杉林対策を考えたかったら(声をあげる方法) 投稿日 : 2003年03月11日(火) 05時23分 投稿者 : フォレスト *-執事-* まず、こういうところを利用してください。 http://www.jimin.jp/jimin/link/link-1.html これを、どのように利用するのかといえば、このような利用の仕方があります。 ここから「各省庁へのリンク集」というところに行きましょう。 http://www.kantei.go.jp/jp/link/server_j.html 林野庁というのがありますね。ためしにそこへ行ってみましょう。 http://www.rinya.maff.go.jp/index.html 「お知らせ」のところに「スギ花粉に関する情報」というのがありますね。 http://www.rinya.maff.go.jp/seisaku/sesakusyoukai/kafun/kafuntop.html 「林野庁のスギ花粉症対策」というのがあります。 http://www.rinya.maff.go.jp/seisaku/sesakusyoukai/kafun/kahun2.html 「普及啓発」ってところに行ってみましょうか。 http://www.rinya.maff.go.jp/seisaku/sesakusyoukai/kafun/keihatu.html 「さらに、花粉症対策の普及啓発に資するため、都市住民等が、スギ等の抜き伐り、枝落とし等の森林ボランティア活動を行うに際し、必要な作業器具の購入費等について支援しています。」の一文がありますが……やっぱ、ボランティアで活動してる人もいるんだ、ということがわかります。 「スギ花粉発生抑制対策推進方針」というのがクリッカブルになってますから、そこへ行きましょう。 http://www.rinya.maff.go.jp/seisaku/sesakusyoukai/kafun/data2.html 「U広葉樹の育成・整備の推進」というのが出ています。 ふ〜ん、どこのサイトの愚痴にも出てくる「植え替えろ」というの、実際にやろうとしてるんだ。 そこらの「林業従事者をなぶり殺しにする」だのと言ってる人が考えそうなことは、考えているわけね。 「関連情報」へ行きましょうか。 http://www.rinya.maff.go.jp/seisaku/sesakusyoukai/kafun/jyouhou.html そこから「スギ花粉症克服に向けた総合研究がどうたらこうたら(長いから略)」のところに行きます。 http://202.234.166.48/html/0013110sugi.htm 「(4) 都市への花粉飛散をおこすスギ林の同定に関する研究」ってのがありますね。 これ、けっこう重要だと思いますよ。これをやらないでめったやたらに切ったり枝打ちをしても、効率悪いです。それこそ税金の無駄だといわれるでしょう。 ま、こんなふうにいろいろわかるわけです。 とはいえ、具体的な状況ってのはよくわからない。 最初のリンク集から「全国自治体HP検索」ってところに行きましょうか。 http://www.nippon-net.ne.jp/cgi-bin/search/mapsearch/nn_MapSearch.cgi そこから埼玉県へ行ってみましょう。 そうすると、県のサイトばかりじゃなく、市町村のサイトもわかりますね。 埼玉県のサイトには、うちのトップからもリンクしてある花粉症のページも用意されています。 http://www.pref.saitama.jp/ http://www.pref.saitama.jp/A02/BY00/kafun/enter.html んで、こ〜ゆ〜ことも見られるわけ。 http://prosv.pref.saitama.jp/scripts/news/news.exe?mode=ref&yy=2003&mm=1&seq=87 下のほうには意見があったらこちらへ、って出てるでしょう。 ほかの自治体はどうか知らんけど、どこもメアドぐらいは出しているはず。 地元の自治体の対策に不満があったら、苦情(意見)を送ってください。応援したければその旨のメールを送ったらどうですか? 「よくやってる」と思ったら、ほめたほうがいいです。 ほめようにも苦情を言おうにも、情報が出てないなどのことがあったら、それをこそ苦情の対象にしてください。 政治にうったえるとか世論を高めるとかいう意見も目にするんですが、こうしたところに窓口があるのに、意見を言わないでどうするの? その意見こそが世論じゃないの? うちのサイトでは議論にならん議論はお断りだけど、それは、意見を言いたければこうした窓口があるからです。 某サイトのBBSみたいに過激なことばかり言ってても、どうせシーズン過ぎれば忘れちゃうんでしょ。林に火をつけるだとか、犯罪者だから差別してやるとか……それ、ほとんど犯罪ぎりぎりだよ(実際にやったら犯罪)。 もう1回埼玉のリンク集に戻って、そこから両神村のサイトへ行ってみましょうか。 http://www.vill.ryokami.saitama.jp/ そこに「農業/林業について」ってところがあるので、覗いてみましょう。 