|
|
AICPLUSについて
■ AICPLUSとは
■
Active lmmunogenic Compoundの略称。アガリクス茸の菌糸体(根っこの部分)の細胞壁に含まれる多糖類に酵素を反応させ抽出したものである。
AICPLUSは乾燥アガリクス茸をはるかに上回る免疫賦活機能をもっている。目下臨床試験が進められているが、これまで確認されている有効な対象疾患は、がん、高脂血、高血圧、糖尿病、肝臓病などである。
■ AICPLUSの開発経緯
■
アガリクス茸の研究成果を通して、その驚異的薬効が確認されたが、主な有効成分であるβ-D−グルカン等の多糖類のほとんどは繊維成分のような構造糖として存在し、強固に結合しているため、煎じて飲用した場合、体内に吸収できるのは遊離した水溶性のβ-D−グルカンのみである。そのため多くの有効多糖類は吸収されないまま体外に排出されてしまう。そこでアガリクス茸菌糸体を独自の技術で酵素処理することにより、吸収可能な多糖濃度を高めることにしたのである。
■ アガリクス茸とAICPLUS
■
アガリクス茸菌糸体を酵素で切断したときの有効β-D−グルカン含有量は、現在78%が得られ、乾燥した子実体からの抽出に比べれば、歩留まりははるかに高く雲泥の差がある(乾燥子実体からの抽出では0.3%前後)。これをビール酵母に吸着させたものが、AICPLUSである。
従って同程度の効能効果を得ようとするには必要な摂取量が少なくて済む。これは病者とくに末期癌等の摂食障害のある者には大きなメリットである。
一方、アガリクス茸乾繰品の効果は、免疫賦活機能などでみる限り、対象となる摂取者によってバラツキが相当ある。従ってアガリクス茸乾燥品の必要摂取量も未だ正確には分かっていないのが現状である。
この原因の一つは、たとえ同じアガリクス茸を摂取しても、消化酵素は人により違うため、吸収出来る多糖が異なる可能性があるためである。
他方、AICPLUSは飲用者によるバラツキが比較的少ない。これは酵素によって分解し、吸収しやすくしてあるためである。
なおアガリクス茸乾燥品の効能効果はβ-D−グルカンのみによるのではない。ミネラルやビタミン等他の物質が相乗効果をもたらしていると考えられる。
トップへ
|