肩 こ り




       ☆★☆ 肩こりには色々な原因がありますが、まず筋肉をほぐして血行をよくする基本運動
        を覚えてください。
        原因がはっきりしているときは、原因別の直し方と組み合わせて実行してください。
       慢性のものは根気が必要ですが、コツコツ努力すれば必ず良くなります。
        頑張ってください。





◎基本運動ー1
  ・立った姿勢で、両手に重りになる物を持って、グルグル
    腕を前後に30秒くらい回します。
  ・回し方は、水泳のクロールとバックの要領です。
  ・重りの重さは、重すぎると肩を壊しますので、各自の体力
    に合った重さにしてください。
  ・女性の方は500gくらい、男性の方は1kgくらいが
    お奨めです。





◎基本運動ー2
  ・立った姿勢で、両手に重りになる物を持ち、両肩を上に
   ゆっくり引き上げます。
  ・引き上げきったら5秒くらいそのまま保ち、一気に力を
   抜いて肩を落とします。
    数回繰り返してください。
 ※ 重りの重さは、基本運動ー1より少し重い方がよい
でしょう。





◎基本運動ー3
  ・両手と両膝をつきます。(四つん這いです)
  ・両手を30cmくらい前について、腰を後ろにゆっくり
   引いていきます。
  ・顔は、ヘソを見るように下げておきます。
  ・引ききったら5秒くらいそのまま保ち、ゆっくり元に
戻します。
  ・数回繰り返してください。




原 因 別 操 法


    1.腕の疲労

       ・普段入浴するときの温度より2〜3℃くらい熱めのお湯に、肘を浸けて20分くらい温めます。
        途中でお湯が冷めてきたら、差し湯をしながら続けてください。

       ・腕が疲れやすい人は、手首をブラブラ振っておきましょう。


    2.目の疲れ

       ・少し熱めの蒸しタオルで、両目を20分くらい温めます。
        冷めてきたら、熱い蒸しタオルと交換して続けます。

       ・目の疲れやすい人は、疲れたとき、できるだけ遠くを見るようにしましょう。

       ・こめかみを押したり、揉んだりするのもよいです。


    3.婦人科系

       ・少し熱めの蒸しタオルで、下腹部(子宮のあたり)を20分くらい温めます。
        冷めてきたら、熱い蒸しタオルと交換して続けます。


    ◎ どの原因でも同じですが、炎症があるとき以外は、あまり冷やさないようにしてください。




※ このページは、あくまでも治療に携わっていない方が対象のため、専門的な
            理由などは省いてあります。質問のある方は
ここをクリックしてください。



戻 る