http://www.vill.ryokami.saitama.jp/sangyo/nourin/sangyo.htm そこの「林業」のところを読んでください。 「林業は、昭和20年代から30年代は農業と並んで村の主産業でした。しかし、燃料消費構造の変革や外国材の輸入などにより、その採算性は急激に悪化し、林業経営に対する意欲は低下しています。 本村の林野面積は6、180haで村の総面積の87%を占めています。森林の約40%に当たる2、466haが人工林で、スギ、ヒノキが中心となっています。人工林の多くは昭和30年代を中心に植栽されたもので、現在、人工林の57%が伐採期を迎えつつありますが、木材価格の低迷と、林道などの基盤整備がまだ十分でないことなどにより、伐採、育林が行われずに森林が荒廃しつつあります。」 とありますね。 ある程度の現状がわかります。 これもよくいわれることですが、もっとカネを出せということがあります。そりゃあ、ムダな使い方をやめて、花粉症対策にもっと出したほうがいいでしょう。 でも、「就業環境」のところを見てください。 「本村の就業者数は1、562人(平成7年国勢調査)で、このうち47%の733人が小鹿野町などの村外へ通勤しています。残りの53%の就業者は、農業と誘致企業を中心に村内で働いていますが、所得向上と都市的な活気を求めて、若年層をはじめ年々村外へ通勤する人が増加しており、農林業従事者の高齢化を加速するとともに、村内の就労者が減少しています。」 とあるでしょう。 カネさえあればなんでもできる、という状況ではないこともわかると思います。 移住して切ってやるという意見も目にしましたが、移住してあげれば喜ばれると思いますよ。 「ぶん殴ってやる」とかおっしゃる人も、殴りに行ってみるといいと思います。人なんかいやしませんから。 まあ、こうした両神村のようなところに意見や苦情をいいたければ、それもまたできるわけです。 各省庁に文句を言いたければ、それもまたできるわけです。 「国が」「政策が」というのもいいですが、意見や主張をお持ちなのであれば、こういう方法でいろいろと調べて、そして窓口をみつけて自身の思うところをぶつけてみてはどうでしょうか。薬の研究や大気汚染の研究はやめて、すべて林の伐採につぎこめという意見もあっていいでしょうし、いろんな研究をバランスよく進めてほしいなどのことも、あっていいでしょう。税金を増やしてもいいから、という人もいるやもしれません。 毎年毎年、「署名だ」「訴訟だ」という話を目にしますが、なにひとつ実行されたという話を聞きません。大きな話ばかり考えていて、自分のできることを見逃しているのではないでしょうか(まあ、訴訟はちょっと目先が違うけど)。 ハクション議連の代表なんだかどうだかわかりませんが、その代議士小野晋也さんのサイトも、最強リンクで紹介してあります。 http://homepage2.nifty.com/oaktree/ こ〜ゆ〜のも出てます。 http://homepage2.nifty.com/oaktree/2003iratan/iratan150221.htm http://homepage2.nifty.com/oaktree/2003iratan/iratan150206.htm 「ご意見・ご感想をお寄せください。」ともあります。 ぜひとも、意見を言いましょう。 意見は人それぞれ違っていてもいいでしょう……違っているほうが当然だとも思います。 ほかにも知りたいことがあったら、インターネットをうまく活用してください。 メディアに「もっと報道しろ」という苦情を送ってもいいでしょう。 できることはいろいろあるはずですし、それをやるかやらないかも自由だと思います。 パソコンやネット、メールの使い方がよくわからないなどの方は、手紙でもいいでしょう。電話でもいいでしょう。 まあ、それでもなんでも、愚痴を言いたくなる気持ちはものすごくわかるのですが、認識・見解の違い、意見・主義主張の違い、あるいは間違い・勘違い、さらにいえばトンデモ信仰(笑)などによる喧嘩の火種はまきたくないですから、うちのサイトでは杉林の問題について投稿するのはできるだけ遠慮してください。投稿先が違います。自治体や省庁へ投稿してください。 地元で活発に活動している議員さんなどが広報誌を発行していることもあるかもしれません。そうしたことがあるのなら、その議員さんにも直接意見を言うことができるでしょう。 ぜひ言いましょう。 市町村レベルでなにができるかと思われるかもしれませんが、そうした議会で、都道府県や国に要請する意見を取りまとめるということもあります。うまくいけば、都道府県や国に「切羽詰ってるんだ、もっと切れよ」と要請してくれるかもしれません。 署名とか訴訟だとかの直接行動だけしか、政治に訴える方法がないと思っているのなら、それは間違いです。 まあ、本気で署名(何の署名だか知りませんが)とかを考えるのなら、それはそれでひとつの見識だと思います。しかし、同じ患者のくせに参加しないなどのことがあっても、喧嘩はしないことです。 なんかうまくまとまりませんけど、よろしくお願いします。
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