1996年9月 初発

 2歳半の時にひどいむくみで診察をを受け、尿蛋白が大量に下りていることを発見、更に腎生検をした結果、ステロイド依存性微小変化型ネフローゼ症候群と診断された。
 即入院
プレドニンの治療を受ける。寛解後退院。


1997年3月 1回目再発

尿蛋白:(++++)。プレドニン増量。治療中に白内障併発。点眼薬、エンドキサンを併用。


1997年10月 2回目再発   

 尿蛋白:(++)。プレドニン増量。免疫抑制剤サンデイミュンを使用。1週間で尿蛋白(−)になる。


1998年2月 3回目再発

尿蛋白:(++++)、ひどいむくみ。入院。プレドニン増量。20日間後で尿蛋白(−)になり、退院。この頃から、ムーンフェースになる。漢方薬の柴苓湯を服用。


1998年11月 4回目再

風邪で再発を引き起こす。尿蛋白:(+++)。プレドニン増量。ガスター20、ビタミンB併用。2週間後、尿蛋白(−)になる。


 1999年9月 5回目再発

虫さされで再発。尿蛋白:(++〜+++)。プレドニン増量。1週間で尿蛋白(−)になる。プレドニンの副作用で多毛になる。


2000年2月 6回目再発

むくみ,乏尿,尿蛋白:(++)。プレドニン増量。3月2日現在尿蛋白(±


2000年6月

3月から漢方薬「腎康丸」の服用を開始。プレドニンは順調に減量中。


2000年8月

 プレドニンの使用を停止。服用している薬は腎康丸だけになった。
 走り回っても疲れなくなった。白内障はよくなったが、ムーンフェースと多毛はよくならない。心配。


        2000年11月

 中国の先生からの指示で腎康丸の服用を停止し、観察段階に入った。これにて全ての治療が終了した。ムーンフェースと多毛がだいぶ軽くなった。


2001年2月

 お正月の外出でひどい風邪を引き、38.9度の高い熱を出した。ネフローゼ症候群の再発を心配したが、尿蛋白は出ず、再発しなかった。今は普通の生活をしている。昨年の秋から身長が結構伸びている。それまでの成長は遅かった。


          2001年7月

 プレドニンを停止したのは昨年の8月。そして全ての薬を停止して観察段階に入ったのは昨年の11月なので、これで7ヶ月経過したことになる。
 これまで再発はなく、特に変わったこともない。1月以来風邪も引いていないし、他の不調もない。プレドニンの副作用の後遺症も全部消えた。毎日普通の生活をしている。


2002年2月

 娘は今月で前回の再発から丁度2年、プレドニンの停止から1年6ヶ月、腎康丸の治療を終了して、観察段階に入ってから1年3ヶ月になる。

 これまでは昨年の夏に1度下痢したことと、この冬2度ほど風邪を引いたほかは、経過は全て順調で、普通の学生生活を送っている。


         2002年12月

 娘は腎康丸による治療を終了して、先月で満2年が経過したので、観察段階を終了しました。この期間中も特に問題なく、元気に過ごしていました。これでネフローゼ症候群と完全に決別し、元の生活に戻ることができて、本当に感無量です。



          2005年5月              

  娘はネフローゼ症候群が完治してから、4年半経ちました。元気に学生生活を送っています。


 
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