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| 永遠不滅の王者とされてきた黄金(ゴールド)と、それに並ぶ女王(プラチナ)について |
| ≪不老長寿・健康のシンボルとしての黄金・白金の恒常性≫ |
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| 金は何物にも侵されず変化を受けない、永遠の輝きを放つ高貴なものとして、何千年も前から珍重され、古代栄華のエジプト歴史の王に象徴される富・権力・名誉のシンボルでもありました。その金にあやかりたいと、巨万の富を夢みて錬金術をもてあそぶ物欲たくましい連中が暗躍するかと思えば、それとは別に「金人」になる為の人間修行に励む錬金術師の集団もおりました。近代になり「医学のルター」といわれた錬金術師的風雲児の、医師パラケルススは、錬金術師はもはや物欲・富の象徴である金をつくるのではなく、人間を真に健康にするための医薬をつくる術であるとし、永遠につづく人間のヒューマニズム精神を謳いあげました。
一方、白金は長いあいだ歴史の表舞台から遠ざかり、南アフリカの一角に、いわば長い眠りをまどろみつづけていましたが。が、18世紀の半ばにヨーロッパもたらされて以来、現代では黄金をもしのぐ高貴なものとして、さらに人々に注目され続けています。
さて黄金・白金ともに、私どもの体内にもごくごく微量ではあれ存在する、いわば「微量元素」なのですが、それらの研究は新しい21世紀に加速度的に高まってくるものと思われます。現代科学ではまだまだ未知のことが多すぎるのが現状であります。 |
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| 【黄金、白金の極めて優れた医薬効果】 |
| ≪透視的・直感的・科学的実証の知恵に恵まれた聖女ヒルデガルトとS.ハーネマンのすぐれた検証とその実証≫ |
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| 世界広しとはいえ、古代エジプト、ギリシャ、ローマをはじめとして現代までに注目される両者の医薬効果となると、ヨーロッパでは、黄金については12世紀の博物学的視野に立った聖女ヒルデガルトの実証、白金については18世紀の卓越した医師S.ハーネマンの、当代随一の実証的医薬効果が特に注目されます。 |
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| ■ヒルデガルト |
| 彼女の神へのひたむきな信仰はその当時(十字軍遠征の熱狂的・狂信的時代)にあって、時代の渦に巻き込まれることなく、静かにひたすら神の創造した自然界の鉱物・植物・動物など宇宙万物に、鋭く温かい透視的な直感と鋭い観察を集中しました。それらを博物学的にまとめた諸著作(Physica フシュカ)のなかにおいて、黄金療法の叙述は見るべき眼をもつ人々の心を、ひときわひく記述でした。
ヒルデガルトの黄金療法は、特に口中とか胃中などの体中に金(箔)をとりこみ、それの発生する不変恒常的・健康的な波動の効果をみたものと考えられますが、リウマチ・痛風・関節炎さらに胃の中のむかつきや酸性度過多、胃痛など治癒的健全化をはかるものでした。主として黄金のもつ何物にもおかされ難い不老長寿・恒常的な健康性の波動によって、体中の過・不足が恒常化や浄化(不純なものを除去)をとおして解消されていくプロセスを、ヒルデガルトはしっかり直視し、病人の体中を奇跡的に透視していくことができたことで、大いに注目されました。ヒルデガルトは、自然界のさまざまなプロセスだけでなく、時代や社会のいろいろな異変についても、その善悪に関して女性蔑視の時代にあって、ときの皇帝、法王のすぐれたブレーンとして、彼女の彼らへの忠告、進言、苦言は、結局重要視せざるを得なくなったといわれ、900年後の現在も法王パウロ2世によって彼女は再度聖人に列せられ、稀にみる賛辞で彼女の生誕が賞賛されているのであります。今回、世間であまりに人気が高まったヒルデガルトは、全く行き過ぎの感がありますが、とにかく彼女の鉱物書・治療書その他の解説書などは何十にものぼりました。
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| ■S.ハーネマン |
| 他方、18〜19世紀の偉大な医学の星となった医師S.ハーネマンの「ホメオパシー(同類)医療」。これは現代医学(現代の公認医療の殆どを占める対症療法)とは対照的に、病原菌などを攻撃し押さえつける医療ではなく、いわば触媒的に同調しながら症状を共鳴的、調和的に治癒していく療法で、近・現代医学からは迫害されましたが、現代医学の矛盾を見すえた多くの医師たちによって、ホメオパシー的手法が高く評価されはじめ、現在ではイギリス・フランス・ドイツなどのヨーロッパ諸国、アメリカ・カナダ・インドなどの多くの国の薬局において、保健薬として公認されるようになっています。
日本では現在なおホメオパシー無視、いや無知がつづいていますが、最近になってある医師団や民間の多くの女性たちによって「ホメオパシー医療」が注目され始めました。この「ホメオパシー医療」において白金の医薬的効果はやはり目ざましく、先のヒルデガルトの黄金医療効果(前述の各症状参照)とぴったり一致したり、または共通する改善例には目を見張るものがあります。さらに便秘、女性的疾患などに卓効があること、ストレス性の心身症に対する著しい効果など、多々報告されております。ちなみに白金の医薬効果に着目した最初の人が、S.ハーネマンその人だったことを忘れてはなりません。
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| 【「白金玄水」に期待して】 |
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| 今回はじめて世に出る「白金玄水」は、これまでいろいろな試練、そして実証・実験上5〜6年にわたる苦節の結果、しかし欧米での公認的ホメオパシーと一脈かなり通じ合う医療効果も、日本では規制を受けるものの、ようやく、厚生省から白金微粒子清涼飲料水(無害)として認められました。が、この将来的な意味は非常に大きく、残念ながら今は極めて高価な飲料水になったとはいえ、一般に普及すれば、今後はずっと安価に広く用いられると思います。 |
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| さて、今の人々はあまり気づいていないとはいえ、白金はこれまで日本的発想の白金カイロ(懐炉)が市販され、多くの人々に愛用されていました。この白金微粒子は体内に入れられても吸収されず、ただすばらしい一種の波動共鳴とか触媒作用(白金カイロの場合も一種の触媒)を無数の細胞や体液に対してもつといわれます。そればかりではありません。驚くなかれ、白金が対症療法的に、皮肉にも白金錯体のシスプラチナが、シスブラチンという名の抗ガン物質としてガン治療薬として有名で、日本でも公認されているという現状を人々はじっくり考えあわせてみる必要もあります。 |
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| 「白金玄水」は白から黒へのプロセスを経て、黒(玄)い清涼飲料水として市販されていますが、白(透明)が、例えば白光として赤〜紫までの7色をはじめ、さまざまな色を内包しているように、黒もまさに極彩色を内包していると考えられます。カラーセラピー(色彩療法)はこれからのセラピーですが、黒から白へ、白から黒へと豹変する白金微粒子溶液は、まさに千変万化の順応性を持ちながら、結局は不変の恒常性(健康)に導くという利点を持ち、いろいろなセラピーにも共鳴して、人間本来の自然性、健康性を保つ点で着目に値することが期待できると思います。 |
| 明治薬科大学 名誉教授 大槻 真一郎 |
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| ベムスではこのプラチナ「白金玄水」を取り入れた新しい施術を行なっております。 |
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