アダルトチルドレンって何?(未完成Ver)

アダルトチルドレン(以下AC)とは、子供の頃、親からの虐待を受けながら育てられてしまった人たちの事です。「虐待」というと、あなたは暴力を連想するかもしれませんが、ここでいう「虐待」は暴力だけではなく、言葉による虐待、態度による虐待、性的虐待を指します。

様々な虐待を受けた子供は、酷い仕打ちを受けても親を捨てる事はできません。親は子供の殺生権を握っている人間だからです。そういう親と良好な関係を持とうと、親に気に入られようと子供は必死になります。天真爛漫という言葉を聞いた事がありますよね、子供というのは本来、天真爛漫な存在なのです。そんな子供が酷い親との関係性に苦しみ、ある答えを出します。「自分の本音を殺し、親の好みにあわせる」。

 

親の愛情をタップリ貰わなければならない幼少時代とは、ワガママを言ったり、いたずらをしたりして親がどれだけ自分に愛情を注いでくれているのか確かめる時代です。そんな時期に「自分の本音を殺し、親の好みにあわせる」行動を取る子供は、親の顔色をうかがい、自分のしたい事を我慢するようになり、自分がしたくないのに親が喜ぶ事をし、

 

 

やがて「親の好み」が、子供の心に寄生してしまいます。でもそれを自分自身では気づかない。本当はしたくない、嫌な事なのに自分のしたい事、好きな事と勘違いしてしまいます。

 

 

 

ステップ1

◆◆あなたの子供の頃を思い出してください。◆◆

◆両親に酷い言葉を掛けられた思い出が幾つもある。

嬉しそうに今日の出来事を話そうとすると「あっちへ行け」、いつも「忙しいから」と言い聞かない、「お前なんか産まなきゃよかった」「お前が男(女)に生まれたらよかったのに」「橋の下から拾ってきた」等々、あなたの存在を否定し「あなたが両親にとって必要ではない」という事を伝える言葉を、子供の頃にいつも聞いていた記憶がありませんか?また、腹違いの兄弟と共に暮らし、このような仕打ちを受けて育ってきていませんか?もちろん血の繋がった兄弟にも起こります。私の感じでは姉妹がACという事例を多く見受けられます。

 

◆親の機嫌によって怒られ方が変わってくる。

「怒る」と「叱る」は違います。アダルトチルドレンはいつも怒られています。「叱る」はあなたの為を思い、親が愛情を持って厳命する事です。でも、「怒る」は違います。親の関心を引こうとした、ちょっとしたいたずらでも、本当に危険な事でも、怒られ方がその行為の程度で違うのではなく、親の機嫌によって怒られ方が変わっていませんか?また、親のどちらかが不在の時に酷く怒られ「この事をお父さん(お母さん)に言ったらいけないよ」と念を押されたり、外で嫌なことがあった親が八つ当たりして怒ったりという記憶はありませんか?

 

     両親の仲が悪く、いつもビクビクしていた。

子供にとって「家」は安心と安全を提供してくれる世界です。しかし、両親の仲が悪い家では、子供の居場所さえ失われてしまいます。もちろん親だって人間だし男と女ですから、喧嘩もするでしょう。思いだしてみてください。普段は温厚な父親(ときには母親)が酒を飲んできて暴れ母親(父親)に暴力を振るう。それも髪の毛をつかみ外へ放り出すとか、風呂場に連れて行き水を掛けるとか、首をしめているとか壮絶な喧嘩がよくありませんでしたか?子供にとって親が別な人格になってしまうくらい怖い事はありません。

 

 

     原因不明の持病がある。

 

 

 

◆子供の頃の洋服が地味だった。また現在自分で買っている服も地味な色が多い。

 

 

◆友達はいつも自分より弱い子や、愚図な子、いじめられている子などが多かった。

 

 

◆自分は特別な才能があると信じていた。(信じている)

 

 

◆家族の悪口や愚痴をいつも聞かされていて、なだめていた。

 

 

 

 

 

 

ステップ2

◆◆恋人との関係を思い出してください◆◆

     つき合う期間が短い。(一ヶ月からもって三ヶ月くらい)また、出会ってすぐSEXする。

 

◆父親に性格や考え方が似ている。

 

 

◆楽しいはずのデートから帰ると、疲れ切った自分がいる。

 

 

◆相手は自分より劣っている。ダメな部分がある。

 

 

◆相手が友達と楽しそうにしていると、イライラする。

 

 

◆浮気してるんじゃないかといつも不安だった。

 

 

 

 

ステップ3

 

 

注意!子育てをしている方で、ステップ1〜ステップ の事がよくあてはまり、気がつくと自分が子供に、自分の親からされた事を自分の子供にしていると感じた方は、是非専門のカウンセラーに相談してください。