Aroma
香りを楽しむ
 自然界の植物が生み出す豊かな芳香(アロマ:aroma)成分には、疲れた心と身体をやさしくケアするすばらしい力があります。
 一つの精油(エッセンシャルオイル)に含まれる数十から数百種の芳香成分には、アルコールやアルデヒト、エステル、フェノールなど、その成分の一つ一つが薬理作用をもち、抗菌作用や抗炎症作用、鎮痛作用、血行促進作用、抗アレルギー作用、抗ウイルス作用などの様々な効果があり、体の不調を改善したり、病気の予防や治療をする働きがあります。また、ストレスなどのメンタルケアにも効果が期待できます。
エッセンシャルオイル 効能
ラベンダー ラテン語で「洗う」という意味のラワーレが語源のラベンダーには、強力な消毒作用があると同時に心を穏やかにする鎮静作用があります。
ローズマリー ラテン語で「海のしずく」を意味するロスマリヌスが語源で、脳に活力を与える働きがあります。
ユーカリ オーストラリアの先住民アボリジニが、傷の手当てをはじめ万能薬として使用していたように、殺菌力が強く、また、精神面に働きかけ、集中力がまします。
イランイラン マレー語の「花々のなかの花」が語源です。呼吸を深くし、血圧を安定させます。
クラリセージ ラテン語で「明るい」とか「清浄な」という意味のクラリスが語源と言われています。ホルモンバランスを整えます。
サイプレス ラテン語の「永遠に生きる」から名づけられた常緑樹です。気分も身体の組織もすっきりさせます。
ゼラニウム グリーンフローラル調の優しい香りです。抗炎症作用があります。
ジェニパーベリー 深い森を思わせる香りです。利尿作用があります。


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