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高校の英語の先生をしていましたが、よく感じたことは中学校から大学まで英語を勉強しても、英語は話せるようにはならないという結論に達しました。はっきりいって日本においてはほぼ単一民族で日本語を話している中、英語を話す環境がない中で英語の会話力をつけろというのがむりな相談です。僕は大学を卒業した時まで全然英語は話せなかったと思います。その後高校の英語の先生になってから、そこでAET(英語の各学校にいる外国人の先生)ととても仲良くなり、毎日学校が終わると一緒にスポーツクラブに通い、彼の家で遅くまでいろいろなこと話しました。彼から学んだことは英語の会話力だけではなく、外国人のもっている人生においてのプライオリティ(なにを優先するか)など日本人の普通もっている感覚とは違ったことを学べたことでした。そのとき日本人はなにか人生において重要なことを見逃していることもあるのではないかといろいろ考えました。そのあとハワイに1年間留学したことも自分の会話力を高めた大きな出来事だったと思います。ハワイは日本人がたくさん住んでいるので、流されて日本人とばかり付き合っていると結局英語を話せないまま、時間だけが過ぎていっていしまう人を何人も見ました。それではせっかく外国に住んでいても、意味がないと考え、留学中は意識的に外国人の友達を増やしたのを覚えています。外国で生活するにはたとえばサンドイッチを一つ買うにしても英語でオーダーしなければならないし、住み始めた時はとてもストレスが溜まったのを覚えています。ただそうしたストレスを感じてでも会話していかないと英語力はつかないと思います。日本で英会話学校に1年間で30万円払うなら2ヶ月間外国に住んでみるほうがはるかに英語力は付くというのが僕の結論です。今も日本には10人ほど外国の友達がいて定期的にパーティーに行ったり、飲みに行ったりしてますが、まだまだ自分の英語力に満足してません。ここでは外国人と話したり、また本を読んだりして面白い表現やために話があったら適当に書いていきたいと思います!
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