痔の治療タイトル

痔の治療には、薬・手術・東洋医学のハリ灸があります。


<薬>

市販されている副腎皮質ホルモン入りの軟膏、座薬は、試される事が多いと思われますが、これらはまず医師に相談してから使用される方が良いと思います。ただこれらの薬を常用すると、かえって症状を悪化させることもあります。痔の軟膏、坐薬は痛み出血のある時に使用したほうがいいようです。イボ痔に使用しても効果はないようです。痔の薬は、痔そのものにはあまり効果がありません。あくまでも対処的なものです。長期間の使用は避けるべきでしょう。


<手術>

今回は、このテーマは取り上げません。


<ハリ灸治療>checkアイコン

 東洋医学のハリ、灸を治療に使います。
一般には、痔と言えば手術を頭に思い浮かべますが、手術をしなくても治る痔があります。今までに痔の種類の所でも述べましたが、イボ痔、切れ痔(裂肛)などはハリ灸で良く治る方が沢山います。
ツボは、背中に有ります。正確には、肩甲骨の内側第7胸椎中心から外側に約5センチぐらいの所です。そのツボにハリ灸治療をします。

  ではなぜ背中に有るツボを利用するのでしょうか?
もともと背中には多くのツボが発見されています。主に内臓関係のツボがたくさん有ります。内臓のツボ全部を利用する訳ではありませんが、或る一箇所(左右2箇所)のツボをハリ、灸で刺激します。それによって内臓(特に肝臓)が活性化されて身体全身の血行を良くするのです。肝機能が改善されると、大腸、小腸でのうっ血が無くなり肛門付近の血行も良くなります。痔そのものは肛門の病気なのですが、内臓の働きが深くかかわっているのです。ですから坐薬や軟膏をいくら使ってもなかなか良くならないのです。また手術をしても、再発する事も多々あります。

詳しい事については、メールで問い合わせ下さい。


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