私のこと

1981年 明治鍼灸短期大学鍼灸科卒(3年制)
明治国際医療大学)
1983年 明治東洋医学院柔整科卒
1982年
  ┃
1984年
滋賀県大津市内、鍼灸接骨院にて研修
1984年
  ┃
1988年
京都小倉病院物理療法部勤務
物理療法部々長にて退職
1988年 宇治市にて開業


学生時代
 

日本で初めての鍼灸大学が出来ると知り、当時浪人生だった私は興味半分すべり止めのつもりで受験しました。(短大からすぐに大学に移行すると、当時噂されました。結局大学移行の難問をクリアするには5年ほど掛かったみたいです。)
 受験の結果は芳しくなく、特に望んでいた訳でない大学に進むか、鍼灸短大へ進むか迷った末、私の頭の中では前近代的なイメージしかなかった「鍼と灸の世界」へ入っていくことにしました。
 しかし入学してみると近代的な設備と、素晴らしい教授陣、そしてあくまでも前向きな学校関係者に圧倒されました
3年の学生生活の後、鍼灸師の免許を取得。系列学校の柔整科にさらに進学、浪人時代を入れると長い学生時代に成ります。
臨床体験
 柔整学校卒業直前から大津市内の鍼灸接骨院に研修にいきましたが、その頃は哲学的、内科的な鍼灸より、骨折、脱臼、打撲、捻挫とハッキリと眼に見えるケガを扱う現実的、整形外科的な柔道整復の方が面白く感じました。
 そして当時は接骨院にも多くの骨折患者が訪れ、同意医師の先生との連携によるX−Pやリハビリ指示により骨折や脱臼の整復から治癒過程まで数多く体験する事も可能でした。
 顧みると、今は骨折や脱臼は総合病院へ流れる傾向(個人外科医院でも同じ様子だそうです)にあり、自然と私の興味も鍼灸へ向いてきています。
いま思うこと 
 鍼灸の不思議さ、奥深さについての研究が進む事を大いに期待する反面、置かれている現在の環境厳しさや医療業界としての周囲の理解の不足には幻滅する事も有ります。
 私には3人の男の子がいますが、残念ながら現在の業界の環境を考えると本人が希望しない限り、後を継がす気にはなりません。


介護支援専門員(ケアマネージャー)て何
 いわゆる社会的入院をなくす方法として介護保険が制定されました。
私の両親なども近い将来お世話のなるであろう制度を知り、患者さんの相談にも役立つと思いケアマネージャーの資格を取ろうと思い立ちました。ところが既にケアマネの有資格者で有る同業者は「まあ、資格無いよりましかな?。宅建の資格取った方が役に立つくらいかもしれないよ」と自嘲気味に笑って答えてくれました。
この言葉は介護支援専門員の問題点を一言で言い表している様でかなりショックでしたが、自分のスキルアップの為にと思い直し試験を受ける事にしました。

ケアマネジャーの資格は国家資格ではなく、試験そのものは実務研修を受講する為の試験なのです、チョット複雑な感じがしますね。


ケアマネージャーを体験して
軽い気持ちで取り合えずケアマネを取得しましたが、いざクライアントを抱えるとその大変さの一端が垣間見れました。やはり当然のことながら家庭環境や個人差のなど考慮し(極端に言えばクライアントの生活全てを管理するわけですから)その仕事量の多さには閉口します。労災保険には指導管理料が加算されますが、それに近いものがケアマネにも必要なのでは!?と考える此の頃です。


介護支援専門員試験受験される方のお勧めサイト

どんたくアカデミーhttp://homepage3.nifty.com/dontaku/摸擬試験が無料ダウンロードできます。知識豊かなドクターが運営されており、私が一度で合格できたのはこのサイトのおかげです。