ギックリ腰の発生メカニズム
西洋医学、東洋医学両面から解明
● 一般的に言われているギックリ腰は、仙腸関節のズレが原因。
これは、紛れも無い事実で、仙腸関節の調整以外は、的外れな
治療と言えます。腰椎に異常が有るような治療をする事が多く、
有名大学病院でさえ、「原因不明の突発性腰痛」と言っている
訳で、原因不明故、治療法も不明です。
鍼灸、マッサージ、ブロック注射などで、一時的に痛みを和らげる
ことはできますが、完治するわけではありません。
● 西洋医学では、数年前まで「仙腸関節」は、「不動関節」と
言われ、動かない関節と定義されていた。現在でもそう信じて
いる医師もいると思われる。骨盤湧命法では、40余年も前から、
仙腸関節の調整を基本に治療に当たっています。
● 「仙腸関節は」、骨盤に歪みを持った母親から、出産時に胎児
が産道を通過する際に、歪みを生じてしまいます。(99%位)
成長するに従い、歪みが大きくなるか、そのままの状態を保つ
かで、いろいろな面で差が出て来る。
● 「ギックリ腰」は、左右どちらかの臀筋の疲労、萎縮によって、
仙腸関節にズレが生じます。この時に激しい痛みとなってズレた
ことを本人に警告を発します。このメカニズムを、病院、整形外科
医院では言われない事が多い。その為か、治るのに長い期間を
要すか、完治しないまましてしまいます。また、再発も多い。
「ギックリ腰」は、発症してから間もない時は、最短15分で完全に治る。
その他の場合でも、2回。長くても5回の施術で完治しています。
●発症から時間が経てば経つほど治療の回数が必要になります。
出来るだけ早期に正しい治療を受ける事が必要。
発症したら、取り敢えず連絡ください。ストレッチで痛みが軽減
することも有ります。また、場合によっては出張も可能です。
◆ ギックリ腰を発症すると、左右どちらかの尻の上部(仙骨より)に
痛みを感じる事が多く、腰背筋、脊椎起立筋が激しく収縮する。
このために、腰椎から骨盤にかけて、板のように平らになる事が
多く(逆に、第5腰椎前後が前方に入り込んだ状態になる事も)、
前屈が殆ど出来ない状態となる。
この時点で、アイシングや冷湿布という間違った手当てをして、
症状を悪化させてしまう事に驚きます。アイシングは筋肉に炎症が
有る時の手段で、筋肉の緊張、萎縮を取り除く場合は、温める事
が優先されるべきである。が、
◆ 「仙腸関節」にズレが生じた場合、神経が腰背筋、脊椎起立筋
を萎縮させているので、仙腸関節のズレを矯正すれば、即座に
腰背筋、脊椎起立筋の緊張は解けて、痛みから開放される。
(この瞬間は、不思議と言わざるを得ない)
仙腸関節を正しく矯正しなければ、痛みは長期間続く。他の方法で
痛みが軽くなる事があるが、完全に治るわけではない。
◆ 通常の長引いている腰痛も、原因は仙腸関節のズレだが、ズレの
の度合いが小さい為に身動き出来ない程のものではないので、治
療も中途半端に終わって、長期に亘って痛みを抱えることになる。
◆ これらの腰痛に苦しんでいる人達の仙腸関節は、矯正に時間が
かかることが多い。早期に矯正する事が望ましい。
●これを見て、プロの方でも、仙腸関節の矯正に、無闇に挑戦しない
でください。腸骨骨折などを起こしては迷惑です。
●ギックリ腰の前兆として
右骨盤変位 下痢または軟便
左骨盤変位 便秘または便秘ぎみ
という症状があわられることが多い。 TOPへ
腰痛予備軍の判断
1.左右どちらかの肩が下がっている
2.左右どちらかの唇が下がっている
3.片方の脚が短い
4.一方の尻の上部に軽い痛みや違和感があるばあいは、ギックリ腰
などの腰痛が来る前兆と思うこと
5.長時間立っているか座っていると、腰椎の下の部分がだるくなる
6.うつ伏せになった時、片方の尻が持ち上がっている(危険です)
持ち上がっている方の仙腸関節にズレが起き始めている。
7.顎が出易い
8.靴底の減り方が変だ。偏っている
9.腰のベルトのラインが、片方が下がっている
10.背中が丸まり易い
この他にも見分け方が有りますが、左右対称が最善と思っていいです。
●腰痛予防の為には、腹筋と背筋をバランス良く強化することが大切。
また、毎日、その日の疲労を残さないことも大切です。
腹筋の弱い人は猫背になり易く、頚椎、胸椎に異常が出易い。
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