花粉症

花粉症(アレルギー)が起きるまで!!


抗原(アレルギーを引き起こす物質)となる花粉が、ある量・ある期間、体に吸い込まれ続けられ。(期間は、個人の体質、健康状態によって異なる。)

抗体の生成入って来た抗原(花粉)が、危険な物質だと体が判断した場合に次の花粉襲来に備えIgE(防御 免疫グロブリン)と言うY字型ミサイル様な抗体を鼻の粘膜や眼の結膜にある肥満細胞に結合し抗体(花粉)を待ち構えるようになりIgE(防御 免疫グロブリン)が一定数そろい、体制が整って来た時に抗体(花粉)が入ってくるとIgE(防御 免疫グロブリン)がさまざまな攻撃(抗原抗体反応)が肥満細胞の上で展開する事が、花粉症の始まりです。

以降 IgE(防御 免疫グロブリン)肥満細胞に根を下ろし花粉への戦場となりこの騒動に科学伝達物質・ヒスタミンなどを鼻の粘膜の知覚神経から脳へ情報を伝え、目のかゆみ・鼻水・くしゃみという、花粉防御システムが発射されて行く。またヒスタミンは、直接血管にも作用し、鼻詰まりを起こす。こうして起こりうる症状が「花粉症」となる。

この様な事から、花粉症にかからない人は、IgE(防御 免疫グロブリン)が未だ一定数揃っていず体制が整っていないか、花粉その物を「これはキケンな物質だ!」「敵!」だと体が判断していない為だと思われる。

花粉症の素

花粉症の素とは、イネ科の花粉・ブタクサ科の花粉・スギ花粉が世界の三大花粉症の素と思われます。我が国日本では、スギ花粉が素になっていると思われます。

スギは、最近になって突然、日本人の生活に入ってきた植物でなく今から200万年前には出現しており

縄文・弥生時代にはすでに日本全国分布しており、大切に植林・管理・保護してき、1500~4500年も前から日本人はスギに囲まれ生活してきた深い歴史がある。

のに関わらずここ20年ほどで春の花粉症の方が急増し、いまや毎年その時期になるとマスコミが天気予報と同じく花粉情報を普通に流すようになり。花粉症の特番まで出来る様になり、日本人にとって春の年中行事になりつつあります。

スギは我が国特有の樹木で、スギ花粉症として大騒ぎしているのは当然日本だけです。なぜスギ花粉が増えたかというのは戦後の植林行政のたまもので、比較的生長の早いスギを戦争で坊主山になったところへ積極的に植え付けたからで、それが花粉生産の成熟期に入ったからだといわれております。ところがスギの植林地は、昔はもちろん、いまも都心ほどの爆発的スギ花粉症の発生は少ないのです。この説明としてひとつの説があります。スギというより日本の林業が収益性からほとんど省みられなくなり、密植された大量のスギが間伐も枝打ちもされず放置されていること、植林地の不適応、都心の煙害などからスギが枯れ始めてきていること、枯れる直前のスギが種族保存のため大量の花粉を放出し始めているのではないかという説です。花粉症はスギの悲鳴だというわけです。

もちろんこれだけが理由というわけではなく、花粉症以外でもアレルギー患者そのものが増えているのは事実で、環境や食事その他いろいろな要因がいわれています。

治療薬・予防用グッズ

これらいろいろをふまえ花粉症には、ここ数年多数の治療薬・予防用グッズが開発されてきました。

これらは、大体鼻は耳鼻咽喉科、目は眼科などによる個別の適所に効くように創られて来ました。グッズも同じように。

これから説明する物は、総合的な所から改善を促して花粉症を改善して行くグッズです。

このグッズは,歯科医(京都市 河野歯科医院 河野 正気郎 医院長)が、顎関症の治療に関わる中で色々な効果が得るのに注目し研究結果する中で、このグッズが出来ました。

河野 正気郎 医院長は、歯科医の学校を出て50年間 歯を治療したり歯を抜いたり、入歯を作ったりしている近年、生活習慣や食べ物のの関係やら、歯が抜けているのに放置し、顎の痛みを訴えてこられる患者が増えてき、その時 顎関節症の患者さんの始めの装置スタビライゼンションスプリントを使い改善して行きますが、それを装着して色々と顎の変位して観察しているうちに頭痛・肩こり・めまい等の症状が改善されるのを発見し、患者さんがその時同時に「鼻詰まり、鼻水が止まりました。」と伝える患者さんが大勢いられ、

そのことから色々研究し生まれたグッズです。今まで耳鼻咽喉科は、鼻・耳喉などの粘膜組織、眼医者は、目の涙腺(脂肪細胞)などを止めると言うのを前提にされてきましたが、このグッズは、口を閉めたときに上歯と下歯の隙間を1〜2cmの物を挟む事により、口腔内が舌の大きさよりも広くなり軟口の圧迫と舌根部の前方に移動し咽頭部の閉鎖も解除します。その事により鼻の通りがよくなり、噛み締める事により自律神経神経異常(副交感神経緊張)の神経スウィッチをOFFにし、目のかゆみ・鼻水・くしゃみという症状をなくして行きます。又、この装置は、装着する事により、人間装置による鼻呼吸を自然に出来るように改善して行く装置の役目にもなります。

鼻呼吸はなぜ良いのか?

上の文章に下の内容分を挿していく

l        鼻呼吸への説明

l        赤ん坊の時は鼻呼吸を前提に呼吸している。成長に伴い鼻呼吸を忘れ口呼吸の割合を

増やして行くと同時に鼻の退化が出る

l        鼻呼吸はえらい!

        鼻呼吸は、鼻の粘膜を通過するので、喉 肺に到達するまでに呼吸した空気を鼻毛などでちりホコリまたは花粉を取り除き、粘膜による湿り気を与え到達させる。