・元気にしてあげたいけど何をしていいか分からない
「何もできない自分に腹が立つ。」と恋人が言っていました。何もしなくていいので、
ただそばにいてあげれば良いと思います。 とにかく不安で、一人でいることがどうしようもなく
淋しくて辛いことなので、できるだけ一緒にいてあげてください。
・「自分は何のためにいるのか?」と悩む
自分に自信がないので「自分は本当に必要な人間なのか?」と疑問に思ったりすことが
あります。 だから、そんな時は「あなたと一緒にいると楽しい。」、「私にはあなたが必要だ。」と、
いうような気持ちを伝えてくれるととても嬉しいです。
・気晴らしさせたい
落ち込んでいる姿を見て「気晴らしにどこかへ連れて行ったら少しは元気になる
かもしれない。」と、考えても病気の人は、憂鬱でなかなか出かける気にはなれません。
「少しでも元気にしてあげたいからせっかく誘っているのに、どうして分かってくれないんだろう…。」
なんて思うかもしれません。
誘ってくれること自体はとっても嬉しいのに、ただ気持ちがついていかないだけです。
たまには外に出たほうが体にも良いので、たまに誘ってみて調子が良い時には出かけてみましょう。
・自殺しようとする
自殺しようとすることがよくあります。死にたくなるのも日常茶飯事です。
そんな時は「私がいるから何も心配いらない。」、「私が何とかしてあげるから大丈夫。」、「あなたが
いなくなったら私も辛い。」、などと言ってあげるとけっこう心強いです。
本人は死ぬことを本気で考えているので「それぐらいで死ぬだなんてばかなこと言うな。」なんて言っては
いけません。
・あまり話を聞いてくれない
病気のせいで人の話を聞くのも面倒くさくなって、あまり話を聞かなくなったりするなど、
今までとはかなり態度が変わったりします。 でも、あなたを好きな気持ちは何も変わってはいません。 好きな相手が毎日楽しそうに笑っているのを見れば、当然だれだって楽しくなるはずです。
ちゃんと聞いてくれなくても普段通り話しかけても良いと思います。 「ちゃんと話を聞いてよ!」
なんて怒ったりすると、よけいに話を聞くのが嫌になってしまいます。そんな時は、怒ったりしないで
大きな気持ちで理解してあげてください。
理解といっても、うつ病の気持ちを解れというのではなく、普通ならわがままと思う所も、
多少許して多めに見てあげましょう。
・話してくれないから何を悩んでいるのか分からない
「こんなこと相談して嫌われたりしないだろうか。」、「どうせ言っても分かってもらえ
ないだろう。」と、いう不安とあきらめの気持ちになっていると思います。
また、何でも自分一人で解決しようとする傾向があるので、なかなか悩みを打ち明けてようとはしません。
実際に手助けしたり真剣に相談に乗ったりしていくうちに、信頼関係が生うまれて徐々に心を開いて
くれると思います。
何でも自分一人で解決しようとする傾向があり、やる気を出すために自分で自分を追い詰めてしまい
がちなので、もっと頼ってもらって自分が無理なくできることだったらやってあげましょう。
逆に、何でも深刻に考えがちなので人が悩んでいる姿を見るのはとても辛いです。
実際、恋人が悩んでいる姿を見ても、自分は何もしてあげられなかったので、とても悲しくなって
無気力になり、よけい落ち込んでしまいました。
かといって、何かあっても隠したりすると、「隠し事をするなんて、自分は嫌われているのではな
いか。」と、不安になって悩んでしまいます。
何かあった時は、深刻にならずに軽い感じで伝えておいたほうが良いと思います。
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