わたしの日記です 2001/11〜   2001/8〜10   2001/5〜  2001/3〜4   2001/1〜2  

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3月2日(金)   美味しいお食事を食べた。食前酒に白酒。お雛さまに合わせて、桃一輪、蛤のなかにちらしずし、てっぱい、芋このわた、柚子、向付に鯛うす造り他、おしのぎは竹の子若布寄せ他、沖鱒菜の花焼は美味、ふきのとう、茗荷、ぜんまい、湯葉、蕗、つくし他・・竹の子ご飯もみんなみんなとても上品で良い味。しあわせ。ちょっとだけ熱燗もいただき、合わせて超しあわせ気分。
3月3日(土)
菜の花
奈良東大寺二月堂の「お水取り」へ。夕方6時20分頃、二月堂へ、ちょっと早いかななんて思ったけどとんでもない。もうぎっしりの人出。7時から「お水取り」。直径1m 長さ8mの巨大な「お松明」が火の粉を撒き散らしながら東大寺二月堂の回廊を一巡する大松明の儀式。30kgはあると言われる火のついた松明をくるくる廻しながら駆け走るのは何とも力強く壮観。まさに力と技の見せ所。初めて見た。すご〜い!!。よくぞあんなに長くて太くて大きいものを振り回せるものと・・。毎年来られる人は、フード付きのコートを着て、頭を被い、撒き散らす火の粉に頭を向けて無病息災、ご利益のあるように祈り、終わった後、真っ暗の中、懐中電灯をだして、燃えて飛んだ松明をひらい集めてた。初めての経験。私も松明が飛んできたので、ひらって大事に頂いて帰った。この間、腰痛で苦しんだので、どうぞ良くなりますように。二度となりませんようにと願って。
京都御所

”紅梅”

京都御所

”白梅”

3月4日(日)
太夫さん
初日の

”挨拶”

