タイル(オレンジ)

  パソコン疲れの症状

長時間パソコンを使用したときに体に表れやすい、症状を挙げてみます。

ここで大切なのは、症状を感じたら、絶対そのままにしておかないこと。

そして、その原因はパソコン作業にあるかもしれない、と気づいてあげること

コリや痛みは、言い換えれば「負担になってきているよ」という体からの

メッセージ! 早めにケアしてあげよっ!!

疲れ 具体的な症状 疲れ 具体的な症状
目の疲れ 画面がぼやけて見える。
近くのものが見えにくい。
充血してる。
目がチカチカする。
まぶたがピクピクする。
乾いた感じがする。
頭痛 頭がボーッとして重く感じる。
集中して作業するとガンガンする。
左右のこめかみのあたりがズキズキ痛む。
後頭部がグーッと痛む。
首の痛み 首の両わきや、髪の生えぎわから肩の
つけ根にかけて、パンパンにはれた感じ。
ひきつったり、しびれる。
ひどいときは、刺すような痛みを感じる。
肩こり 肩がずっしりと重苦しくて、だるい感じがする。
肩をさわるとカチカチしていて筋肉がこわばっ
ている。
痛みを感じたり、吐きけがすることもある。
上腕の痛み 何もしてないときには感じないのに、
キーボードを打ったり、動かすと痛くなる。
しびれたり、重く感じる。
筋肉痛のような痛み。
腰痛 腰がなんとなくだるい、重い、痛がゆい。
ズキズキ痛む。
立っているときは感じないのに、イスに座ろうと
したり、座って、前かがみになると、だるさや
痛みが。
夜、眠れない イライラする。 長時間パソコンを使っていると、理由もないのにイライラ
してくる。
パソコンを集中して使った日の夜は、なかなか寝つけな
かったり、眠りが浅い。

このようにパソコンを使うとどうしていろんな症状が出てくるのでしょうか?
画面を見ていると感じてくる、目の疲れやイライラは?

いまだかつてなかった、「光でできた文字」を直接、間近でみるから。
本や書類を相手に仕事するのと、パソコンを相手に仕事をするのとの一番の違いは「光」。
紙はそれ自体、発光はしません。太陽や電灯などの光を当てて見るものでした。
一方、パソコンは拡大するとよくわかりますが小さな光の点が集まって、それ自体から 発光しています。
つまり、光を直接見て、さらに内容を理解して仕事をする、という人類にとって初めての経験をしています。
これが目に大きな負担となっているのです。

画面を見つめ、まばたきが減る。 涙の流れる量が減る。
普段は1分間に20回程度のまばたきをしていますが
パソコンの画面を見ているときはぐんと減って5〜6回
3分の1程度になります。このとき画面に表示されてい
る内容が重要なものであるほど、ずーっと見つめるの
でまばたきが少なくなる傾向に。
ばたきが減って影響を受けるのは涙の流
れる量です。
涙は外界に常に接している角膜をうるおし
雑菌を洗い流すという大
切な働きをしてい
ます。
ところが、まばたきをしないとその涙
が分泌されなくなってしまうのです。
涙がなくなってしまうと角膜はカラカラに乾燥
してしまい目にとっては大打撃!
画面が猛スピードで点滅! 知らず知らずのうちに疲れがたまる。
光を利用して画面に文字を表示しているがゆえのもうひとつの問題てんは「ちらつき」。自分では意識していなく
ても視神経は脳に直結しているので、脳は影響を受けてヘトヘトに。やがて自律神経の働きをくるわせます。 
すると交感神経が常にアクセル全開になって正常な
リズムくずれてしまうのです。
その結果イライラしたり、精神的な緊張が解けないと、夜、寝つけない
といった症状が表れてきます。
角膜が傷つく。
乾燥した角膜には、空気中にうようよ浮遊しているほこりや細菌が簡単にくっついてしまいます。
しかも一度くっつくとなかなか取れない!それに気がつかずに眼球を動かすので、角膜がどんどん傷ついて
しまいます。 これが目の疲れやゴロゴロ感、痛みなどの不快症状が発生する原因なのです。
時間パソコンを使っていると
体のあちこちが痛くなるのはなぜ?


