| 疲れ | 具体的な症状 | 疲れ | 具体的な症状 |
| 目の疲れ | 画面がぼやけて見える。 近くのものが見えにくい。 充血してる。 目がチカチカする。 まぶたがピクピクする。 乾いた感じがする。 |
頭痛 | 頭がボーッとして重く感じる。 集中して作業するとガンガンする。 左右のこめかみのあたりがズキズキ痛む。 後頭部がグーッと痛む。 |
| 首の痛み | 首の両わきや、髪の生えぎわから肩の つけ根にかけて、パンパンにはれた感じ。 ひきつったり、しびれる。 ひどいときは、刺すような痛みを感じる。 |
肩こり | 肩がずっしりと重苦しくて、だるい感じがする。 肩をさわるとカチカチしていて筋肉がこわばっ ている。 痛みを感じたり、吐きけがすることもある。 |
| 上腕の痛み | 何もしてないときには感じないのに、 キーボードを打ったり、動かすと痛くなる。 しびれたり、重く感じる。 筋肉痛のような痛み。 |
腰痛 | 腰がなんとなくだるい、重い、痛がゆい。 ズキズキ痛む。 立っているときは感じないのに、イスに座ろうと したり、座って、前かがみになると、だるさや 痛みが。 |
| 夜、眠れない。 イライラする。 |
長時間パソコンを使っていると、理由もないのにイライラ してくる。 パソコンを集中して使った日の夜は、なかなか寝つけな かったり、眠りが浅い。 |
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| このようにパソコンを使うとどうしていろんな症状が出てくるのでしょうか? 画面を見ていると感じてくる、目の疲れやイライラは? |
| 画面を見つめ、まばたきが減る。 | 涙の流れる量が減る。 | ||||||||||||||||
| 普段は1分間に20回程度のまばたきをしていますが パソコンの画面を見ているときはぐんと減って5〜6回 3分の1程度になります。このとき画面に表示されてい る内容が重要なものであるほど、ずーっと見つめるの でまばたきが少なくなる傾向に。 |
まばたきが減って影響を受けるのは涙の流 れる量です。 涙は外界に常に接している角膜をうるおし 雑菌を洗い流すという大切な働きをしてい ます。 ところが、まばたきをしないとその涙 が分泌されなくなってしまうのです。 涙がなくなってしまうと角膜はカラカラに乾燥 してしまい目にとっては大打撃! |
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| 画面が猛スピードで点滅! 知らず知らずのうちに疲れがたまる。 | |||||||||||||||||
| 光を利用して画面に文字を表示しているがゆえのもうひとつの問題てんは「ちらつき」。自分では意識していなく ても視神経は脳に直結しているので、脳は影響を受けてヘトヘトに。やがて自律神経の働きをくるわせます。 すると交感神経が常にアクセル全開になって正常なリズムがくずれてしまうのです。 その結果イライラしたり、精神的な緊張が解けないと、夜、寝つけないといった症状が表れてきます。 |
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| 角膜が傷つく。 | |||||||||||||||||
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乾燥した角膜には、空気中にうようよ浮遊しているほこりや細菌が簡単にくっついてしまいます。 しかも一度くっつくとなかなか取れない!それに気がつかずに眼球を動かすので、角膜がどんどん傷ついて しまいます。 これが目の疲れやゴロゴロ感、痛みなどの不快症状が発生する原因なのです。 |
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| 長時間パソコンを使っていると 体のあちこちが痛くなるのはなぜ? |
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| 画面を見つづけるために同じ姿勢を続けるので筋肉が緊張! |
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| 脊柱(せきちゅう)は首、肩、背中、腰にかけてゆるやかなS字状のカーブを描いて 体にかかる負担を絶妙に分散させています。 ところがパソコンを使ったデスクワーク。 画面にかじりついて首を前に突き出すわ、背中が曲がるわ、悲しいまでにS字状が くずれた姿勢になります。 しかも、同じ姿勢が続くということは同じ筋肉を使うということ。 筋肉が緊張して、疲れがたまっていくのも当然なのです。 |
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| これからも絶対に必要! だからこそしりたい体への負担を軽〜くする パソコンをの上手なつきあい方。 |
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| パソコンを使う機会って増えることはあっても、これから先、減ることはなさそうな気配。 21世紀にはコンピュータ作業に関携わる人が2000万人を越えると予測されています。 日常的に長時間使うものになっていくからこそ、ちょっとした心がけで、体への影響も かなりコントロールできるはず。 それなら万全の態勢を整えよう! |
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| パソコンの使用時間って1日にどのくらいならいいの? | |||||||||||||||||
| 「一日4時間を越えないこと」という労働省の基準はありますが 実際はもっと長時間使っている人も多いですよね。 そこで自分なりに作業時間を短縮する工夫をしてみてはどうでしょうか。 文書作成なら、パソコンの画面を見ながら考えるのではなく内容をまとめてから入力する。 データ入力なら効率的な入力方法がないなら、もう一度検討してみるなどです。 同じ仕事量でも、使用時間が短くなるので、体への負担も軽くなるはず。 |
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| ノート型とデスクトップ型とちらが疲れにくい? | |||||||||||||||||
| ノート型パソコンは省エネスペースができる反面、画面とキーボードが一体になっているため 姿勢が拘束されるのが気になるところ、多少無理を感じても、 人間の方がパソコンに合わせないといけないからです。 一方デスクトップ型は使う人に合わせてある程度調整できる利点があります。 体への負担を減らすことが、パソコン疲れを防ぐ大前提。 長時間使って疲れにくい、という点ではデスクトップ型が有利といえそうです。 |
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