何年も前のある日、唐突に職場の先輩が真剣な面持ちで「動物に例えるとどんな人が好き?」という質問をしました。
私は戸惑いましたが「・・・・・・きりん・・・かな?」と、とりあえず答えました。 でも、それははっきりいって思いつきでした。 確かにきりんという動物は嫌いではなかったのですが、煙に巻かれてくださればという程度の答えでした。
しかし、やがて職場内では、私はきりん好きということになっていきました。 本人もそれでいいや、にしていたのもいけないのですが(^_^;)。
そして、事故後のある日、ネックカラーをしてよろよろしている私を見て、上司は明るくのたまいました。
「あらぁ、きりんさんが好きなあなたがきりんさんになっちゃってぇ」 「・・・・・・・・・・・」
そういうわけで、私は「Keylean」になってしまいました。 「首長族の方のように首にまく程の財産がないので、こんなものを巻いています」という程度の冗談さえ思いつけない体調だったのが、悔やまれますが、仕方ありません。
公式見解としましては「自動車にはねられて以来の頚椎関係障害により、きりん化」したということになりますか。
はっきりいって、神獣たる麒麟はむろんのこと、キリン(giraffe)だって、たいした生き物です。 あれだけ長い首を持ちながら、頚椎は人間同様7つですから、私の現状からすると、尊敬すらしたくなります。
現在は変温動物化してますし、頚椎に問題を抱えている私としては、キリン未満のような気もしますが、とりあえず「はやく人間になりたい」という懐かしい(年のばれる)せりふのひとつも思い出そうというものです。
きりん化に伴ない長期休職を余儀なくされていますが、本業はコメディカル系・福祉系を含む大学の図書館員でした。 パートタイムかどうかはまだわかりませんが、実際に身障者状態になってみると、やはり、知識で知っていたことや察していたのとは、感覚が変わったように思います。
今回のような実体験を生かせるといいなと思うのですが、いづれにしても、まづはADLからQOLのレベルにならないと。 無事、復帰できるといいのですが。
このサイトは、不可思議な体調の理解と解決法探し、それにリハビリを兼ねて、こつこつと作り始めたものですが、今後も少しずつ良いものにしていきたいと思っております。 片手でもここまで出来たのは、安定が悪いし、重いし、コマンドライン愛用者だったこともあって、嫌っていた「WINDOWS」のおかげだと思うと複雑な気分ですが、そんなところにも「身体が動いて当たり前だったのだ」ということを再認識している今日この頃です。[2000.4.20]
その後、都内の私立大学病院整形外科から都立病院麻酔科のペインクリニックに転院し、10年以上勤めた元の勤務先である「女子と名前にはないけど、短大と大学院もあります女子大学」の町田校舎大学図書館員に、復職しました。お世話になった皆様には、厚く御礼申し上げます。 しかし、はねられた時に、首や背中や腕の一部の神経繊維に微細な外傷があちこちでき、損傷が刺激されると悪化するということが起こり、SMPのRSDにまでなってしまいましたので(というか、やっと傷病名と状態がわかりましたので)、2001年8月まで合計2年あまりの休職しての療養となってしまいました。 やはり、療養先が台風銀座だっただけに「薩摩アゲ」になってしまって。なんと紀文じゃなくて、た-いランドのドットマンプラ−でしたね。「新鮮じゃなくちゃね(c)」ジバ産に限るって感じです。紀文は大手だし、大量流通していますから、安心でしょうが、必ずしも多数派ならいいってものでもありません。 品川区には、都市型のちゃんとした経験豊かなエスニック専門で腕のある料理人のいる店もあって(でも、そこの見習いの人は、どうもローテートの途中らしく、経験不足なのか、大量生産品ばかり食べて育ったのか、味オンチで、迷惑しています。日本料理しか知らないのも困るし、同じグルタミン酸を使うったって、正統的な製法のニョクマムと化学調味料添加物とでは、内容も質も味も、生活習慣病への影響度もまったく違うのですが。こんなところで「スギヤマナオの夜空ノ向コウ」問題か(失礼。このあたりは、わかる方だけ笑ってください(苦笑)。)
