HIVの感染リスク
「こんなことでは感染しません。握手・軽いキス・・・・」なんていうパンフレットの表現をみて、いっぱい並んでる「こんなこと」以外のことはどうなのか?悩んでしまうことが結構あります。できれば感染のメカニズムをしっかりマスターして、どんな行動がリスクがあるかを判断できるようになりましょう。判断できても自分の行動をちゃんと自分で決められないと結果は同じだけどね。
というわけで、自分はどうしたいのか、どうするのか、ちゃんと自己表現をできるようになりましょう。好きな人から嫌われるかも?そんな、0.3oがあるかないかであなたの魅力が理解できないようなヤツ、こっちからふってあげたほうが正解なんじゃないかい?
では、お勉強タイムで〜す。
HIVはなにで感染するのか知ってる?
HIVに感染している人の血液・精液・膣分泌液、母乳だけが、他の人を感染させるだけのウィルスを含んでいます。
唾液や涙、汗、尿、大便などで感染することはありません。
また、母乳にしても、感染している母親と母乳を主食とする赤ちゃんとの間で起こることで、大人が母乳を一滴なめたからといって感染するものではありません。
どうすると感染するのか、正確に言える?
成人の場合−特に性的な接触では−、感染している人の血液・精液・膣分泌液が、あなたの粘膜(目、鼻孔、口の中、男性なら性器の尿道部分、女性なら膣、肛門の内側など)に直接、それとわかるほどの量つくことで、ウィルスが私たちの体内に入り感染の可能性が生じます。
さらに、入ったからといって必ず感染するものではなく、コンドームなしの挿入行為(膣性交、肛門性交を含め)1回当たりの感染確率は0.1〜1%といわれています。
また、健康な皮膚を通じての感染はありません。傷口のない皮膚についても、HIVを持っている人の傷のない皮膚からも。
以上のことを、あなたが心配なる行為にあてはめて考えてみれば、ほら、答えがでるでしょ?
知ったら、あとは実行あるのみ!
でも、それってけっこうむずかしいけど、あなたはできそうですか?