私たちの水造りの原点であり、最終目標であるテーマは、すべての生きものにとって「より安全」で、なおかつ、彼等の「生体を活性化する」必要な水を探求することです。この水を、私たちは、便宜上、「森の水」と呼んでいます。
このような水は、一方では、生きものの消化器官に棲息する微生物の活動のバランスをとり、病原菌や雑菌の定着を抑制し、内臓諸器官の活性化をもたらし、結果として、病に冒されにくい、生きものの「生命の延命効果」を演出する上でとても大事な「水」です。
また、このような水は、言いかたをを変えれば、山や川、平原を流下し湖沼等に流入する汚水を絶えず浄化する能カをもっているカを持った水でもあります。よく言われることですが、この地球上に生命が発生して以来、いきものという名の「生命体」は、このような水によって生命を維持しており、同時に、生命の発生から消滅まで絶えずこのような水を体内に取り込むことによって、その水に含まれる徴量のミネラル成分や栄養素を吸収摂取して、進化発展して現在に至っているといえます。
あらゆる面から考えて、この様な「力のある水」というものは、単なる「水分」というものではなく、微生物から高等動物まで、実は生体維持にとって必要不可欠な微量ミネラルの摂取源でもあり、絶えず、恐怖としてすべての生きものを脅かす病疾から身を守ってくれる「薬に優る、生命の活性物質」でもあるといえます。
いずれにせよ、長い年月のあいだに、大部分が水で構成されている「すべての生きもの」の遺伝子の中に、どのような水を摂取したら良いか、生体にとって「安全」で「必要な」水とはどのような水であるか、意識するしないに拘わらず、刻み込まれていることは明らかです。この様な「水」は,ごく特別な場所を除き、つい最近まで、地球上いたるところに溢れている「水」でもありました。
しかし、日本でいえば、約四十年程前から使用され始めた化成肥料、農薬、それに工場排水、家畜の屎尿、洗剤を含む家庭雑排水等によって、河川や湖沼の汚染と水質の劣化が進み、そのため、汚れがなく、そしてまた、浄化能力が高く、大腸菌やサルモネラ菌など病原性細菌等に対する抗菌力のある「自然の水」は、その姿を消してしまいました。
その水を手にすることができるようになりました。
次回を楽しみにしてください。
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