セラピー2回目。(八ヶ岳で)
私は自分のソウルメイト(運命の人)がどんな人か知りたかった。
なぜかというと、一度も逢ったことのない人に運命を感じたから・・・。
彼の髪も顔も手で触れたことがあると思った。
随分混乱した。なぜ逢ったこともない人を身近に感じられるのだろう?
頭がおかしくなったのか・・・。
私は私自身を信じることにした。自分の直感を信じようと思った。疑うのを止めた。
その人との関係を知りたい。彼は私のソウルメイトなのか・・。
セラピーを受けた。
緑の高原が広がった。
周りを見ると低い山が見えた。
下を見ると小さな村があった。
近くには、自分の家があった。
白くて小さな木造の家。私は家の中に入っていった。
中には母親らしい人が夕食の支度をしていた。
線の細い女性だった。
『その人生の中で一番幸せだった時に行きなさい。』
私は5歳の女の子。名前はサラ。
目の前には牛の行列が見える。牛たちは、綺麗な飾りをつけている。
今日は、お祭りみたいだ。私はワクワクしながら柵の外側から見ている.
大きな木の下で母親を待っている。隣に男の子の気配を感じた。
彼の名前は、レオン、幼馴染だった。この人が今、運命を感じる人だと思った。
私は彼のことが大好きだった。彼も私のことを好きだった。
『次の場面に行ってください。』
私と彼は成長していた。彼が19〜20歳ぐらいで、私は18歳だった。
彼といつも会う場所、大きな木の下だった。
いつもいろんな話をしていた。彼は、知識が広くいつもいろんな事を教えてくれた。
日が暮れるまで、ずっと喋りつづけた。
『次の場面に行ってください。』
彼が仕事で、3年間遠い場所に行ってしまう。
私は凄く悲しかった。 でも彼の決めた事だから我慢して見送った。
『次の場面に行ってください。』
彼が帰ってきた。ひとまわりたくましくなった彼を見て、すごく嬉しかった。
私は、すぐさま駆け寄って、抱きしめあった。幸せだった。
『次の場面に行ってください。』
彼と結婚していた。 幸せな家庭だった。
2人の子供がいた。5歳の女の子、3歳の男の子だった。娘を呼んで、彼女の顔を見た。
! ! ! ! ! ! !物凄くビックリした!!!彼女の顔が変わった!
「お姉ちゃん?????」私は思わず声をあげた。
彼女は、今世の姉だった。
生まれ変わって、また巡り会ったのだと感動した。
不思議な事に、最初から分かっていたように自然に受け入れた。
『サラさんの最後の日に行ってください。』
私は年をとっていた。66歳だった。ベットで寝ていた。 周りには夫のレオンと子供たちがいた。
私は死ぬ事を知っていた。感謝の気持ちでいっぱいだった。
家族の愛情が伝わってきた。
次の瞬間、何の痛みもなくあっという間に、私の魂は体を抜けた。
私は私の体を見下ろしていた。
体が軽くなった。周りを見渡すと、男の人がいた。
私のガイドさんだった。名前は“セイジュ”。違う前世の父親だった。
彼は私に大きな知恵を与えてくれた。
私はサラとしての人生を振り返った。セイジュに質問した。
「サラの人生でやり残した事はありますか?」
【サラは、家族にとても愛情を与えた人だった。けれどその分他人にはあまり与えていなかった。】
若い頃のサラが出てきて私に言った。
「私はやり残したことがある。それは、人間関係。修復されないまま終わってしまった。
それをあなたにやってほしい。」
確かに今の私は、人間関係で悩んでいた。サラの人生から持ち越された事だと思った。
「サラの人生で得たものはありますか?」
【サラが家族に与えた愛情だよ。家族を大切に思う気持ち。】
{「レオンは、今運命の人と感じる人の生まれ変わりですか?」
【多分。そうだよ。】と笑って言ってくれた。
「何で今まで好きな人が出来なかったの?」
【運命の人を待っていたからだよ。】
「その人は気づいてるの?」
【その人はサラの存在を気づいている。でも、サラが誰だかは分かっていない。】
「その人とはまだ遠いですか?」
【まだ離れているから】
【あなたは、今世で沢山の人達に愛情を与えなければならない。
あなたのソウルメイトとともに】
この後、御礼を言って終了した。
私は、この事を信じている。なぜなら体験したから。
これからも自分のソウルメイトと出逢う日を楽しみに待っていようと思う。
前世に興味があった私は、東京にセラピーに行った。
「何か見えるかもしれない。」と期待していた。
人間関係を修復したい。というテーマで取り組んだ。
私にとって人間関係は、大きな壁だった。
高さは物凄く高く、横幅は端が見えないくらいだった。
その壁の向こうに行きたいと強く思った。
壁をつたって横に歩いていった。なかなか端に着かなかった。