それにしても、お目もじに長期にブランクがあると、職場といい、友人知人関係といい、ご近所や親類にいたるまで、療養中のお目汚しとばかりにも外出を控え、情報制限をしていると、(母の理解力を超越している「私わかんない」事態だから、スポークスマンにはなってもらえないし)、こじれたカルテなど難しい問題も抱えていて、静かにして特に誰とも連絡をとらずにいるだけで、「火がなくても煙が立つぞ水だけで殺虫剤」状態だし、まして「根も葉もなくても発芽できますエア−プラント」(苦笑)。
大学病院受診時にしても、大学に入学したかったのでも、学生やアルバイトをしていた訳でも、精神科病棟に入院していたわけでもなく(「スギヤマナオの夜空ノ向コウ」問題は別途ありますが。)のですが、整形外科やリハビリテーション科に通院していたのは、通勤労災ではねられて以来の頚椎捻挫のバレールー症候群(というのが、整形外科での傷病名)背中と首が痛く・重く、上体を起こしているのがつらいし、しびれて麻痺し、栄養失調をきたした右手が固縮し片手使えないわ、体温調節もおかしくなるわ、振動覚テストに他大学で陽性とでただけあって、振動が響いてつらいと、痛みやめまいが出るというか悪化するから、電車も乗れずのタクシ−通院(保険屋はみとめたがっていないけど)だし。 しかも、台風などの天候変動でつらくなるほかに、自宅が商業地の一角にあり、交差点にも近く、電波環境が悪いので(テレビや室内灯がいきなり勝手についたり、消えたり、ラジオやテレビに違法無線(でしょう。出力や周波数帯から見て)が飛び込むこともあったりで)、横になっていても、傷に響く響く(泣き)という時もありといった状態が続くという、なかなかひどい環境での自宅療養が長かっただけで、決して入院なんて。 そういう意味では入院していたほうがよかっさたのかもしれませんが。
インターネット送信員や放送局員に入っていた訳でもなく、独身のままで、奥さんや同棲はもちろん二号さん以下をしていた訳でもないし、特に誰かの嫁になる気も、なりたかった人も、予定もずっとありません。 何人か、一部の人に押し付けられそうにはなっていましたけど。そういうのが何かの噂で流れたのかなぁ。 いいかげんな噂が尾ひれコースなのかなぁ。 たまに、好きで勝手な噂を面白おかしく練って練ってくれる方もおいでですしねぇ。困ったものです。
日本では、中高齢独身組が増えたためもあるのでしょうね。こちらの年も年だし、いいかげんあきらめてくれるといいのだけれど、先方もそれなりのお年の方もまだ多いらしいし、まだ、女は嫁にいくものとばかりの方も少なくないのですね。 日本には介護資産「嫁」がいるといわれたけど、結局、逃げられて介護保険制度がスタートする世の中なのに。 ジェネレーションギャップというよりも大きな溝が開いて入り組んでいるから、上野じゃなくても「ライフステージという言葉を持つ人」と昔からこうなのよと信じて疑わない・他を知らない人や自分の知っている・やってきたシステムに乗ってくれたら安心できる普通の人に見える「私たち女ですもの派」の間に広がる男と女の河より広く深く険しく長いグラデーション。時代とアイテムに守られてきた・守ってきた対人感覚・家族観やライフスタイルを持つ人や、もっともらしくいうけど「あなたも苦労しなさい型」恨みをかかえている嫁のなれの果てや、すごく無責任な人や、ただの世間体しりうま愛好会や「自分の母としての肩の荷を下ろしたい肩の荷自身」母が世の中には案外多いためかとも思います。
結局申請しなかったのですが、病院で障害手帳をもらえると思うって言われた頃。 なぜ、女が障害者になると嫁にいけといわれるのでしょうね。男性が婿にいけといわれるのは聞いたことがありません。男はつらいよ? 主婦だからなんとかなるという方にも、おあいしましたが、理解できるし、現実は厳しいけど、大切なパートナーの負担になるのは、好きではないし、傷病が長くなっても、身障者になっても支えあえる関係が築けているのは、うらやましい限りという表現すべきかなとは考えても、何かが違うと思 いました。
