自作パソコン購入奮戦記


 HPの更新も十分出来ていませんが、インターネットの常時接続をきっかけに、パソコン環境を整えたい!という思いが強くなり、せっかくだからネット通販で買おうと思いたち、調べてみました。やっと注文をしたもののまだ手元には届いておりません、どうなることやら。。。私のたどった道筋を日記風にまとめました。最後にショップリンクをつけておきましたので、参考にしてください。

■ インターネット通販を調べる
 秋葉原にも遠いし、フレッツISDNを導入しましたので、今回はインターネット通販で購入をしようと考えました。インターネット通販も以前買ったことがあり、経験もあります。もっとも半年後にCDROMが壊れてしまって(^^;トホホでしたが...、とにかく安かったことが印象にあります。今回はとにかくよく調べて買うぞ!

■ インターネット通販の方法
 メールで見積をして、確認した後で銀行振り込みをし、その後2週間ぐらいで発送されてくると方法が以前は一般的でしたが、今はほとんどがCGIなどで簡単に注文できます。納期も短くなっているようです。一般的な方法は、メニューから選ぶと、買い物カゴのページに買ったものが溜まり、最後に買い物カゴのページから注文ページに行き、見積依頼かそのまま住所を書き込んで終わりです。注文後すぐ発送してくれる場合と、入金確認後か代引き(運送業者が代金回収)になります。クレジットカードはお客様の不安が多いためか、対応してくれるショップは少ないようです。SSLのセキュリティシステムを導入している企業は、安心してクレジットカードで注文できます。

 商品選択 → 買い物カゴ確認 → 注文画面入力 → 決済方法決定 → 振込/クレジットカード番号入力 → 入金確認後出荷 → 商品受取(おおよそ1週間から2週間後

■ いろいろ分かったお店の特徴
 納期の長いショップほど安い傾向があるようです。在庫を持たないところは、安いが遅いということです。即納できるパソコンは、部品が一般的で、面白みがなくわざわざ通販で買わなくても、ショップで買えるものばかりです。BTOで早いお店もありますが、値段は即納の場合は多少高くなります。Stormは8000円の追加で即日発送をしています。相場が下がってくるパソコン業界ですから、今すぐ欲しい気持ちになります、2週間は待てない人にお勧めです。
 激安のイメージがあるショップブランドですが、省スペースパソコンのベアボーンを扱っているショップは少なく、特に私の場合はミドルタワーをすでに2台持っているため、今回は省スペース(ブック型)を探しましたが、扱っている店を探すのに苦労しました。

■ どんなパソコンを購入するか?
 どんなパソコンを買うかを決めないと注文できませんよね、今回私が考えたポイントは
1) 今持っているパソコンより早いこと(当たり前)
2) HDは容量が大きいこと
3) トータルコストは5万から7万円(ディスプレイなし、OSにはこだわらない)
4) 今持っているパーツはできるだけ使う
5) DVDが見たい

 さてそこで迷った点ですが、
問題点1 省スペースかミニタワーか?
問題点2 インテルかAMDか?
問題点3 完成品か、キットかベアボーン(半完成品)か?
問題点4 ショップブランドかメーカー品か?大手かローカルか?

■ 結論
 ミニタワーは2台あるので、次回はそちらを改良するとして、今回は省スペース型を購入したい。省スペース型はBOOK型とも言われるが、調べてみると日本ではパーツは少なく、マザーボードをセットしたベアボーンが主流と言うことが分かった。セットされているマザーボードはインテルの810か815で、現在の主流は810タイプらしい。ベアボーンにも2タイプあり、拡張性のあるものとUSBだけの、まったく拡張性がないもの(レガシーフリー)がある。迷うところだが、自作をするのであれば、将来も考えてマザーボードの交換できるものがいいい。いろいろ調べると、ベアボーンで今一番旬なのは、AopenのBS2050で、チップセットはインテルの815EでLow Profile規格の拡張ボードが使えるらしい。同じケース(H300A)に入ったBS2700はチップセットはインテルの810Lで、あとは同じだが、AGPスロットがなく、ビデオカードの拡張をするには、マザーごと変えなくてはならない。CPUはペンティアムかセレロンの700〜800MHz、ベアボーンはAopenのBS2700か2050で見積を取ってみることにした。CPUは予算の関係からセレロンの700MHz、HDDは20GB、CD−ROMもしくはDVD(BS2700の場合、2050はCD−ROM)、メモリはバルクのSDRAM128Mとした。
 その結果、BS2050で組むと約6万円程度、BS2700では5万円以下でOKとわかった。BS2700であれば、CD−ROMをDVDに変更でき、ツクモの正月向けの特売でBS2700が12999円だったので、約5万円でDVDつきが買える。スピーカーやキーボードは持っているものを使うことにした。

仕様:AopenBS2700(セレロン667MHz、DVD12倍速、HDD20GB、SDRAM700MHz)

■ ショップ選びのポイント
 ツクモはクレジットカードの決済ができ、セキュリティも万全にちかい、銀行振込もオンラインでできるが、とりあえず支払うお金を用意するのが面倒なため、クレジットで決済できるのは便利。クレジットカードがこれから主流になると思われるが、セキュリティシステムは高価のため、特徴のない小さなショップはこれから淘汰されていくように思う。
 今回は調べただけだったが、キットパソコンは大変安い。相性の問題もあり、できるだけ一つの店でパーツをそろえたいところ。おすすめはY2PC。ここは、なんと言ってもサポートがいいし、組立マニュアルも公開している。他にも、指導をうたっている店もあるが、種類の豊富さ、HPの作り込みの良さは秀逸。クレジットカードで決済できれば、ベストのショップ。

■ ショップへのお願い
 BOOK型の省スペースパソコンは、扱い店が少ないが、これからの主流になると思われる。ベアボーンだけでなく、ケース単体の販売、AopenのH300B、Cといった、デザイン性の優れたケースや、低価格で高性能なアスロンが使えるものが欲しいところ。トヨムラなど省スペース中心のベアボーンメーカーもあり、今後の品揃えを望みたい。
 決済もオンラインで簡単にできるクレジットカード決済は広がって欲しい。一覧には、クレジットに最適なSSLの対応状況をまとめた。見積の自動化も進んでおり、安心して注文できそうなショップが増えているのは、頼もしいが、ユニークな地元のショップはますます苦しくなりそう。ぜひ、特徴ある製品を開発して欲しい。富山の電算堂の下新シリーズはDVDさえついていれば、購入の有力候補だった。
 納期はどこもはっきりせず、早そうに見えてもなかなかこない。注文さえとれば、あとは多少遅れてもというショップもある。後何日とすぐに返事をしてくれるショップがあるといいのだが、在庫の確認で2日〜3日かかるのが、普通で遅いと言わざるを得ない。即日出荷は1割増の値段で、相場を考えても高い。ただ、やってくれるだけ、親切かもしれない。
 価格は、激安をうたっている割には、どこも大差がなく、結局目玉を探すことになった。宗教団体が崩壊したため、ホントに安い店がなくなった。よかったのかわるかったのか?今はこまめにショップを回ることが重要なため、下記のリンク集をつくりました。ご活用下さい。

■ 参考:ショップブランド/パーツ取り扱いパソコンショップ 
 
ショップ一覧
激安ショップから楽しいショップまでお勧めショップを全部まとめました