抜歯のために・・・
2000年2月29日(水)晴れ
25日に入れた輪ゴムのおかげでこの数日、歯がたまらなく痛い。
ほとんどの食品が硬く感じられ、どんな大好物も食べられないちさP。
栄養士の肩書きをもつちさPには「食べられない」というこの状態は
かなりの精神的苦痛。
上司に「全部、丸飲みすれば?」と笑われても、親に
「食わなきゃ、親子の縁を切る!」と言われても、
食べられないものは、食べられないのだ。(;_;)
この機会を逆利用して、ダイエットしてやろうと思い立った
ちさPが、この数日、口にしているものといえば、スナックパン
(水分と一緒に口に含むと口腔内で溶けるため食べられる)と、
野菜スープ、野菜ジュース等の流動食のみ。
お粥も相当煮込めば大丈夫だが、スナックパンが見事に口の
中で溶けることを発見して以来、お粥を頑張って食べようと
いう気も起きない。
実はちさPにとってスナックパン生活は思わぬラッキーでもあった。
○○パンの「春色トート」の「おひるねこ」がほしくて、
スナックパンについている点数を集めているちさPは、
点数が思いの外集まって、かなりうれしいのだ。(^^)v
・・・絶対、転んでもタダでは起きぬ。(苦笑)
さて、そんな歯痛持ちのちさPであるが、抜歯を先送りにすると
仕事に支障が出そうだと意を決し、2/28(月)の午前に
思い切ってK総合病院へ電話をかけてみた。
「あの〜、K矯正歯科のK先生から、K総合病院のN先生に
親不知を抜歯していただくようにと紹介状をいただいたんですが、
予約をお願いします。」
「初診の方は予約なしでもかまいません。Nは月曜日から金曜日の
午前8時45分から11:30まで診療していますから、
お越し下さい。最初の日は問診ということで、その時に
抜歯する日を決めますから。」
「わかりました。ありがとうございます。」
ということで、善は急げ!ということで、翌2/29に
またしてもズル休み(?)をして、歯医者に行くことにした。
K総合病院はT市内でもイチバン大きく、老舗の総合病院である。
まず、総合受付で歯科口腔外科にかかりたい旨、登録。
3Fの歯科口腔外科へ。
内科や外科のあわただしい場所とは少し離れているせいか、
かなり静かな場所にあるので、驚く。A^^;
しかも”老舗”のボロ家屋ではなく、かなり綺麗。
「少しお待ち下さい。」と言われ、待合室で待っていると、
スリッパを履いた鼻に管を通した患者さんが、続々とやってくる・・・。
”な、ナニ?どうして、歯医者さんで鼻に管を通した人がいるわけ?!
まさか、歯医者さんで入院してるなんてことはないでしょうね?”
不安に思っていると、レントゲンを撮るという。
先月もK矯正歯科で撮影したものとまったく同様のものを撮影。
# 持たせてくれればいいのにね。>レントゲン。A^^;
焼き上がりをしばらく待ち、呼ばれて入ると、妙に若い医師登場。
N先生である。
「親不知の抜歯ね。ちょっと見せてください。は〜、これかぁ〜」
K先生から聞いてると思うけど、2泊3日で入院して
もらうことになります。」
「へ?」 # 入院なんて聞いてないじょ。
「あなたの場合、3本抜いてくださいってことなんだけど、
3本同時に抜くなら、2泊3日で入院してもらった方が
確実なんだよね。1本、歯茎の中に埋まっちゃってるのも
あるから、この埋まってる下は神経とか通ってるから・・・。
で、休み、とれるかなぁ?」
# ナニ?3本同時に抜かなくても1本づつでもいいのに?
「まぁ、3月中ならなんとか・・・。」
「じゃ、今から、日にちを決めていく?」
「あ。はぁ・・・」 # ホントに入院かよぉ??
・・・かくして入院の日取りもめでたく(?)決まり、
最後のとどめの一言が待っていました。
「では、最後に血液が止まりにくい体質じゃないか調べるので
血液をとって来てください。あとは入院の手続きとか、
聞いておいてください。あとは当日来てくれればいいですから。」
・・・奈落の底へ落とされた気分のちさP。
# ちさPは生化学実験の助手で毎年50人以上の血液を見ているが、
自分が針を刺されるのが何より怖い。(--;
「あと、何かある?」<と笑顔のN先生。
「口の中が膿んでる感じがするので、薬を下さい。」
「じゃ、うがい薬を出しておきますので。お大事に。」
矯正を初めて3ヶ月。
既にやっていく自信が失せてきた・・・。(;_;)
次は抜歯だじょ。1です。
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