漢方日記(週間)      
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HPでみつけたアレルギー専門の漢方治療してくれるクリニックを見つけた。
私自身、自然治癒したい事と、その為に、ステロイドのような西洋薬に頼らず中医学に興味がある。
今まで漢方は、錠剤、粉末を服用した事がある。
このクリニックでは、煎じ薬と外用薬を処方してくれるらしい。
このクリニックのHPを読み納得できた。
早速、電話で予約してみると、今週は予約が一杯らしい。来週早々の予約をした。

*このクリニックは、火、木、土しかやっていません。



2003年になってから日記を更新してませんでした。スミマセン。 3月分から改めて更新していきます。 とりあえず、簡単に1〜2月の状況を。 病院には2回しか行ってません。生薬の味があわなくなってしまったのです。 もう受け付けないんです。 なのでカプセルの漢方に変えてもらいました。 1日3回2錠づつ。イヤー、飲みやすい。 症状の方は、よくなったり悪くなったりと相変わらずです。  

1回目 9月第1週

まず、問診表をかかされた。使用している薬や化粧品、食生活(食べ物の好み)、病気の有無、生活習慣(寝つきはいいか、寝汗はかかないか)など。
その後診断。怖そうな先生かと思いきやとても話しやすい。
舌診断、脈を測り、肌の状態をチェックされる。
診断中、何度も「寝汗はかきませんか?」と聞かれる。寝汗はかかない方なんだけど。
まだまだ暑い時期だったので、「なるべく涼しいところで過ごすように」とアドバイスされる。
ステロイドを薄く使っている事と、今回は、様子をみるという事で、煎じ薬のみ。
2週間おきに、訪問する事になる。

煎じ薬の作り方のレクチャーをうける。その時も「仕事してるけど、毎日作れる?大丈夫?」と何度も聞かれる。
今回は気合入っているので「大丈夫です」と答える。
煎じ薬は、後日宅配便で届けられます。(実際、次の日には届きました。)

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飲める範囲の苦さなので、続けられそう。1週間ぐらい経つと、痒みが軽くなってきた。太ももに出ている赤みの範囲も狭くなってきた。が、その数日後、急激に痒みをまして、顔と背中を中心に傷みと痒みがます。おかげで会社も2日休んでしまった。

2回目 9月第3週

2週間の経緯を話す。急激に悪化してしまったことは、体が転換しているというような説明を受ける。
来週から、以前より予定していた海外旅行がある。4日ほど漢方が飲めなくなるが、それは問題ないとのこと。
日差しに気をつけるようにとのアドバイス。
行くところは、スパイシーな料理が美味しいところなんですが、「自粛します」と心の中でつぶやく。

この週から煎じ薬と外用薬(漢方のクリーム)をもうらう。このクリームを顔につけるようにといわれる。

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顔は、落ちついている。体の方がしんどい。頂いたクリームは、顔に合う様で、とてもしっとりする。
この2週間は、痒みもなく、体比較的落ちついてて、海外旅行も無事楽しく過ごせました。

3回目 10月第1週

肌をチェックした際に、少し肌が強くなってきていると言われた。
漢方のクリームも体につけて、薬をつける回数を徐々に減らしていきましょうと言われる。


煎じ薬と漢方クリームを体につける為、多めにもらう。

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どうも、通院した週は、痒みが和らいで肌も調子がいいのだけれど、次の週になると痒みが出てくる。
交互にでてくるというのは、漢方が効いてきているという事なんだろうか?

 

4回目 10月第3週

もう何年も蓄積してきたものだからすぐに良くならないというのは、分かっているけど、ちょっとイライラぎみ。
本当に効いているんだろうかと思ってしまったり。でも信じて続けていかないとだめなんだよな・・・。

煎じ薬と漢方クリーム。クリームは、今まで1種類のものを混ぜたものでだったが、2種類と3種類、混ぜたものをもらう。


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クリームは、どれも変わらない気がする。気温が涼しくなったので、過ごしやすくなり割と調子がいい。乾燥しやすくなってきたが、このクリームのおかげで今のところ顔のほうは大丈夫。休みの日の前は、薬を塗らず、クリームだけで過ごしてみる。

5回目 10月第4週

漢方を飲み始めて、約2ヶ月。ほぼ毎日煎じて飲んでいる。よくなったり、悪くなったりの波はあったけど、
こんなものなのかな。
先生も、1ヶ月より3ヶ月、3ヶ月より半年、半年より1年で肌の改善がわかるといっていたけど。
確かに、飲み始める前よりは、落ち着いてきたと思う。これからの季節が勝負かも。乾燥対策を念入りにしないと。

煎じ薬と漢方クリーム。クリームは、どれもあまり変わらない気がしたので2種類混ぜたものにした。


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乾燥はしょうがないとして、夏より冬の方がすごしやすいと思う。寒くなってきたおかげで今週はかなり肌は落ち着いてた。痒みも半減した。アトピーも小さな豆状のものになって、負担が軽くなった。

 

6回目 11月第2週

やはり、体質改善は思うように進んでないらしいが、赤みと粒の範囲は狭まっているのは確か。あと赤みや粒に関係なく、乾燥で痒かった。この冬場を何とか乗り切らないと。

煎じ薬と漢方クリームと保湿クリーム。
今回は、3週間置くことになる。とにかく保湿をするようにとアドバイスされる。

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顔には、頂いている漢方のクリームしか使用していないけど、すこぶる調子がいい。体は痒みを帯びているけど、この乾燥の中、顔はいまだ持ってカサカサしていない。少しずつよくなっているのだろう。

7回目 12月第1週

漢方を飲み始めて、3カ月が経った。冬という季節的なものもあるが、依然として、小康状態が続く。劇的な改善は見られないけれど、かさつきが少ない分、まずまずなのかもしれない。状態としては、ぽつぽつと赤い湿疹のような感じ。今は、足がひどいかも。

煎じ薬と漢方クリームと保湿クリーム(←尿素クリームでした)。
今回も、3週間置くことになる。

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少しは効き目がでているのだろうか。今年の冬は、かさつきを余り感じない。とにかく今の季節は、保湿する事で、すこしでもかさつきを抑えて悪化しないように保つしかないのかも。

8回目 12月第4週

今年最後の診断。今回も3週間置いている。ものすごくひどくなる事はないが、ある一定のラインをよくなったり言ったり来たりの状況が続く。でも夏の悪化したときに比べれば、体の負担もだいぶ楽に。漢方が効いてるって事なのかな。

煎じ薬と漢方クリームと尿素クリーム

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今年の冬はとにかく「保湿」にこだわっている。だから、カサカサ感は感じられない。何とか今の状態を保ちつつ、改善に向く事を祈ろう。来年は、心身ともに楽になりたい・・・。