2000/7/1
今日の天気 晴れ
梅雨の中休み、まったく、暑い・・・
朝いつものごとく、カン高い「チュン、チュン♪」という鳴き声がする。
幅1mぐらいの狭いコンクリートの庭先に、この来客がきて、2年以上になる。。
たとえどんなに雨が降っても、寒い日、雪がチラついても、かかさずやってくる。
私も早くえさをまいたり、少々遅くなる日もある。
窓を開けたりベランダのカーテンを開けると、すぐに集まり大変だ。
その鳴き声にせかされるような気がする。
今ちょうど、巣立ちのできるヒナと共にやってくる。(このヒナときたら、カン高い鳴き声で、チュンチュンと少々うるさい)
私の楽しみは親鳥からこの子スズメがエサを求める姿である。
何匹もいると、一目でヒナと区別はつかないだろうが、ずっと見ているおかげで、わかるようになった。
そーっと、隠れて見る回数もほとんどなくなったが、今日久しぶりに見入ってしまった。
ヒナの成長に良い事を知ってか、まかれたムキエサをたくさんの仲間とついばんでいる。
その中で、子スズメが例の鳴き声で、羽を横にダラリと下げ気味に震わせ、エサをもらう仕草をする。
あわただしく、せっせと、親スズメはエサをついばみ、子スズメの口の中に入れてやる。何度も何度も・・・
親スズメがエサをついばみ、口いっぱいにしている間、
子スズメも不慣れな仕草でエサをついばむが、動作だけである。(体験学習であろうか・・・?)
わずかに親スズメと離れてもすぐに側に行き、羽を震わせ、エサをねだっている。
いつもながら、感心しつつ、そして私の感動のワンシーンである。