京都南座へ行った。波乃久里子、藤山直美主演で、「太夫さん(こったいさん)」と「文の助茶屋」のお芝居。初日とあって始まる50分前に本物の太夫さんと禿2人の登場。主演者の舞台挨拶。お芝居も皆さすが上手。藤山直美が面白くて泣かせる。間の取り方もお父さん(藤山寛美)ゆずりか?天性か?とにかく良い。「太夫さん」は少し頭が弱いけど、純真な心を持つ女性(藤山直美)が、身重で産婆さんにつれて行って上げると夫に言われ、信じて、夫に2万円で遊廓に売られ、そこで出産するが、それでも夫をずーと信じて、愛して、いつかきっと迎えに来てくれると一心に思いながら、お稽古に励み太夫さんになっていく・・・話。時代が違うけど、私ならどうしたろうか。お金で売られ、でも何かの誰かの役に立つならそれも良しとして、でも、何年も何年も信じて待てるだろうか?・・と。遊廓のおかみ「おえいさん」役の波乃久里子はさすが芸達者、光ってた。素晴らしい!いいお芝居を見れて良かった。入り口で買って持って入ったお寿司がまたとても美味しくて、最高のお芝居見物となった。うれしかった!楽しかった!
3月5日(月)   昨日の「太夫さん」(こったいさん]という"いわれ"を読んだ。吉原の花魁(おいらん)と区別して"こちの太夫"というところから来たという説もあるし、義太夫や舞いに"凝った"というのもある。どちらにしても島原だけの言い方・・・。とあった。
3月9日(金)   まぁ〜〜。朝、雨戸を開けると雪が風に舞って飛び込んできた。大阪でも今季初雪?出勤の途中、風が強く、傘をさしてもお構いなく顔に粉雪が降りかかる。午後から激しく降る雪を見て、この分だと積もるのかなと思ったら雨に・・又雪に・・夕方にはからりと晴れ上がった。束の間の雪景色。
3月10日(土)   沖縄名護市に、壮年期から退職後の新しい人生を満喫するための町「リタイアメントコミュニティ」が83万坪の土地に生まれる〜と。この町では、「老い」を第三の人生と表現。第一の人生は親に育てられる時代、第二の人生は社会の一線に立って仕事・家庭を築く。第三の人生はそのご褒美として最良の日々を満喫する終の栖(すみか)を意味する。人生最良の日々をいかに過ごすか、どこで過ごすか、だれと過ごすのか。日本人の生き方を問いただす壮大な実験になるとあった。快適だろうなぁ。老後をそんな所で過ごせればいいだろうけど、入るにはきっと大変なお金がいると思う。超高齢化と言われている今、各家庭で、どれだけの家が、たとえば洗面・お風呂・トイレ・廊下等々手すりを付けているか?段差を無くしているか?私もこの間の腰痛で、辛かった。我が家も日本家屋のため、持つところが少ない。少しは改造をとその時は思ったのに、喉元過ぎれば・・で、またいつかと思ってはいるもののそのまま。
3月11日(日)   朝早くテレビで、中山靖雄さんと言う人の「いのちのつながり」というお話。途中ちょっとしか聞けなかったが、「やり直し」は出来ないけど、「出直し」は出来る。よ〜く考えてと。そうなんだ。よく考えて「出直し」をいつするか?でもぐずぐず考えてたら出来ない、決断力がいる。
3月12日(月)   朝、家を出て歩き始めたら、吐く息が真っ白。耳も風が冷たくあたり、寒い。
3月13日(火)   この間から、堺市でくちばしに輪が刺さっていて、口を開けた状態のままのアヒルがいて、何とか捕獲して、輪を取ってあげたいと、市の方であの手この手とやってもうまくいかず、大捕獲作戦が張られ、やっと捕獲し、輪を外すことに成功。2〜3日遅れてたら死んでいたかもと。良かった!今朝の新聞で、自由に池に放された写真が写ってた。
3月14日(水)   少し前に「チーズはどこへ消えた?」という本をお友達からいただいた。7週連続ブックランキング第1位。2匹のねずみと2人の小人の話し。私たちの中にある単純さと複雑さを象徴している。2匹のねずみと2人の小人は「迷路」の中に住み、「チーズ」を探す。「チーズ」は私たちが人生で求めるもの、つまり仕事、家族、健康・・等々。「迷路」とはチーズを追い求める場所、会社、家庭、・・等々の象徴。1時間もかからず読める本なのに、中味は読む人それぞれに深い内容になっている。一気に読み、又あとでゆっくり読み直した。自分では努力しているとか何とか言っても、たえず自己中心的で自分のバリアから抜け出せず、急激な状況の変化には、特に対応出来ず、そのくせ出来ない自分に嘆きながらもどうしてよいか判らず、聞けず、堂々巡りをしてしまう。まさにこの本の「ヘム」状態だと。何か一つでも出来る事から突破口を見つけ前へ進み、楽しまなくては。
3月17日(土)   天王寺から環状線新今宮下車、フェスティバルゲートへ。イタリア料理のお店(ベニスの裏街れすとらん)で軽くランチ。スパワールドへ行く。入場料1,000円。水着を用意して行ったので、少し泳ぎ、あといろんな種類の温泉へ。露天風呂もあり、これが又、熱い位だけど、6階にあり、風が吹いているのが、返って心地よく感じて気持ち良かった。湯あたりしそうなくらいたくさんの温泉に入り堪能。あと、夕食は、本町にある四川料理のお店(鴻福門)へ。ここはオーダーメニューバイキングで、全40品のメニューがあり、席に着いたままでオーダー出来るので、落ち着いて楽しめる。注文した各品を、それぞれ人数分持ってきてくれる。40品のうち、17品を食べるのが精一杯。一人2,200円と結構安くて美味しかった。皆でわいわいおしゃべりしながらなので、1時間30分があっと言う間。
3月18日(日)   先週の金曜日に何となく花粉症っぽいので、医者で薬を貰って飲んでいるのに、ますますひどい。どうして〜。今日はもうたいへん。くしゃみは立て続け。あと鼻水、涙・・。目はクシャクシャするし、何とかして〜〜。
3月20日(水)
”しゃくやく”
”つばき”
京都は先斗町の歌舞練場へ。お友達の先生のお友達が、花柳流の名取で、その一門の発表会。踊りのことは良く判らないけど、各々すばらしい事は、舞台から伝わって来る。今回、新名取になった方の披露があり、それはもう踊りもすごいけど、衣装がすばらしく、4回位、ぱっと衣装を剥いで早変わりして行くのに、そのどれもが、豪華絢爛、思わず衣装代高そう〜〜。良い目の保養になった。
”娘道成寺”から白拍子花子 ”吉野山”から静と忠信
3月23日(金)   気心の知れた人達とのうれしいお食事会。かわいい彼女の都合が悪くなり欠席で残念だったけど。いいなぁ〜うれしいなぁ〜。心置きなく飲めて、美味しいものを美味しく食べれて・・幸せ。今夜は最高!!
3月24日(土)
”木蓮”
”木蓮”
「春分の日」を迎えたとたん、近所でも一斉に、木々の花が咲き始め、驚かされる。この間までまだ、皮をかぶっていた木蓮が今朝は一斉に咲き乱れ、まずビックリ。近くのお家も紫・白の木蓮が有るけど、市の保健所のは大きくぎっしり、みごとな紫と白の木蓮で、毎年楽しみにしている一つである。
   
