症候群と名がついているものは,病名ではないことにだけ気をつけてほしい.
悪性リンパ腫関連とウイルス関連があるそうで,私はウイルス関連だった.
ウイルス関連にもEBウイルス関連だと大変みたいだけど,私は結局なんのウイルスだったのかはわからなかった.ウイルスが何なのかわかるときは,死んで解剖したときだとも言われた.
なので,ここではウイルス関連血球貪食症候群についての私のことだけを書いています.
ウイルス関連については,ウイルスが体内に入り,それがきっかけで自分の免疫が異常をおこして自分の白血球や血小板を食べてしまうという病気.
自己免疫疾患とでもいうのか.だから,薬というのはウイルスでおかしくなった自分の免疫機能をおさえてやって,その間に体力をつけてウイルスに対抗するからだをつくってやるというものになる.
だから,完全に治りましたね,という言われ方はしなかった.
免疫については,いろいろと難しいので,「免疫とはなにか」ブルーバックスを読んでみるといいと思う.
読み物としてもいい本.
ウイルス関連血球貪食症候群について,特に予防策というものもない.
ただ,血液関連の病気だったので,健康になっても献血はしちゃいけないだろうと思うし,
神社の水は怖くて飲めなくなった.温水プールは一生行かないと誓ったし,
温泉は循環式のものは行きたくない.