日本埃及化計画(にほんえじぷとかけいかく)

ナイルの神秘、モロヘイヤ。

近所のスーパーには2束120円で売っている。
安くて旨くて栄養価が高い。
大好きだ・・・。
しかし、ぷちげて家の食卓に非常に頻繁に登板するこの野菜、他所ではあまりメジャーではないらしい。

理由は
1.ヌルヌルした食感がキモチ悪い。
2.食べると喉がイガイガする。
3.料理法がわからない。
などだそうだ。

2.に関してはどうすることもできないが、3.の料理法については完全なる誤解である。モロヘイヤは、それこそなんにでも使えるのである。

1.に関しては、「モロヘイ野菜」のソースは確かに人によってはキモチ悪い(らしい)。娘にはウケなかった。
しかし、言わせていただけるなら、モロヘイヤはあのネバネバ、ヌルヌルが旨いのである。いわば納豆と同じである。現にモロヘイヤを茹でて粗くきざみ、納豆に混ぜると非常に旨い。ネバネバとヌルヌルの甘美なる出会い。実はbbsunnyは納豆が苦手だが、モロヘイヤ納豆は好きである。

モロヘイヤを茹でて味噌汁に入れても旨い。

味噌汁に入れて旨ければ、スープにしても旨い。

イカや海老などの魚介類とともに炒めたものは絶品である。

お浸しにしてすりごまをかける、茹でて刻んで卵焼きに混ぜる・・・。

煮物と焼き物には挑戦したことがないが、ほうれん草を使う料理には、代わりに使えると考えている。アクの強いところも同じだ。

唯一の欠点は下準備がやや面倒なところだろうか。
茎から葉っぱをつみとらなくてはならないからだ。茎も食べられるが、ちょっと固くて食味に劣る(ように思う)。
(ふと思いついたが、きんぴらにしてみるのもいいかもしれない。)

冷凍モロヘイヤもあるところには売っているらしいから、そういった手軽なところから始めて、モロヘイヤファンがこれからどんどん増えてくれると嬉しい。モロヘイヤのレシピを見つけやすくなるからだ。

にほんをエジプトに、しってしまえ♪
2003年09月21日 02時10分42秒

トマトスープ

舅に食べさせたら「味はおいしい」と誉めて?くれました・・・

<材料(4人分)>
トマト 大4〜5個
玉ねぎ 1個
にんにく 1片
オリーブオイル 小1
固形ブイヨン 2個
水 200ml
牛乳 300ml
塩コショウ 少々
醤油、(あれば)バルサミコ酢 各適量
(あれば)パセリやバジルなど生のハーブ 少々

<作り方>
1.トマトは湯剥きして角切りにする。
玉ねぎは輪切り方向に薄切りにする。
にんにくはみじん切り。
2.鍋にオリーブオイルを熱し、にんにくを炒める。
3.香りが出たら玉ねぎを加えてしんなりするまでいためる。
4.3.にトマトを加えて軽く炒め、水、固形ブイヨンを入れて、玉ねぎが柔らかくなるまで煮る。
5.一度火からおろして粗熱を取り、ミキサーにかける。
6.鍋に戻して中火にかけ、牛乳を加える。
醤油、バルサミコ酢で味を整え、煮立つ寸前で火をとめる。
7.器によそい、青物を飾る(なくてもよい)。

*トマトの湯剥きは以前「伊東家の食卓」で裏技紹介されていましたが、「一度冷凍庫で凍らせてから流水で洗う」とカンタンです。
また経験上、この際「凍らせる前にへたをくりぬいておく」と使うとき便利です。
2003年09月21日 01時33分49秒

豆腐ときのこのポタージュ

あまりにも保守的な人には色がツライかも・・・?

<材料(4人分)>
豆腐 2/3丁(200gくらい)
玉ねぎ 1/2個
シメジ 1パック
マイタケ 1/2パック
オリーブオイル 大1
にんにく 1片
固形ブイヨン 2個
水 200ml
牛乳 300ml
塩コショウ 少々
醤油、(あれば)バルサミコ酢 各適量
(あれば)あさつき、万能ネギ、青ネギなど青物 少々

<作り方>
1.玉ねぎは輪切り方向に薄切りにする。
シメジ、マイタケは石づきを取ってざくぎりにする。
にんにくはみじん切りにする。
2.鍋にオリーブオイルを熱して弱火にし、にんにくを炒める。
3.香りが出たら玉ねぎ、シメジ、マイタケを加えて炒める。
4.玉ねぎがしんなりしてきたら豆腐を手で崩しながら加え、固形ブイヨン、水を加えて強火にし、煮立ったら弱火にして5〜6分煮る。
5.4.を火からおろし、あら熱が取れたらミキサーにかけ、なめらかにして鍋に戻す。
6.5.を中火にかけ、牛乳を加え、味をみながら塩コショウ、醤油、バルサミコ酢で味を整える。
7.煮立つ寸前に火を止めて器によそい、あさつきの小口切りなど、青物を飾る(なくてもよい)。