  ”雪柳”

 

3月25日(日) 第73回センバツ高校野球始まる 昨日、広島で震度6弱、死者2人、けが人150人と思いがけない大地震。午後3時30分頃で、大阪も横揺れし気持ち悪かった。今日も広島と愛媛でまた地震とのこと。大丈夫なのかな? 
3月26日(月)   家の周りで"うぐいす"が鳴きだした。今年もやって来た♪♪ だいだいお彼岸頃、いつもやってきて、ホーホケキョと上手にはさえずれなくて、毎日の積み重ね、上手にさえずるようになったら飛び立つ。下手でいいから、しばらくの間、聞かせて。
3月27日(火)   現代中国画の巨匠「方召Aの世界」(ほう しょうりん)を見た。花鳥山水を得意とし、創造性豊かな作風。若くして夫を亡くされ、小さい8人の子供を育て上げ、生涯絵を描いて、87才とは思えない、素晴らしい力強さ、細やかさ、鮮やかな色彩感覚。現在も、毎朝7時から描き始めているとか。どこから湧いてくるのか、この不屈の精神は。
3月30日(金)   風邪か花粉症かよくわからないまま、貰った薬だけは飲みほしたのに、何かちっとも良くならないので、お医者へ行ってその旨、訴え薬を貰った。くしゃみが5〜6回立て続けに出て、あと水ばなが・・・。貰った薬を飲んだらとたんにすっと止まった。夜、久しぶりにお好み焼きを、仲良しお友達と食べに行く。すっかり、諸症状を忘れるほどに治り、食欲もあり・・すごい良く効く薬。こんなに急に効いて大丈夫なのか?
3月31日(土)   夕べ、寝る前に呑む薬を飲んだせいか、もう眠くて眠くて仕方がない。ぼ〜として、食欲はある、くしゃみも止まった、鼻水も出ない、けど、眠い。髪の毛をカットして貰おうと美容院へ行って、先生とお話しをしながらも眠い。薬の副作用?
4月2日(月)   新年度。早いなぁ。あっと言う間に4月が来た感じ。先週末、満開の桜も寒さのせいか、ちょっとそのままと言う感じ。今週はまだ持つかなぁ。持って欲しいなぁ。
4月5日(木)
”桜”

天神橋

より

毎年、桜の季節になると、お昼の良い日を選んで恒例のお花見に行く。天神橋の橋の袂から少し行ったところへ、職場の人達と、お弁当とお団子を買って・・今日は暖かくて、桜も一番の見頃。満開からちょっと散りはじめたところ。花びらがお弁当のうえにふわっと舞いながら落ちて、風情があってうれしい。たくさんの人で一杯。夜のお花見の為の場所取りの人達も。
4月7日(土)
”仁和寺”五重の塔
御室仁和寺へ。そめいよしのは満開に咲いていたけど、御室桜は遅咲きでちょっとまだ蕾。残念。でも春の特別公開で、国宝の金堂と重要文化財の観音堂を見る事が出来た。御室から妙心寺まで乗って京都花園の「退蔵院」庭園へ。正面入ったところにしだれ桜。枯山水の庭園がまた素晴らしい。水琴窟があり、耳を澄ませばきれいな音色が聞けて風情があった。丸山公園の大しだれ桜も見た。実にみごと。今日明日が一番。風で花吹雪が・・桜の見頃の最高の日ではないかと感動。
”木瓜” ”ときわまんさく” 
”仁和寺”

”退蔵院”