画面を見つづけるために同じ姿勢を続けるので筋肉が緊張!
脊柱(せきちゅう)は首、肩、背中、腰にかけてゆるやかなS字状のカーブを描いて
体にかかる負担を絶妙に分散させています。
ところがパソコンを使ったデスクワーク。
画面にかじりついて首を前に突き出すわ、背中が曲がるわ、悲しいまでにS字状が
くずれた姿勢になります。
しかも、同じ姿勢が続くということは同じ筋肉を使うということ。
筋肉が緊張して、疲れがたまっていくのも当然なのです。


これからも絶対に必要!
だからこそしりたい体への負担を軽〜くする
パソコンをの上手なつきあい方
パソコンを使う機会って増えることはあっても、これから先、減ることはなさそうな気配
21世紀にはコンピュータ作業に関携わる人が2000万人を越えると予測されています
日常的に長時間使うものになっていくからこそ、ょっとした心がけで、体への影響
かなりコントロールできるはず。 れなら万全の態勢を整えよう

パソコンの使用時間って1日にどのくらいならいいの?
「一日4時間を越えないこと」という労働省の基準はありますが
実際はもっと長時間使っている人も多いですよね。
そこで自分なりに作業時間を短縮する工夫をしてみてはどうでしょうか。
文書作成なら、パソコンの画面を見ながら考えるのではなく内容をまとめてから入力する。
データ入力なら効率的な入力方法がないなら、もう一度検討してみるなどです。
同じ仕事量でも、使用時間が短くなるので、体への負担も軽くなるはず。
ノート型とデスクトップ型とちらが疲れにくい?
ノート型パソコンは省エネスペースができる反面、画面とキーボードが一体になっているため
姿勢が拘束されるのが気になるところ、多少無理を感じても、
人間の方がパソコンに合わせないといけないからです。
一方デスクトップ型は使う人に合わせてある程度調整できる利点があります。
体への負担を減らすことが、パソコン疲れを防ぐ大前提。 
長時間使って疲れにくい、という点ではデスクトップ型が有利といえそうです。








目線の角度が「やや斜め下」になる位置
「目線よりやや斜め下」がいい理由は2つ。 ひとつは目のまわりの筋肉が自然で負担をかけない位置になること、もうひとつは外界に接する眼の表面積が少なくなるので、目の乾燥を防げることからです。コンピュータの本体の上に画面を置いている人は要注意! 見上げるような目線になって目の筋肉に負担がかかり、大きく目を開くようになるので乾燥しやすくなってしまうのです。 反対に小型のノート型PCでは低くなりすぎることも。 そのときは下に1,2冊本を置いて高さを自分にピッタリ合うように調節してみて。



照明が暗すぎると画面だけがギラギラ浮き上がって目の神経を緊張させてしまうし、明るすぎてもまぶしくて見えづらい。目に負担がかからないようにコントラストが少ない状態にしましょう。





パソコンラックを使うか、自然な姿勢を保てるように調
できれば、パソコンラックにいれて使うのがおすすめ。目線の角度や、キーボードを置く位置が最初から調節できるなどの考慮がされているからです。自分のデスクで使う場合はひざやももが、きちんと机の下に入るか、足の裏全体が床についているかもチェックポイント。かかとがつかないと腰が反るので余計な負担をかける原因に。





室温24℃〜28℃ 湿度40℃〜60℃をキープ
室温の暑い、寒いにはこだわる人も湿度までは気にしていないかも。でもパソコン疲れには湿度のほうが影響大。コンクリートでできたオフィスはもともと乾燥しやすく、また一年中エアコンを効かせているので、かなり乾燥ぎみ。とくに冬は、暖房で部屋の乾燥度もアップ!加湿器を使うなどの対策を。エアコンの風が直接当たらないように注意して。







大切なのは能率。 疲れがたまったら作業をストップ
やっぱり1時間に10〜15分は休憩したい。
あっという間に時間がたってしまう熱中型さんは、アラームをセットするのもひとつのテ。
忙しくて休めないという人も、ミスをしながら続けるよりも大切なのは能率と割り切ってしっかり休憩をとろう! 目を休めるには、なんといっても閉じてしまうことが一番。それが無理な人は視覚以外を使う仕事、たとえば電話などにしてみて。 脳の疲れには甘いおやつを食べても効果的。
パソコン疲れは予防するしかない!

運動と気分転換が自分を守る2大対策! ストレッチで疲れを解消♪

どうして、ストレッチがいいの?
 ストレッチはリラックスと緊張の動作を繰り返す、いわば大きなマッサージといえます。
凝り固まった筋肉をほぐして疲れを分散されたり、     

血行をよくして新鮮な酸素と栄養を全身にくまなく送ります。
だから、心身ともにリフレッシュ 
手軽で特別な道具や準備は必要がないのも魅力。
「あ〜疲れた!」と思ったときにどこてても始められる、
パソコン疲れの解消にうってるけのエクササイズなのです。






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