IT関係でなくても、ハンディキャピストにできることも、数多くあります。不況だと就職口が減るなら、起業してもいい。親族がいて、生活保護なんて、外聞が悪いと風圧もありますが、なんなら単身で暮らせば、補助金もないわけではないし、サポーターだっているから。 きちんとがんばっている人は、最悪でも、生活保護を恥だと考えることはないと思います。 タバコが合法的向精神薬たりうるような、結婚という制度による合法的な売春をこそ私は避けたいです。(これがすでに理解されない感覚と知識らしいですが「慣れよ」とか「誰でも一緒よ」とか「結婚するのは当然よ」といわれても、私は、文化による逆呪縛だとわかっていても、自分の望んでいない人とSEXしたくないし、望んでいる人はいませんから、結婚しません。 やっぱり、安心して、子供を育てられる環境なくしてですしね。 SEX抜きなら、要相談ですっていっても、グリーンカード売りになる気もありませんし、うちには、住宅ローンならあっても、財産はありませんからねぇ。引き合いもなくて、そのへんは安心です(笑)
でもね、結婚は教養とばかりに強要する組は、ハンディキャピストや傷病人は家族がみるのが当然だ党員が多いのです。実際には、必ずしも家族だけでみられるとも限りませんし、そうしてよいものでもありませんけども。 明治憲法以来の家父長制にもとづく家制度がだけが、刷り込まれている世代がまだ社会の重要な位置に多数がんばっておられるので、現在の日本国憲法等では、本来単なる慣習にもとずく第一選択肢にすぎないものを、しばしば唯一絶対の解決手段のように、信じている人々が多いのです。(もちろん、その裏にあるのは、「あたしゃ、やだよ。面倒見るなんて。誰かにふっちゃわなくちゃ」というものだったりすることも少なくありませんけれども。)
なんといっても、結婚ともなれば、合法的に誰か面倒をみる人=押し付ける人担当の選択を終えて、心配ごとが減ってご機嫌な地域社会=世間様つまり、親続を含めた第三者たちは、ノルマクリアというポイントをいただけて、かつ重圧から開放されると同時に、めでたいハレの日の創出、ともすれば、身障者だと無縁になりがちな祝祭空間を作ることを許してもらえるという特典もつくのです。 そして、国や共同体の出費を抑えて、家族という特定小集団にハンディキャピストや傷病人を押し付けて、ちょうど、「子供はとにかく母親よ」とか、「お舅さんやお姑さんはお嫁そんがね」といった場合と同じふうに、家族の者がみなくてはならないと言われ、そのように圧力がかけられる地域が多いのと同じようにです。 そういうやり方の無理なしわ寄せによって、機能不全家族が増え、「量産型アダルトチルドレンかしら君」や本物のアルコール関連傷病やAAを発生させるもとになるのですよね。 そういう「自分たちとしては解決したつもり対策」をもっともらしく勧められても、納得する訳にはいきません。
「突然家族主義」といえば、地域社会といわず、たいていの病院も同じですね。ふたこと目には「ご家族は」です。 「保険証も、預貯金もある。」といってもうるさいです。心理学常備(のはず)の場所にしては、何ですよね。ちなみに日本家政学会では、すでに(家政が行われるところである)家の最小のものは、ひとり。家族の最小単位は独身者だと規定しています。つまり、単身者もひとりで一国ならぬひと世帯を持って独立すれば、立派に一家なわけです。 とりっぱぐれの心配でないとすると、ケアの労力をけちりたいのでしょうか。 「家族は」と聞かれて痛くないはらでも、さぐられれば痛くなります。 問題はなくても、事情というのがある場合はありますし、プライバシ−というのもあります。どうも病院はプライバシ−に鈍感で、無神経なところがあります。 産婦人科へ行けば、たとえ集団検診でも、「結婚は?」「妊娠は?」「セックス経験は?」「何回とか、頻度とか」で始まりますが、答えるのが当然のように聞きます。 「おいおい、三流週刊誌やタブロイド誌じゃないんだから」と思います。ミセスならいいのかなぁ、違うと思うのだけど。 カルテって多くの人がみるものですよ。結構。 「なぜですか」と聞くと、「これこれがわかればいいんです」「それだったら、こうです。つきましては、セックス経験についてはノーコメントです。別に問題はないのですがというか、この年齢になると、あってもなくても問題になるというか、攻撃材料にしかされない日本って面倒なので、プライバシ−ですから。」とお断りして、後にカルテ開示したら、別段無記入でした。う-ん産婦人科の絶対条項じゃなかったのね。疾病とかだと違うかもしれないけど。「セックス経験はノ−コメントって」明記してあるかとも思ったんだけど。そりゃ次の検診の時には、たいていの人は事情は変化してかねないから、書くだけ無駄なのかもしれないけれども。