E−レシピを元にアレンジしました。
2003年09月21日 01時11分25秒

豆腐バーグ


ホットプレートで焼きもって食べる楽しみ

<材料(4人分)>
豆腐 1丁
青ネギまたは万能ネギ 1/3束
ツナ缶(油漬けは避ける) 1缶
卵 1個
パン粉 大3
マヨネーズ(カロリー1/2のもの) 大3
しょうゆ、けずり粉、ごま油、ポン酢 各適量

<作り方>
1.豆腐は水切りする(クッキングペーパーに包んで電子レンジで1分半加熱すると早い)。
2.1.を大きめのボウルに入れ、スプーンなどでつぶす。
3.ねぎは小口切りにし、ツナ缶は水を切る。
4.2.のボウルに3.と卵、パン粉を加え、マヨネーズ、しょうゆ、けずり粉で味を整え、スプーンで練るように混ぜる。
5.熱して油を薄くひいたフライパン、又はホットプレートに、お好み焼きを焼く要領で7〜8cmの円形になるように両面を焼く。
6.ポン酢をつけていただく。
2003年09月21日 00時16分02秒

モロヘイ野菜

それは、どろりとした緑色の冷たいソース・・・

<材料(3〜4人分)>
モロヘイヤ 1束
ゴーヤー 1/3本
きゅうり 1本
にんじん 1/3本
めんつゆ 適量
浅漬けの素(あれば) 適量

<作り方>
1.ゴーヤーは縦半分に切ってわたを取り薄く切る(苦いのが苦手な人は、さっとゆがく)。きゅうりは小口切り、にんじんは短冊切り。
2.1.の野菜を浅漬けの素、あるいは濃い目の塩水につけておく。
3.モロヘイヤは葉を摘み取り、さっと茹でる。
4.3.をミキサーにかける(ミキサーがなければ包丁で地道に叩く)。
5.なめらかになったモロヘイヤに、好みの量のめんつゆを混ぜて味を整える。
6.2.の野菜の水を切り、色よく取り混ぜて器に盛り、5.をかける。
2003年09月21日 00時00分26秒

もずくの味噌汁

「ぷちげて」なんていってごめんなさい。定番ですよね

<材料(2人分)>
生もずく(あるいは塩もずくを塩抜きしたもの) 1パック(80gくらい)
味噌 大1+1/3
だし 300ml

<作り方>
1.もずくはよく水を切り、食べやすく切って置く。
2.だしが沸いたら味噌を溶き、もずくを入れる。
3.軽くひと煮立ちしたら出来上がり。

※お好みによって豆腐、オクラ、ねぎ、きのこ類、なにを加えてもよく合います。
※本場の作り方とは(あるいは)違うかもしれない。
※味噌を避けたい時は、お吸い物やスープにしてもOK。
2003年09月20日 23時52分46秒

ぷちげてってね・・・

人よ。若し汝、万人の美味、
   正統なる真菜を見つけむとすものならば


この夏、夫の血糖値が限界に達していることが判明しました。
もう「チャーシューメン大盛り、替え玉、ライス付き」も「お好み焼き定食」も「カツカレー」もイケません。
「焼肉カルビ食べ放題」の看板からも、目をもぎ離さなければなりません。
自業自得(食べ過ぎと運動不足)とは言え、やはり可哀想ではあります。
ここはひとつ、食事制限しながらでも、美味しいものを食べさせてやりたいではありませんか。
無論、我々家族もダイエット食につきあうのですし(マズイものは食べたくありません)。

悲しいかな、此は汝の求むるものにあらず。

そこで、健康かつ美味なおかずを探してネット検索していたとき、ふと思いました。
「健康食って、なんや、ちょっと変わった食材やら調理法が多いみたい」
しかし、そういった、ぱっと見「げ!」とか「え?!」とか思うレシピは、
作ってみると意外にも美味だったりします。

此は、わずかに妖しき滋味に惹かれしものの司る頁。

そんな発見をいくつかするうちに
「せっかくあちこちから探して来ているのだし、どこかにレシピ集としておいておきたい」と考え、
「そんならいっそ自分のページ作ったろ」という気になったのです。

そのもの、其を「ぷちげて」と名づけむ。

しかし、どうせレシピ集を作るなら、定番おかずを載せてもつまらない。
(だいたい定番のレシピを堂々と載せるほどの料理のスキルは持っていない)
どうせなら、ちょっと見がエグかったり、「この食材をこの調理法で?!」と言うおかずにこだわりたい。

なんにでも「ぷち」をつける昨今の風潮には、あまり賛同できないのですが(なら使うなよ)、
この、少し変わったレシピ群を
「ちょっと変わった(おもしろい)おかず」=「ちょっとゲテモノ」=「ぷちげて」と命名することにしました。

そして彷徨ふ、ぷちげてを集めむと−−−

こうして始まった「ぷちげて」。
充実してくれば、同じく糖尿病とその予備軍、他の理由で食事制限に励む人のお役に立てるのでしょうが、
如何せん誕生したてで、載せるレシピもまだまだ少ないです。

来たれわがもとへ。
   若し汝もまた、彼のぷちげての探求者たらむとすならば。


ですから、どうかあなたがご存知の「ぷちげて」を、教えていただけないでしょうか?
このページのゲストブックに書き込んでいただけたら、幸甚です。

一緒に美味しく楽しく食事制限しましょう^^
2003年09月19日 22時48分52秒

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