枝垂れ桜

4月8日(日)
”平安神宮”庭園
”平安神宮”桜
桜は昨日今日が一番の見頃ということで、これを見逃さない訳にはいかないと、今日は醍醐寺へ。見事な桜、桜・・・今日は午後1時から「豊太閤花見行列」で、もうすご〜い人出。 初めて見た花見行列。さすが!京都へ戻り、平安神宮へお参りし、庭園の桜を。。。しだれ桜がずうっと続く。醍醐のしだれ桜のうすいピンクと違って、ここのはちょっと濃いピンクの枝垂れ桜。それがなんとたくさん咲いていることか!!もうもう充分堪能した。2日間で最高のお花見。もちろん美味しいお食事も。なんて幸せなこと。
”醍醐”花見行列 ”醍醐”花見行列
4月13日(金)
六甲山

”夕日”

お友達に誘われ、六甲山へ。ダイヤモンドロードを4Km位歩いた。鶯の鳴き声がず〜としていて、歩いていて何とも気持ちが良い。まだ、桜もあちらこちらで咲き、でも山ツツジが蕾をたくさんつけて・・新緑がやわらかく明るく映え、気持ちの良いハイキングになった。お腹が空いて後の食事の美味しいこと。夜が更けるまで、女性4人、おしゃべりと飲みながら、食べながら、楽しいひとときを過ごした。
4月14日(土)   神戸元町の中華街でお昼のお食事をして、解散しようということになり、電車で元町へ。商店街をすこし、ウインドゥショッピングして、前にも行ったことのある南京街は「南翔」へ。ここは安くて美味しい!!特に"海老ワンタン"は絶品。ぜひお勧めの一品。
4月15日(日)
”御室の桜”
”御室の桜”
お友達から京都は二条陣屋へ行こうと誘われ、3日連続の外出もエライナァと言いながら出かける。二条陣屋は江戸初期に諸大名の宿舎として用いられ、防火建築、陣屋建築、数寄屋建築として、昭和19年国宝に指定。迷路のような造りで、部屋のあちこちにからくりがあり、襲われた時の逃げ道も必ず用意されていて、その巧妙な造りに驚かされた。お昼を食べてすぐに帰るのも、せっかく来てもったいないので、御室桜を見に行った。先週はまだ蕾で、残念な思いをしたのでと・・行ったら、ものすごい人出。でも見事な、それはもう見事な御室桜。こんなのは初めて見た!!これが御室桜なんだ。。。。
”みつばツツジ” ”馬酔木”と

”椿” 

”石楠花”  

”木瓜”

 

 

4月22日(日)
庭の

”ぼたん”

休みの日はゆっくり寝ようと思ってたのに5時30分過ぎに目覚める。気持ちよく目覚めたので、良しとして起きる。夕べの雨で、庭の土も湿り、ちょうど雑草引きにはぴったり。そんなに暑くもなし、風も心地よく・・しばらくの間にずいぶん伸びた。雑草でゴミ袋が溢れる位一杯。ふぅ〜〜。午後、歩きやすい服に着替え、しっかりウォーキング。見事なサツキでぎっしり囲まれた近所の御家を通り、ハナミズキの街路樹を歩き、美容院へ。先生の玄関先もお花でいっぱい。三色すみれ、チューリップ・・季節の花が咲き乱れている。風が冷たいけど気持ちの良い一日。
4月29日(日)
淡輪

”ツツジ”

””

淡輪

”ツツジ”

淡輪へつつじを見にいった。見事に咲き誇って満開。小雨もあって、花も余計に美しく見える。今日が最高の見頃。女性の腰から下の病に効くと言われる「淡島神社」へ行って、無病息災をお祈り。アベック等でお参りすると嫉妬するとか言われており、男性が、鳥居の外で待たれている人もちらほら。お人形が所狭しと納められていた。神社を出たところで、貝類を売り、焼いて食べさせてくれるお店が並んでいて、その匂いに誘われ入る。「おお貝」と言う、初めて聞く名前の、アサリをうんと大きくしたような貝、2ケ500円で、美味しかった。少し足を延ばし、美里温泉「かじか荘」へ。雨なのに連休とあってすごい人出。温泉入浴料500円。露天風呂もあり、ゆっくり入って、夕食が1,500円で充分に満足する位、美味しく量もたくさん。わいわいがやがや大満足の一日。
淡輪

”ツツジ”

淡輪

”ツツジ”

 

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