かなり歩いた。ようやく端が見えてきた。
でも向こう側が見れない。見る勇気が無かった。
しばらく考えて決心した。壁に手をかけて向こう側を覗いた。
綺麗な風景が目の中に入ってきた。
青い空、爽やかな風が感じられるような大きな樹、緑の草原が広がっていた。
何とも言えない感覚、心が洗われた気がした。
樹のそばに男の人が立っていた。不思議と知っている気がした。
彼は笑顔で、私に手を伸ばしてきた。そして当たり前のように
木陰で手をつなぎながら、空を見て横になった。
私はただ幸せを感じていた。
その場所は、きっと以前に私がいた場所だと感じた。
自分の力で人間関係を解決できたら、きっとそこに辿り着く・・・。そう思った。
1. 初めてのセラピー
ソウルメイトの過去世を見てから、1ヶ月後。
サラとの人間関係の修復をしてほしいとの約束は1つ果たされた。
何年間も音沙汰なしの友達がいた。
私が彼女を怒らせてからずっと疎遠になっていた。
中学からの友達で、私は彼女が大好きだった。
ずっと仲直りをしたかった。でも、その勇気は無かった。
共通の友達から、彼女の近況を聞いて顔では笑っていたけど、心は痛かった。
このまま元には戻らないと諦めていた。
でも、彼女から今年の年賀状が届いた。
「久しぶりに会いたいから連絡ちょうだい」と書いてあった。
信じられなかった。 凄く嬉しかった!
ハッと思い出した。"人間関係の修復"という言葉。
セラピーをして私は今世の目的をひとつ気づかされ、そして今癒された。
自分から動いたわけでもなく、ただそうなって欲しいと祈っていただけ・・・。
周りを動かす力に感動した。
久しぶりに会った彼女とは、今まで会ってないのが嘘のように自然だった。
昔のままの彼女だった。
私はセラピーによって、大切なものを取り戻せた。

私は、つい最近まで左のわき腹辺りに、変な違和感を感じていました。
立っている時には気にならないのですが、座るとそこの部分が無くなってしまって、
まっすぐに座っていても、なぜか左に傾いているような感じでした。そこの部分をセラピーしてみました。
すると、やっぱりわき腹がえぐられていて無いのです。
何でえぐられているのかな?と思うと、ヨーロッパのどこかの国の自分の姿が見えました。
私はマリーと言う名前で妊娠していました。
夫の名前は、アルバート。(レオンの生まれ変わり)二人で町に買い物に行った帰りでした。
突然、後ろから3頭の馬に乗った男たちが物凄い勢いで走ってきました。
ちょうど曲がり道だったので、私たちに気づくのが遅れたみたいでした。
アルバートがすぐに私を押してくれましたが、前に走っていた馬に背中を蹴られました。
私の体は宙に舞い、妊娠してるお腹をかばいながら、地面に叩きつけられました。そして後続の馬が私の左わき腹を踏みました。
わき腹は、グチャグチャになっていました。そのまま馬は走り去りました。頭から血を流したアルバートは私に駆け寄り、抱きしめました。
血がどんどん流れているのを感じました。彼の泣き顔が見えました。次の瞬間、私は自分の体から離れました。私は死んだのです。
上のほうを見上げると温かい光がありました。そこに行こうとするとアルバートの叫び声が聞こえました。
「死ぬな!死なないでくれ!俺を置いていかないで!」私は彼が心配になりました。
何度も何度も私の心臓に耳を当てている彼を見捨てていく事が出来ませんでした。
横を見ると私の小さな赤ちゃんの魂が光の玉となっていました。上に上がるべきと分かっていても、私はその場に残りました。
私はずっと見続けました。自分のお葬式、そこに立っている青白い顔の痩せてしまったアルバート。
何年経っても私を失った悲しみから立ち直れないで、お酒を浴びるほど飲んでいました。
私は、何とか彼に立ち直ってほしくてたまりませんでした。すると、消えてしまった光がもう一度現れて、私に「あなたはそこにいるべきではない。心残りがあるのであれば、一度だけ彼と話をさせてあげよう。」と言いました。私はうなずきました。
次の瞬間、私は彼の目の前にいました。彼は私に気づき、泣いていました。
私は「私はもうここには存在していないよ。あなたはまた新しい人生を送らなければいけないよ。私の事はもう忘れて・・。
また次の人生で一緒になろうね。」一緒にいた赤ちゃんの魂も彼には見えているようでした。彼は、泣きながら笑顔をくれました。
私の魂は、上に上がりました。
このセラピーで、すごく私を愛してくれた彼がいたのだと心が温かくなりました。彼と出逢えればいいな〜。q(^0^)p
こういう体験をみんながしてくれればいいですね!!


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