●高齢者へのコミニュケーション

 すっっごくローカルな話題なんだけど。福井のTVで流れる『北陸補聴器』のCMなんだけど、子供が「おばぁちゃん、おばぁちゃん」って大きい声で読んでるのにおばぁちゃんは無視!!そのあと「北陸補聴器が来たよ」って普通に子供が言うとおばあちゃん振り向くの。はじめてこのCMを見たとき『おばぁちゃんて・・・』ってちょっと絶句したけど、これは結構理にかなったCMなんです。年寄りって高い声より低い声の方が聞こえるんですよね。だから高い声で一生懸命おばあちゃんを呼ばっても、おばあちゃんは聞こえないんですね。奥が深いですね。

ここでお年寄りに接するときのポイン援助のポイントを紹介

接し方のポイント

1,高齢者を受け入れとにかく聞くこと。痴呆の人で事実と異なることを言っていても否定しないで受け入れて下さい。
2,安心感を与える。
3,高齢者のニーズやテンポに合わせる
4,柔軟性のある態度で接する
5,自尊心を傷つけない
6,分かりやすく具体的な話し方をする(短く、はっきりと、優しく、具体的に、なじみのある言葉で、先取りしないで
7,温かみのある言葉遣いと優しいスキンシップをする

援助のポイント

1 障害の程度と内容を知る。
2 高齢者のできることにあわせる
3 残された機能に働きかける
4 高齢者の生活歴や行動パターンをよく把握し、対処する
5 現実を知らせる
6 人間的な感情を無視しない
7 安定の位置を与え、不安を与えない
8 孤独にさせない、寝込ませない
9 高齢者の役割を見つける
10 高齢者同士の交流、仲間づくりをする
11 急激に環境を変えない

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