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薬局笑い話(全て実話です)1.胆石のくすり顧客「オイ、たんせきのくすり、くれ。」 店長「えっ、たん…せき…(胆石)ですか?」 顧客「そうだ、たんせきだ。最近ひどくてな、夜も眠れねえよ。」 店長「あのう、病院で検査はされたんでしょうか?胆石ですと一般薬ではとても…病院で手術とか破砕とか…」 顧客「何言ってんだよ!そこにあるだろ!それだよそれ!」 顧客の指差した先には咳止めの薬が置いてあり、箱には「せき・たん」と書いてあった。 2.不眠症顧客「すみません、最近夜眠れなくて…よく眠れる薬、ないかしら。」 店長「そうですね、睡眠薬はお出しできないので、気持ちを落ち着ける鎮静効果のある薬の類になりますね。全然眠れないんですか?」 顧客「そうなの。ここのところ、ずっと夜は眠れなくて。」 店長「寝る前にコーヒーとか、お茶とか、飲んでませんか?」 顧客「そうなの、あたし、コーヒーが大好きで、夕食後、3杯は飲むわ。」 店長「そうですか、コーヒーはカフェインが強いですからね。少し控えた方がいいですね。」 顧客「そうねえ。あたし、子供と同じで、昼間は横になっているとすぐ眠れるの。毎日3時間から4時間は昼寝するかしら。でも、夜になると、全然眠れないのよ!何とかならないかしら?」 店長「…」 3.ピップエレキバンは万能薬顧客「ちょっと、ジンマシンのくすり、ちょうだい。」 店長「かゆみはどうですか?塗り薬と内服薬がありますが…」 顧客「今、貼り薬を使ってるんだけど、もう少し続けた方がいいかしら?」 店長「えっ、貼り薬ですか?」 顧客「そうなの、近所の人によく効く、と聞いたので、今これを貼っているのよ。でも、なかなか治らなくって…」 店長「ちょっと見せていただけますか?」 まくりあげた顧客の腕には、赤く膨らんだ皮膚の上にピップエレキバンがびっしりと貼られていた。 4.癌軟膏?顧客「おい、がんにつける軟膏、くれ。」 店長「ええっ!癌につける軟膏、ですか?」 顧客「そうだ。」 店長「いくらなんでも、癌の薬は…」 顧客「あ、ここにあった。これだ。」 顧客は「眼軟膏」を手に取った。 店長(普通、音読みにはしないで、「目につける軟膏」と言うよな…ブツブツ) 5.浣腸は便秘に悪い?顧客「便秘なんですけど、コーラック飲んでもでないんですが…」 店長「そうですか。そうすると、あとは浣腸でしょうねえ。」 顧客「えっ!浣腸ですって!」 店長「ええ、浣腸でしたらすぐ出ますよ。」 顧客「でも、浣腸って、お尻からブスリとやるやつでしょう?あれって、便秘の人が使っても大丈夫なんですか?」 店長「…」 6.試着室顧客「ああ、すまんが、紙オムツくれんかね。」 店長「はい、前で留めるタイプ、パンツ型タイプ、おむつカバーを使うタイプがありますが。」 顧客「いまパンツ型を使ってるんだ。ただ、ちょっとゆるくてな。もう少し小さいサイズはないかね。」 店長「そうしますと、Sサイズになりますが、小さすぎませんか?」 (お客さま、しばらく考え込む) 顧客「ちょっと、ここで試しにはいてみてもいいかね?」 (ズボンのベルトをゆるめはじめる) 店長「…」 |