| 水藤自然農園 |
| 所在地:愛知県東郷町春木台 |
'00.5.13更新
本年の5月5日に、toriさんとお母さんがお見えになったが、東雲は埼玉住まいで骨折の身、水野さんは昨年に、共同経営者のお兄さまを亡くされてから、お一人で仕事が忙しく、「自然農園」の名前に恥じない、自然のままの有様に、声も無かったようでした(^^;)
昨年秋に種まきした下仁田ネギの生育は悪く、ジャガイモのみが元気であった。toriさん達がお帰りになった後に、あまりの自然さに、梅林の方の下草、と言っても笹・竹を、刈り取る作業となり、4時間近くも掛かってしまった。夏にも頑張らねば、と思った一日でした(^^;)
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| 頑張っている水野晃さん '00.5.5 |
上の円形写真は今年の冬('99.12)にとれた下仁田ネギです。太さの比較のために煙草を並べてみました。
| 水野晃さんが管理運営者となり、無農薬・有機栽培を目指して、梅・下仁田ネギを中心に栽培してます。梅の種類は「南高梅」「白加賀」「甲州小梅」「豊後」の実梅4種類と周りとの調和 を考えて、紅梅も花梅として植えてあります。 3年ほど前から収穫に入り、「赤穂の天然塩」を使って漬け込み、天日干しの後に無農薬の赤シソで色付けしてます。現在はテスト品ということで知り合いにプレゼントしてますが、3年後を目処に販売に踏み切る予定ですが、1つ1つ天日干ししますので、約60kgが限界とのことです。 下仁田ネギは上州下仁田特産で、下仁田の土でしか本物の下仁田葱となりませんが、東雲 明が何回も現地に通い栽培方法を研究して、東郷町春木台の土でも下仁田産に劣らない下仁田ネギとなるようにしたものです。下仁田ネギの種は各地の種屋さんで販売しており、栽培自体は容易な葱ですが、普通に栽培すると太ネギの更に太い物になるだけで、下仁田ネギの特長である「甘味」に欠けます。その理由は、下仁田ネギのズングリムックリな形状から、太いが長い形状となってしまい、体積が増えるために甘味が拡散され、甘味が薄くなるからです。上に伸ばすのではなく、横に太らせるのが、下仁田ネギの栽培方では重要なのです。 水藤自然農園では他に、お茶・わらび・タラの芽・山ウド・ムベ・蜂屋柿(渋柿の王様、干し柿用)・自然薯を栽培しています。また12畳の囲炉裏付き小屋も建設中で、完成後は手作りのお茶と季節の食物を以て、来訪者を歓待する予定です。 |
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| '99.8.10:下仁田葱を定植 | '99.8.10:ムベの実 |
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| '00.1.3:下仁田葱 | 比較のため煙草を |
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