は今のところめどがまったく立っていないのが現状である。


堂々公園のごみ 福山市ゴミ処理場の埋立地
ゴミの中で主要な資源ゴミであるペットボトルは福山市だけで1日4万本(夏季には6万本)がクリーンセンターに運ばれる。今、そのペットボトルで問題となっているのが、ふたをしたまま出されているものが約半数の2万本もあることである。それらを手作業ではずさなくてはならず、クリーンセンターでもゴミ出しの段階で、皆さんへの協力を呼びかけている。
尚、来年4月運転予定である新しいゴミ処理場ではRDOと呼ばれる固形燃料を資源ゴミより作り、発電を行うことになっている。


資源ゴミにならないマジックで塗ったペットボトル 来年4月に運転される新しいゴミ処理場
3Rを実践していこう。3Rとは・・・
『Reduce物を大切にし、ゴミを減らそう。Reuse繰り返し使おう。Recycle再び資源として利用しよう。』
である。