家族の方へ(私の思う治療について書いてあります)
強迫神経症の恐怖の説明(病名になっているものを簡単に。工事中)
![]()
強迫神経症とは?
強迫神経症とは、何らかの強い強迫観念に捕われてしまう病気です。
強迫観念とは人それぞれで、病名にも何種類もあります。(大抵の人がその
うちの何個も問題として抱えています。)一度この病気になってしまうと、治る
まで四六時中(はては夢の中まで)強迫観念に襲われます。心休まる時が
ない…多くの人がそうやって悩まされているでしょう。
そして一度その恐怖に捕われてしうまうと、一日中、酷い人は何日もずっとそ
の恐怖に襲われ続け、それから逃れようと強迫行為を繰り返します。(例:汚
れてしまった気がして、何時間も手を洗う・お風呂に入る)
強迫神経症の特徴は、それが現実ではない、もしくは本当はないものであ
るときちんと本人が理解していることです。それならば何故…と思うかもしれ
ませんが、そうやって把握しながらも恐怖に襲われてしまうのがこの病気で
す。その原因は当事者にもわからないことです。
そしてその恐怖は並大抵のものではありません。失敗(本人が駄目だと思っ
たら、はたから見たらいつも通りでも失敗なのです)したらそれはもう、絶望
の境地にいるような気分です。今すぐ何もかもが消えてなくなってしまいたい
…そう本気で思えるほどの恐怖、絶望を味わうのです。そこから抜け出すに
はかなりの労力と精神力がいります。それを誰よりも理解している当事者は、
それが嫌でたまらなく、また絶望感を味わいます。そして何時間もその場所で
その姿勢のまま佇んでしまったりもします。
すなわち、強迫神経症とはその物事に捕われると、それに恐怖し、それから
逃れるために何度も何度も強迫行為を繰り返してしまうのです。