対人恐怖症とは

分からない人には全く分らないのがこの症状、人から見れば何でもない、でも自分にとってはただ事でない、人から見ればただの甘えなのじゃないかと思われるかも知れないが、 しかし完全にはまってしまうと本当に信じられないほど苦しいし、逃れられない。家庭環境の違いや、過去の嫌な経験が原因になっていることもある。 他人が怖いのでは無く、人から自分がどう見られてるかが不安、怖く感じる症状。 その不安から、体の異変も起こる。

一般的な症状は


・人前で緊張する。
・声が上ずってしまう。
・他人の視線が気になる。
・表情が引きつる。
・手が震える。
・人の目を見れない。
・人前に出ると多量の汗をかく。
・息苦しくなる。
・何か圧迫されているような感じになる。
・吐き気をもよおす。
・うまく自分を出せない。
・人を意識しすぎて変な自分を作ってしまう。
・自分の嫌いな人の前に出るのがものすごく憂鬱になる。
・緊張のせいか体が妙にこわばって非常に肩がこる。


まだまだ症状は上げたらきりが無いと思いますが、普段の悩みから、なかなか寝付けなくなり、また全く眠れなくなることも多い。一日中無意味なこと(症状を隠すなどの行為や症状にまつわることで悩まされるや、自分と他人を比較して自分の能力の無さに悩まされるなど)に振り回され一日が終わると全く何もやる気がおきない、週末ももちろん自分を追い込むことから抜け出せなく、ものすごい憂鬱から抜け出せない。ひどいときは妄想にうなされる。とにかく先を考えるのが怖い、不安、このまま一生が終わってしまうのではないかという不安、恐怖がものすごい自分に降りかかってくる。自分の居場所が無いというのがとにかく辛いことだと思います。本当に厄介です。

対人恐怖は非常に厄介な症状です。いくら精神科に行こうが、処方する薬を飲もうが、本を読み漁ろうが、その他何としても状況を変えようといろんなことを試みるが、全く状況は変わらない人も多い、どうにもならない状況から仕事などをいったん止め休息するが、気は少しは安らぐものの根本的な物が解決することはなく、社会復帰することでまた同じ繰り返しになってしまい人もいる 。本当に簡単な事が出来ない、ひどくなるとこのように完全に自分を追い込んでしまいます。



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