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甲状腺機能亢進症 ある患者の独白

代表的な症状

  • 体重が著しく減少する
  • 疲れやすい
  • 脈拍が速い、動悸がする
  • 暑がり、汗っかき
  • 下痢気味、排便回数の増加
  • 生理不順
  • 喉仏より下の喉が腫れる
  • 手足が震える
  • 過剰な食欲
  • 落ち着きがない
  • 怒りっぽくなる
  • のどが渇く
  • 眠れない
  • 筋肉の機能が衰える

図解!甲状腺機能亢進症

機能が正常な時

機能が正常な時

脳から甲状腺に「甲状腺ホルモンを分泌せよ」という指令(TSH)が来る。甲状腺ホルモン(T3やT4)が分泌され、発育が促進されたり、体内の新陳代謝の調整・促進が行われる。

機能が亢進している時

機能が亢進している時

なぜかT3やT4が暴走して過剰に分泌される。すると脳は「ホルモンはきちんと分泌されているわな」と思い、指令が止まる。もしくは放任主義になる。甲状腺ホルモンは出っ放しになる。

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