長年行こうか行くまいか悩んでいた
不安感で、も〜とにかく体調最悪。
朝から体ぷるぷる震えてるし、神様助けて〜って感じでして。
とにかくどこでもいいから神経科行きたくなりましてね
タウンページ開いても沢山ありすぎて悩むッス。
とりあえず家から出なきゃ始まらないので保険証を用意してヘルメットを着用して
いざ駅周辺へGO。。。と、言ってもどこへ行こうか?と。
ウロウロしていたら目に付きました入りやすそうな心療内科。
よっしここに決めた!意気揚々と玄関前に停車。が。。まだ体が震えてる(^^;;
(うん、そのままの自分を見てもらった方がいい)と思いまして恥ずかしさも何も
ないまま二階玄関へとたどり着きました。
予約制の病院もあるみたいだったのでこの病院はどうだろうと思いましたが
その時はその場で予約すればいいだろうと思いドキドキしながら玄関を開けました。
受付には看護婦さんが三人
こ、、こ、こんにちは〜〜。あ、あ、あの、、、体調が悪いので診てもらいたいんですけど
よ、よろしいでしょうかぁ〜。
あ、はい、いいですよ〜(^^)こちらの用紙にお名前ご住所をお書きください。
あ。ハイ。え〜と名前とふりがなと住所と郵便番号と自宅電話番号あと病歴と服用している薬っと
それから職業と、あとはここに来た理由ねっと。。。
そんなん書くつもりだったけど手が震えて書けな〜い(;;)
(すみません。ここちょっと書いていただけますか?)と言って名前住所以外は代筆して頂きました。
。。。それでは後ろの方でお待ちになってて下さい。
と、言われて後ろを見るとすでに三人程座っていました。
自分は一番端っこに座りましたが、横にはコーヒーメーカーがありまして自由にコーヒーを
飲んでいましたね、みなさん。
で。看護婦さんが何やら機械を持って僕の所へやってきました
血圧を計りま〜す
あ。ハイ。。。。シュポシュポシュポッ。
え!。。。。。。。。。血圧は高い方ですか?
あ。ハイ。少々高い方だと思いますが。
175ありますよ?
え!!そりゃ確かに高すぎですね!
あ!。先週会社であった自分の定期健康診断書を今持ってるんですけどそれを見てみてください。
ええ。それはいいですね。その場の心境で血圧が変わる場合があるのでそれは大変参考になります。
先生と会う
おまたせしました〜どうぞあちらへお入り下さい。
あ。ハイ。
と、奥の部屋へ通されてドアを開けると「あ。ど〜ぞこちらへお座り下さい」と、
ニコニコと感じのいい毛糸のセーター姿の人がいました。ヒゲが印象的。
もしも待合室に座っていたら患者か先生かわからないラフな感じです。
あ〜ひょっとすると今から自分はここにず〜っと通う事になるのかも?
と。思っていたら「よろしくお願いします」と言うつもりが「これからもお世話になります」
と言ってしまった(笑)
唇が乾くくらいしゃべりまくる
とにかく今の自分の状況を知って欲しい。なんとか助けて欲しい。
その一心でこの時ばかりは心を裸にしてしゃべりまくりました。
やはり経験豊富な先生にはかないません、僕の沢山のしゃべりの中から
的確な言葉を見つけては質問してきます。
やっと今まで他の人に言えなかった事を全部吐き出せたのでとても幸せな気分でした。
「それでは抗不安剤と気持ちが明るくなるお薬を上げておきますので
それを毎日飲むようにしてください。」と、言われ僕は気分良く
お礼を言い席を立ちました。
薬を飲む毎日の始まり
まず家に帰りさっそく病院でもらってきたソラナックスとドグマチールという薬を飲んでみた。
飲んですぐには効果がわからない。特にソラナックスは即効性があるのですぐに効くと聞いていたが
先ほど病院で言いたいことを言ってきたのも心の軽い原因だと思ったので
心と体が、すっきりしてきたのは薬のお陰かなんなのかわからなかったので
妻に今日の出来事を話しして
その日は早めに寝てしまうことにした
新しい人生の幕開け
朝起きてすぐに薬を飲んだ。
しばらくして気づいた。身体が、心が、不安感で震えていない。
軽い、楽しい気分にさせてくれる。なんでも出来そうだ。
僕の妻の母も鬱病で薬を三年ほど飲んでいるのだが
飲み始めて数ヶ月掛かってようやく効いていたので
はっきり言って自分も、そうだろうと思い、薬の期待はしていなかった。
が、違った。自分の場合、この薬が合っていたのだろうか?すぐに体感的に効果を感じることが出来た
会社へ行っても前日の自分とは比較にならない。
誰にでも複数の人達の前でも以前の自分のように強気でいられる。いや、それ以上か?
2001年、、世紀の変わり目と同時に君も変わったね。と、よく言われる今日この頃です。
薬
ここで自分と同じ不安障害を持つ人の中には「薬に頼っているんだから本当の自分じゃない!」
「薬に頼っていたらいつまでも本当の自分は治らない!」など自分を責めて、なおさら
自分自身を落とし入れる人も居ると思う。
だけど僕はそうは思わない。「薬だろうがなんだろうが万事うまくいけばそれで良し!」です。
薬に頼ることは「大雑把に生きたい」という僕の本質に当てはまります。
又、健康な生活を薬を介して疑似体験していると自然と、何も怖くなかった子供の頃の記憶が
蘇って来ることの期待もあるからです。
あまり薬を飲んでいると効果が薄れてくるなど、たまに聞きますが、
そんなことは自分にとってはどうでもいいことなのです。
又、一生薬を飲み続けなければいけなくなってもそれはそれで良し!です。
薬は体に害があるってどっかで聞いたことがありますが
先日、うちの会社の社長が体の不調から入院する事になりました。
病名は肺ガンです。
あと半年ほどの命だそうです。
僕もタバコは一日30本ほど吸っています。
心療内科の薬を毎日飲むのとタバコを毎日30本吸うのとどちらが体に悪いですか?