退院してから3日が過ぎた。経過は順調だ。
朝と夜に薬を飲んでいる。薬のせいで、毎日頭がボーっとする。でも、考え事をしなくてすむので、
そのおかげで、被害妄想がずいぶん弱くなった。
寝る前には眠剤を飲んでいる。今まで眠れなかったのは、「全部被害妄想のせいだ。あなたは本当は、
眠れる人なのだ。」と、医者に言われた。
そう言われるとそうだ。自分でも実感している。布団に入ってから、被害妄想が気になってなかなか
眠れないことがある。
副作用が出てからは、一切薬を飲むことをやめていたが、今回、自殺未遂で入院してからは、また、
投薬が始まった。(病院を変えました。)
今度は、お酒と薬が混ざってまた同じ失敗をしないように、禁酒している。
禁酒してから、もう1ヵ月以上が経つ。被害妄想がひどくて辛いと、またお酒を飲みたくなってし
まう。お酒に逃げたくなる。お酒を我慢するのも辛いが、今度はお酒に逃げないで、辛いことにも慣れていこうと思う。
それに、入院中に習慣になってしまった、イライラするとお菓子を食べるくせも直さないといけな
い。これもけっこう辛い。
そして、毎日のように悪夢を見ている。これはなぜか、昼寝をした時に見る。内容は、人から
誹謗・中傷されている夢だ。起きると体がだるくてしかたがない。だから、昼寝をすると逆に疲れて
しまう。でも、眠くて昼間起きていられない。
たしか、1年前の自宅療養もこんな感じだったと思う。私は、頑張りやで几帳面な性格なので、眠くても
疲れていても、なんでもつい頑張ってしまう。それでストレスが溜まってしまうので、今は、「疲れたら休む」
と、いうことを心がけている。
悪夢を見てもいいから眠い時には寝ようと思う。
うつ病(躁鬱病)が治ったと思ったら、今度は薬の副作用で被害妄想が始まってしまった。
被害妄想で辛いほかに、間違った薬を飲んでいたこと、飲み方を間違ったことへの悔しさで、さらに辛い。
でも、なっちゃったものは仕方がないので、また、自宅療養に専念しようと思う。
私は今、とても会いたい人がいる。いつも迷った時に、人生の道しるべをしてくれる先生だ。
辛くて苦しくて、どうしたら良いのか分からない。とにかく先生に会いたい。
でも、電話してみると、先生は、「もう少し元気になってからじゃないと会えない。」と、言った。
その言葉を聞いて、突き放されたようで少し悲しかった。でも、先生は、私のためにならないことは
絶対に言わないので、これもきっと私のために言ってくれたのだと思う。
先生は、はっきり物を言う性格なので、迷った時には厳しく助言してくれる。私の憧れの人だ。
このホームページも、先生にすすめられて書くようになった。おかげで、夢や目標ができたので、
本当に良かった。先生には感謝している。
両親のため、恋人のため、先生に会うため、むりやり食べている。
早く体力をつけて、また先生に会いに行きたい。
それを目標にして、明日も頑張ろうと思う。
2003.11.3
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