風  邪




  ☆★☆ 私たちの身体は、ウィルスなどが体内に侵入したときに、これらを殺そうと
      して熱を出すのです。
      ですから、風邪を引いて熱が出たからといって、安易に薬を飲んで熱を下げ
      てはいけないのです。
       次に挙げる方法によって熱を出させて、風邪を上手に経過させてください。
       そうすることによって、風邪を引く前よりも身体が整い、健康になるのです。




1.蒸しタオルを使う方法

・普段お風呂に入る時の温度より、2〜3℃高めのお湯にタオルを浸してしぼり、
   後頭部にあてて、汗が出るまで温めます。
・温めている途中でタオルの温度が下がったら、同じ温度のお湯に浸して温め直し
    ます。
・温めている時間は、20〜30分くらいにします。(長過ぎないように!)
・汗が出きったら乾いたタオルで拭い、着替えをして水分を補給します。
少しずつゆっくり飲むようにすると、うまく水分が身体に吸収されます。
・その後は身体を冷やさないように、また1時間は絶対寝ないようにしてください。


2.風呂に入る方法

・ぬるめのお湯に3〜5分入り、出ます。
この出たり入ったりを2〜3回繰り返します。
・その後、熱いお湯にじっくり入り汗を出します。
(長くとも20分くらいにしてください。)
・汗が出きったら身体を洗わずに浴室から出て、乾いたタオルで汗を拭い、服を着て
水分を補給します。
少しずつゆっくり飲んで、身体に水分をしっかり吸収させましょう。
尚、身体を洗いたいときは、この後普通に入り直してください。
・以後は身体を冷やさないように、また1時間は絶対寝ないようにしてください。


3.サウナに入る方法

・一度中に入り、すぐ出ます。
・出たら、お湯で身体をぬらしてまた入ります。(3分くらいを目安にしてください。)
・汗が出きったらサウナを出て、乾いたタオルで身体を拭い、服を着て水分を補給します。
少しずつゆっくり飲んで、身体に水分をしっかり吸収させましょう。
・その後は身体を冷やさないように、また1時間は絶対寝ないようにしてください。


※ このページは、あくまでも治療に携わっていない方が対象のため、専門的な
            理由などは省いてあります。質問のある方は
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