〜本〜
 労災病院のSTの先生が、言語の訓練には本を読むことが一番と、1冊の本を貸してくれた。脳出血以来、本を読みたくても読めない日々が続いていたオイラは(漫画のタッチは読めた)1日少しづつ、5ページ、10ページって読んでった。それが、永倉万治さんの脳溢血の闘病記だった。

 ここで、オイラの読書歴を見てみよう。オイラが「本」に出合ったのは、高校時代。五木寛之さんの「青春の門」。10冊ほどだったろうか。その影響で、東京の大学へ行こうと決めた。大学時代は、阿佐田哲也さんの「麻雀放浪記」。阿佐田さんの本、全部読んだ。最近は、ビートたけしさん。あと、毎週週刊大衆を読んでるけど、安部譲二さん・伊集院静さん(西原理恵子さんの挿絵付)・テリー伊藤さん・藤本義一さん・吉田照美さんのエッセイが好き。キム先生・山中先生の連載も好き。っといった具合。

 週刊大衆と新潮45を熟読すると、今のオイラにはちょうどいい。
 
退院後、読んだ本
たけしの死ぬための生き方
ビートたけし 新潮文庫
 
 ビートさんが、死生観を読者に問いかけた本。ちょっと脳出血後の一発目に読むのは 難しかったけど、間違いなくオイラに死生ということを考えさせてくれた。永倉万治さん  が解説を書いている。


日本の差法       新風舎
ビートたけし×ホーキング青山 

 
 言うなれば・・・ビートさんとホーキングさんの漫才。
 もんく無く、おもしろかった。


愛でもくらえ
ビートたけし 祥伝社黄金文庫



 今まで読んだ、たけしさんの本の中で、たけしさんのこと(恋愛・結婚・子供・家族)が、解ってちょっと嬉しかった。

おもしろくても理科
清水義範 え・西原理恵子

 近代麻雀を愛読していた頃から、西原理恵子さんのファンじゃないけど、どっか気になる。おもしろくても理科の表紙も、西原さんのイラストがあって、つい買ってしまった。
 けっこう面白い。脳プロブレムがとくに。

オトンとオカン
西川のりお 東京書籍

 西川のりおさんが、のりおさん御自身と御両親の事を書いた本。
 なんと言っても、オカンがすごい人!大正生まれの、経済ヤクザ、みたいな人。
 読売ヒューマンドキュメンタリー受賞作品。
 

イチロー 北野武 キャッチボール
北野武 ぴあ株式会社
 本を開くと、イチローさんとたけしさんの、キャッチボールしてる写真が飛び込んできた。たけしさんは、すごく楽しそう、ちょっと緊張されているかも。たけしさんは、ボールを2シームに握っていて、イチローさんに、リベラ(ヤンキースのストッパー)みたいですね、と言われていた。
 読み進めると、「夢」とはステップアップしてきた、次の目標と言い切るお二人。イチローさんの、次の目標とは?
 これは、買ってからのお楽しみ!




TOP