もっとも、「ふたこと目には」は、ハンディキャピスト化すると、「一人前に自分のこともできないくせに」になる人のほうが増えますけど。
社会人になって十数年、はたちくらいで、一介のサラリ−マンのお嫁さんになった人と違って、薄給でしたが、自分で独立もし、税金も保険料も払ってきましたからと思えば、最悪、生活保護をもらってでも、自分の生活を(親だって、いつまでも生きていませんから、自分だけでどうにかなるように)立て直せればよいと思いました。 ここがキャリア志向だった中途ハンディキャピストだけに、開き直りやすいところですかね。少し、お金ではないリソースがある分助かるところです。
おかげさまで、幸いなことに、今のところそのコ−スではなく、復職できて、がんばれているのですが。 [2001.9]
*某国立大学後期キャンパス10階以上校舎で、書類カバンにつけたホルスズアイと屋久杉のタイピンが物性チェッカ−にねらわれて、大事な書類カバンまで、巻き込まれて電離させられてしまいました。 後日、別国立大学内でポ−チごと照射演習にまきこまれ、前回の悪質な射出実験組の被害とあいまって、同日、唐が崎から東京警察病院送り後、不思議な名前の診察券を発行してくれた某都内国立大学医学部付属病院へ転院するも専門医(研修機関は千葉だけなのかな)に紹介されることなく帰宅。[無届無許諾生検は非合法で犯罪です] [2002.7]
*退職しました。
[労災かくしも法定外周波数や個人を狙っての射出実験は犯罪です] [2002.7]
*京都も奈良も大阪も広島も、夏はすずしいダイキンエアコン様様。 寒すぎるのは、よくないですよねの完全密封の新幹線や特急。 少し暑さの種類が違うのではないかの今年は、環境もよくなさそう。 紫外線が強いような気もするし。 清流が恋しいけど、あんまり清流にあたっているのも、恋しくなるのも本末顛倒だね。[2002.8]
*在職中から、個人的な非営利団体活動といっても、調査・研究・研修の場だった「諧(かなえ)総合研究所」から、さまよえる周波数マルチチャンネル特殊ラジオ局「芝(Shiba)テレビ」へ出向し一員となりました。 近傍のチャンネルですが、こちらは、「ルマティ−ス」各局とは異なり、周波数によっては出力も必ずしも高くありません。 虚偽の放送や環境や人体や物品に悪い周波数は扱いません。 混線もふくめて、まぎらわしい放送局にお気をつけください。 こちらを一員のようにうそを並べている小平界隈の中継局もありますので。 実家が近いすら大迷惑。 [2002.9]
*芝テレビ協賛による大気環境や環境による食品や衣服の被害にたいして
「Please Good Environment!!」運動開始。 微小でも人体の損傷や環境汚染をきたす周波数を含有するものの、使用制限と罰則の強化を。[2002.10]
*芝テレビ本局の事情で、局IDを諧総合研究所であづかる[2002.11]
*当局員の「芝テレビ本局」あての通信を傍受したり、かってなお話に作り変えて放送したりする悪質放送局の被害がひどく、あまつさえ、偽者がコ−ルの真似をするなどしたため、情報混乱が生じ「芝(Shiba)テレビ」は一時閉局となりました。 日本電波塔(東京タワ−)にある本局側は活動停止しますが、諧総合研究所側の局員(本物はひとりです)による調査・報告・研究デ−タは蓄積されます。[2003.1]
*諧総合研究所移転準備中につき、活動時間の減少等ありますが、こちらの報告等をいいかげんな内容に差し替えて言いふらす、非合法行為多く、電波法違反者の多い「るまティ−ズ」「るまちゃん」「めえめえず」「チバテレビ」等放送局およびそのサポ−タ−の讒言(うそぴょん)やお祭り騒ぎにごまかされませんよう、お願いいたします。 こちらは、キャラクタ−でなく、遊びでもネットゲ−ムでも、噂話局でもありませんので。 「キャラがたった隊」の「宴のあと」状態および同一ボイスチェンジャ−使用の別人による事実隠蔽捏造事実とまぎらわしいJAROものスト−リ−による工作にお気をつけください。 [2003.2]
東京工業大学大学院で脳情報・心理学関連を電気通信大学大学院で超伝導から通信工学(ニュ−ラルネットワ−ク含む)関連科目まで履修中
[2003.4]
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